ラウドネス 好きだから、あげる。
弾いてみた曲の中から、1音以上チューニングを下げてるのを集めてみました(ノ´∀`*)
まずはこちら
LOUDNESSですね(*´ω`*)
この曲は、1音下げとなっております(*´∀`)
この頃はオリジナルメンバーがタッカンだけになってたんですよね~( ̄▽ ̄;)
続きましてはこちら
チューニングは半音下げたうえで、更に6弦を1音下げた所謂ドロップC#となります(*´ω`*)
6弦ルートのパワーコードは指一本で押さえるられるので、パワーコードを使った早いフレーズが特徴の曲でしょうか…(*´ω`*)
アーティストはSLY
メンバーは、元ラウドネスの二井原実・樋口宗孝、元アースシェイカーの石原慎一郎、元ブリザードの寺沢功一
なかなか豪華なメンバーでしたね( *´艸`)
ここから和楽器バンド4連発Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
原曲はレギュラーチューニングですが、1音下げになってます(ノ´∀`*)
キーを変えたのではなく、フレーズに1オクターブ下の音(コード)を使ってるんですよね…
たまにキーを変えてるのだと勘違いしてしまう方もおられるようです( ̄▽ ̄;)
2音下げです(*`・ω・)ゞ
素早い上下の移動が多い曲でした…
動画はつぎはぎになっちゃってますが、通して弾けますよ?(。-∀-)一応
こちらも2音下げ(ノ´∀`*)
ベースも弾いてます~(*´ω`*)
Kotetsuの本領発揮?の2音半下げ(ノ´∀`*)
7弦の音域ですね~(*´ω`*)
なんだか、だんだん曲にたいしてのコメントがおざなりになってきましたね( ̄▽ ̄;)
そろそろ次の曲を決めないと…
焔しか弾いてない…( ̄▽ ̄;)
あでぃおす(*`・ω・)ゞ
ラウドネスざまぁwwwww
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Iron Maiden/Piece Of Mind
(恐怖じゃない方の頭脳改革。こっちの方が怖え😱)
レインボーの『スポットライトキッド』を脳内再生してると知らんうちにアルカトラスの『ジェット・トゥ・ジェット』になってしまうのはしょうがないよねぇ。
あっ、おはようございます😃
タワゴトはコレくらいにして、、、
届いちゃった💖アイアンメイデンのトゥルーパービール🍺
アイアンメイデンのサウンドを特徴づけている要素のひとつにはスティーブ・ハリス氏の『弦を引っ掻くと言うよりも叩くように音を出す』独特のベースサウンドがあります。
アレって広義のスラップ奏法と言ってもいいんじゃないかと勝手に解釈しています。
あともう1人。
最初期からメイデンのサウンドを特徴づけて来たのが、
アンパンマン。
僕が特にメイデンらしさを感じるのが彼によるトリルを多用したギターワーク。
『トリルとはピッキングは使用せずハンマリングオンとプリングオフを組み合わせて音を繋げられるテクニック。』
コレなんか初めて聴いた時はひっくり返りましたよ!
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🤘The Trooper🤘
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デイヴ・マーレイ
このアルバムから加入したドラマーのニコ・マクブレインさんがつい先日66歳の誕生日を迎えられました😆😆😆
元ラウドネスの故樋口宗孝さん、ディープパープルのイアン・ペイスさんと同じくシングルバスでの高速キックにこだわる様は称賛に値します。(曲によってはダブルバスも採用してるようですが。)燃え尽きるまでやってください。
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そういえば以前観ていたドラマ『デスパレートな妻たち』に出てきたリネット・スカーボ役のフェリシティ・ハフマンさんがニコ・マクブレインに見えて仕方なかったのを思い出した‼️
東海地方も遂に昨日から☔️梅雨入り☔️ジトジトするけど効率よくとっとと仕事を終わらせてビール飲むよ🍺
関係ないけどジミヘンTシャツも届いたよ💝
ラウドネス 関連ツイート
#LUNATICFEST2018
あんなん泣くわ。
セッションのグダクダ感はフェスらしかったな。
しかしラウドネスからのセットチェンジが10分ぐらいでスタート… https://t.co/lgLoTBOpyZ