知らないと損するラウドネスの歴史

 

Loudness – Thunder in the East FULL ALBUM https://t.co/l5emfZnSlV

 

Get Away – LOUDNESS live at Pennsylvania 13.aug.1985 https://t.co/PPhTZAU5t1 @YouTubeさんから

 

高崎晃(ラウドネス)インタビュー「魂を揺さぶる音楽、そして音が、ROCKだと思うんだ」 https://t.co/hupYbne3Gv @YouTubeさんから

 

二井原実 × 稲葉浩志 / Vocalist対談 https://t.co/f3UiMgo8dK @YouTubeさんから

 

昨日は７月４日にしもきた空間リバティで上演する

荒木一郎演出プロデュース顔田顔彦初ライブの稽古に参加

終了後すぐに７月２日に表参道FABでライブをする

サウンドチェッカーズのリハーサルに参加しました。

「おっ！今俺忙しいんちゃうのんこれ？」と自問自答し

少し悦に入りながら大熱唱後は

三軒茶屋のハレバレでバンドメンバーとがっつり呑みました(笑）

ざっくり２つの内容に触れると

７月２日のライブは

土井よしおさんと僕のヴォーカルに

ベースの大音さんの歌もありーのので

「HBJB world party vol.6」のイベントのトップバッターでやるんですが

リズム隊B：大音さんとD：小椋さんのコンビがまぁ強烈で

サウンドチェッカーズは僕が一番年下ですから

まぁ持久力は？ですが破壊力はとんでもなく

それに輪をかけて強烈なのが夜叉のギター福ちゃん（福島克彦）と

もう一人のキラーギター山本さんで

２本のキラーギターから吐き出される強烈な爆音に

僕は呑んでなくても酩酊状態（笑）

まぁどんなんになるかは来てからのお楽しみって事で。

僕はラウドネスの曲を３曲とツェッペリンを１曲歌います。

なんか久々に獣の血というか野獣の魂というか

ハードでヘヴィなサウンドに身を任せシャウトしてると

湧き上がるこのなんというか

決して楽ではない・・・寧ろしんどいが終わった後の快感（笑）

久しく忘れてた感覚でした。

もうねぇ二井原さんの歌はキーが高いからしんどいってか

ちゃんと歌えませんわい！（苦笑）

俺に憂歌団とかサウスとかサム･クックとか歌わせたら

「惚れてまうやろー」って言わせるぐらい歌い上げる自信があるのに

ラウドネスでっせ！

けどねぇやっぱ学生時代というか一番良く聴きこんでたのが

ラウドやったんでやっぱりねぇ血湧き肉踊るですわな(笑）

あと楽器隊が全員ルーツがラウドネスですから

もう楽しくて楽しくて（笑）

まぁシャウトしまくりますのでお楽しみに♪

7月2日（金）

東京都渋谷区神宮前4-2-12 WES

『HBJB world party vol.6』

開場19:00/開演19:30
前売￥3,000/当日￥3,500

問い合わせ：03-5772-8566

出演：
・（KANAME、今野レオン潤一、ナヲタカ～ニバル、阿部耕作、YUKA）
・

・サウンドチェッカーズ

B:大音成信

D:小椋信博

G:山本義之

G: （夜叉）

Vo:

Vo:

そんでもって間髪いれず７月４日の顔田顔彦初ライブ！

(間髪入ってないのは7/2のライブ終わりですぐに映画の撮影の為移動し次の日撮影終わり次第帰ってきてすぐに小屋入りってなそんなこんなです）

荒木一郎さんの総合演出プロデュースによる

マジックと芝居と音楽とダンスの融合という試みでして。

これ演出する側が全てにおいて把握してないと成り立たないんですが

荒木先生凄すぎます。

なんか凌駕してるというかちょっと宇宙人かもしれませんね（笑）

荒木一郎さんはマジッククラブ「 」の会長でもあり

手品の本も数々出版されてまして

音楽や芝居の世界での活躍されてきたのは改めて説明は不要な方ですからね。

主演は大人計画の顔田顔彦さん。

マジックに芝居に踊りにと強烈なショーになってます。

そういう訳で僕は芝居の部分でがっつりやりますが

なんせ１８景ある訳で

その中で僕は色々な役で出てくるのですが

覚える事が多々あり過ぎてちょっと頭から煙が出そうな気配がします（苦笑）

ええ経験させてもらってるなぁと。

７月４日（日）しもきた空間リバティ

顔田顔彦初ライブ

「I WANT YOU お前が欲しいんや」

チケットの情報はプリあらのHPに詳細出てますのでご覧下さい。

当日券は全くないみたいです。

そんな強烈な２本を控えつつちょこっと頭を切り替えて

映画の撮影に行ってきます。

の物語です。

詳しくはまた大丈夫になったらここでもアップします。

そんな慌しいここ数日なんですが

うちの母から電話で

「あんた、映画見に行ったら”ボックス”違いやったわ」と（苦笑）

僕が出演してる方は高橋伴明監督萩原聖人主演で袴田事件を扱った

「 」の方です。

実は何人か間違って観に行ったと嘆きと抗議の知らせを頂きましたが

カタカナ表記の「ボックス」の方はボクシング青春映画の方で

こっちは元ボクサー袴田巌さんの冤罪事件を扱った映画ですので

観る前にもう一度映画館のポスター等情報を確認してから観て下さい。

映画「BOX　袴田事件　命とは」のHPはこちら

大阪・神戸では２６日から上演してますが

大阪の皆さん！「BOX　袴田事件・命とは」は

なんばではやってませんよ！

梅田のシネ･リーブルでしかやってませんからね！

７月２４日からは十三の でもやりますが

今は のみですので。

梅田のスカイビルの中の映画館でっせ～！（笑）

なんで同じ時期に同じタイトルやねん」と友人にもツッコミ入れられましたが

そんなん俺に言うなよ！（苦笑）

ごちゃごちゃ言うなら両方見れば良し！

観なくて文句はいうな！という事で（笑）

新たな劇場公開先の情報も更新されてますので

HPの劇場情報のページをご覧下さい。

さぁ頭切り替え切り替え！

押忍！