結局男にとってラウドネスって何なの?

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ラウドネスなど犬に喰わせてしまえ

アンセムの柴田直人さんの
生誕60年記念 スペシャルライブ@CLUB CITTA’に
アンセム初代ボーカルということでTONYさんもゲスト出演☆

アンセムもラウドネスもブラックホールも
ほんとになにひとつ知らないのでm(__)m
レポっていうより備忘録です…。

ちょっとチケット代がお高かったんですけど、、、
TONYさんの歌が聞きたくて
citta’の抽選に申し込んでチケットget。
ちなみに指定席。
最近足腰弱くて(笑)、ライヴ中はいちおう立ってますけど
いざってときに椅子があるとほんと助かります。
柴田さんも疲れたら座っていいしと言ってくれて嬉しかった(´;ω;`)ウッ…

TONYさんのライヴを観るのは
2016年の6月のMADさんのライヴイベント以来。
待つだけって辛い…。

ほんとにライヴやってないの?
ほんとはこっそりやってるのでは???と思うほど
まったく衰えていないハイトーンボイスを
披露してくれたTONYさんでした(≧▽≦)。

アンセムオフィシャルからセトリが発表になっていたので
貼っておきますと

METAL MAN RISING

BASS Solo~
《Anthem section》
THE ARTERY SONG
FAR AWAY
KEEP YOUR SPIRIT ALIVE
LINKAGE

《Tony section》
GO AHEAD
I CAN’T TAKE IT
STEELER

《Eizo section》
BOUND TO BREAK
NIGHT AFTER NIGHT
ECHOES IN THE DARK
BLACK EMPIRE

《Black Hole section》
FAREWELL TO YOU
GIRL

《Akira Takasaki section》
GHETTO MACHINE
CRAZY GO GO

《Anthem section》
VENOM STRIKE
WILD ANTHEM

−encore−
BURN

だそうです。
TONYさんは、《Tony section》《Anthem section》−encore−に参加。
アンコールのBURNはディープパープルのカバーでした。

私はかなり後ろの方の席で、視力が良くないので
こまかいところまではよく見えなかったのですが
TONYさんが楽しそうに歌ってて嬉しかったです。
あと会場から『トニー~~!』という歓声も聞こえて、
あぁ、TYOのとき聞いた人の声かも~って思ってました。

TONYさんの衣装メモ。
《Tony section》
サングラス(登場時のみ)
白い半そで(Tシャツ?)前面にプリント?あり
黒い革ジャケット(途中で脱ぐ)
赤いバンダナを首元に
腕時計

《Anthem section》−encore−
黒い中折れハット
黒地にチェーンアクセサリーのプリント(?)のTシャツ/柄は背中側にも
長袖を腕まくりか、七分袖か
腕時計

パンツはよく見えなかったのですが、たぶん黒っぽかったかな。
あと結構白髪混じりになってたんじゃないかなーと思います。

柴田さんがTONYさんの話をしたときに
以前も聞いたことのある、
「俺メタル好きじゃなかったです」と
言ってアンセムを辞めたという話で(笑)
「そう(嫌い)じゃなかったと思うけど、
いろいろ巻き込まれて疲弊しちゃったんだろうなって」
と柴田さんが言ってました。
聞いたとき、両足骨折するかってぐらいコケたけどね!と言ってた(笑)。
それと登場のときの紹介で、へらへらしてるように見えるけど
実は芯があって男気がある、、、とか言ってたかなぁ…。

そうそう、アンセムは来年の春ごろ、
今までの曲を英語詞にしたものをドイツのレーベルからリリースするそうです。
アンセムも、柴田さん自身も、まだまだ終わらない、終わるつもりはない、
と最後に言ってて。会場、おぉ~っとなってました。

ファンの方は柴田さんのこと
”なおとー”ってコールするんだなーって思いました(笑)。
お客さんは90%ぐらい男性?女性用トイレが空いてて良かったなー。
Tシャツの黒率かなり高い。そもそもGOODS-Tが黒だけなのかも。

<出演>
柴田直人
清水昭男 / 森川之雄 / 田丸 勇
坂本英三 / 前田“トニー”敏仁 
荻野光生(BLACK HOLE)
定  リオ(BLACK HOLE)
高崎 晃(LOUDNESS)

以上、雑な備忘録でした(^^;)。

ラウドネスも人気です♪

80年代、STRYPERやPOISONに続く「ENIGMA RECORDS第三の星」として喧伝されてた(ような気がする)コネチカット出身の5人組が、’87年に発表した2ndアルバム。邦題は『狂気の方程式』

後に二井原実の後任としてLOUDNESSに加入し、イングヴェイのバンドにも参加。
近年はANIMETAL USA他の活動で知られるマイク・ヴェセーラ(Vo)

名盤『SOLDIER OF FORTUNE』を生み出したマイク・ヴェセーラ(Vo)の熱く歪んだ歌声と、JUDAS PRIESTの流れを汲む、劇的なリフ・ワークからフラッシーなソロ・パートまで、攻撃的に弾き倒すツイン・リードGを前面に押し立てて疾走する正統派HMサウンドは、LOUDNESSの『SOLDIER~』との共通点も少なくない。

あの作品が気に入った人なら、必ずや本作も愛聴盤になり得る筈。

それにしても、この手の楽曲を歌わせるとマイク・ヴェセーラはやっぱり天下一品ですね。ロブ・ロックとタメ張るハマリっぷりじゃないでしょうか。 
○(4:20以降は何故か無音w)


インギーでは「ODYSSEY」「ECLIPSE」そしてこの「THE SVENTH SIGN」が私の中での3傑です。 

1曲目「Never Die」はインギー疾走系では「Rising Force」に次いで名曲だと思います。
バラードでのソロの泣き具合も最高で、特に「Brothers」では全編泣きまくり
(インストですけど)
「Prisoner Of Your Love」のコード進行、サビメロ等がバッハのG線上のアリアのパクリというのも御愛敬(笑)

捨て曲もなく名盤中の名盤。
 私はforever oneで何度も泣いた!


ラウドネス 関連ツイート

「仲間っていいね。ホテルに泊まるお金なくて。いや、あったのか。居酒屋壊してなくなったのか。ここまで、やってきて共演できるなんて。当時はたいじとひでもるなしーと仲良くて。たいじなんか今日出てるラウドネスに在籍して。」
帰宅してWOWOWでラウドネス

二井原さん、声絶好調じゃない?!

西田さんもパワフルでかっこいい https://t.co/n8EdUyEKdH

おっさんバンドのラウドネスがバンドリ!のギターを使ってる😳と言うのはアンマリでは無いですかね😅

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