事件をプレゼントに。そんなあなたの情報サイトです。
娘の友達を怒鳴りつけた話①
の続きです。
戦慄のケーちゃん事件簿、続編です。
更に戦慄です。笑
因みに、ケーちゃんは、
この日朝から来て、
17時くらいまで居ました。
お昼、
お父さんがご飯食べに行くからと、
迎えに来たのですが、
絶対行きたくない、
とうちの玄関でゴネにゴネて、
ラチがあかなかったんですね。
娘もケーちゃんと一緒に
お昼ご飯食べたいと
言うので、
それなら、
うちで食べさせても良いですか?と
話して、我が家で過ごしました。
最初は仲良く楽しくやってたのが、
昼過ぎから雲行きが
おかしくなってきて、
ケーちゃんの悪い虫が
出てきた感じでした。
で、
私がチョイチョイお説教するもんで、
ケーちゃん、私への苛立ちを
どんどん募らせていきます。
16時前、
私は一通り家事が落ち着いたので、
リビングでテレビを
見ていたんですが、
ケーちゃんが近づいて来て、
なぜか、
突然、
私のホッペに
デコピンしました!!!
え?
不意打ちだし、
ホッペて柔らかいから、
子供の力と言えども、
めっちゃ痛い。
イラっとして
「痛いよ、ケーちゃん!」と
言ったら、
痛くないくせに!
嘘つき!
と、訳の分からん逆ギレをして、
私の右半身、
腕、肩辺りを、
思うクソ、バチバチ
叩いてきました。
あのねぇ、
幸いなことに、
こんな風に暴力を振るわれたこと
人生で無いんですよ。
なんか、めっちゃショックで。
本気の叩きだからね。
「ね、痛いよ!
痛いって言ってるのん、
なんでそんなこと、するの?
人が痛がることするの、
良くないよね?分かるよね?」
冷静に応戦したんですが、
ケーちゃんマジ切れしてて、
もう癇癪起こしちゃってて、
手がつけられない。
叩くのをやめない。
ケーちゃん、体大きくて、
力強いのよ。
普通に身の危険を感じたわ。
もう私も堪忍袋の尾が切れるよね。
つか、
普通に身を守りたいじゃん。
だから
「良い加減にしなさい!!!」
怒声一発目発動。
ケーちゃんは
更にヒートアップーーー!!!
私を睨みつけながら、
「うるさい!うるさい!うるさい!
〇〇ちゃんのお母さんなんて
大嫌いなんだから!
一緒にいたくもない!
今すぐ目の前から消えて!
早く出て行けーーーー!!!
出て行けーーーー!!!」
って叫ばれました。
こんな真正面から罵倒されたの
初めてかも。
鳴り止まない出て行けコール
私も、もう腹が立って腹が立って、
怒りで自分の耳が真っ赤になるのが
分かりました。
娘は修羅場にオドオドしつつも、
「ケーちゃん、
ここは私とママのお家なんだから、
出て行けなんて言うのオカシイ!
もうやめてよ!」って言って
ケーちゃんを
押さえつけようとしてました。
もうケーちゃんに引き換え、
娘、可愛いすぎだし
愛しいわー
で、
私、もう怒りを抑えきれず、
気がつくと、
空気がピシッとなるくらい
大声で怒鳴ってました。
だったら、とっとと帰れ!
いますぐ帰りなさい!
誰も頼んで、
ここに来てもらったわけじゃない。
さぁ、帰りなさいよ!
でもね、
さすが、
ケーちゃん、
全然怯みませんでした
私を指差して、
「この人が出て行けば良いんだから!
早く出てってよね!」
って何度も言いながら、
和室へ逃亡して、
引き戸を慌てて閉めようとしました。
娘が引き戸の近くに居るのに、
強引に閉めて、
娘の指が挟まりそうになり、
さっき以上の大声で
「コルゥア(勢い余って巻舌気味)
引き戸で遊ぶな!
危ない!!
娘に怪我させたらどうすんだ!」
と怒鳴り
つつ、
つつ、
反射的に、本能のままに、
たぶん殺意すら感じさせるような
本気の睨みで、
ガン飛ばしてしまった。
結果、
この睨みは効きました。
ショボンとなって、
引き戸から離れて
大人しくなりました。
その後は帰る時間まで、
ソファに座らせて、
大人しくテレビを見させて
やり過ごして、
家に帰しました。
はぁ、
娘に、
この修羅場を見せてしまったのも
腹立たしいわ。
何してくれる。
この事について、
保護者の方には、まだ話してません。
今度会った折に、
話してみようかと思う気持ちと、
もう何も言わずに
フェイドアウトしてサヨナラする気持ちと
迷ってます。
どーなんでしょうか。
正直もう関わりたくないんですよね、
ケーちゃん
話が通じる相手ではないわ。
本能的に危険を感じたわ。
因みに、
ケーちゃんのお母さんは、
とっても良い方ですよ!
そう言えば、
育児について
悩んでる様子がありました。
ケーちゃんの素行で普段から、
色々大変なんだろうなと
今回よく分かりました。
お母さんがいらっしゃる所で、
問題行動をしてる所を
まだ見たことがないので、
甘やかし過ぎなのか?
躾をしているか?などは
私も判断できかねますが。
でも、
娘の身を守る為にも、
フェイドアウトは必須かな。
残念ですが。
さて、今夜は、
の、バターチキンカレーを
久々に作りました!
今回はジャガイモがなかったんで、
南瓜にしました。
その代わり、牛乳、砂糖少なめで
サッパリ、ピリ辛に
めっちゃ美味しかった!
ストック食材で完成!
土日どちらも
食材無買い物DAYやったりました
本日もご訪問ありがとうございます。
読んだの印にイイネ宜しくお願いします
事件 見て、観て、聞いて。
私 その人なのね?
パパ うん…
私 あの時さぁ、文面も見えたんだけどさぁ…
「もう少しの辛抱」って?別居も始まって、私が出産して、落ち着いたら、会えるとか?そんな感じ?
パパ ん?そういうんじゃないと思う。覚えてないけど…
私 あっパパ、自分が43歳と付き合ってるから、私が高畑裕太の事件を話してる時、擁護する感じだったのね
前に女優の高畑淳子の息子の高畑裕太の、性的暴行の事件があった時、その被害者が45歳とかだったので、
私「芸能人なのに、そんな歳上に性的暴行とかちょっと恥ずかしいよね」(ただの一般人の戯言です。被害者の方を非難してる訳ではありません。)
と話していたことがあって、その時に、パパは、
パパ「綺麗な人だったんじゃない?」
私「まぁ、そうでしょうけど…50代でも、色気があって綺麗な人もいるし、男性の心理は分からないけれど、いくらなんでも、芸能人で、周りに若くて綺麗な人もたくさんいるだろうに、40代の人に合意もなしにするのは…」
(パパみたいに、選択肢がないんだったら、分かるんだけど。)
パパ「パパは、年齢は気にしないし、ロリコンではないから…」
ああ、そうですか…パパのことは聞いてないし…
これ、犯罪だからさぁ…
本当に、パパって、そういうところが嘘がつけないし、なんかズレてるのよね
思い返せば、不倫を気づけるところはいっぱいあった。
私「パパは、老け顔が好きだからね。(童顔が好きと言いながら、好きだと言う芸能人はあまり可愛くない人ばかりなので。あまり言うと、その人に選ばれたお前は?ってなりますけど)それにしても年齢がさぁ…若ければいいって問題でもないけどさ…芸能人だし。」
なんか私の言いたいことと返答がズレていて、この時も、なんか、違和感とイライラモヤモヤを感じました。
パパ ………
いや、黙ってんじゃねぇよ
そして、なんだかんだ話していて…
パパ …それで…
私 何?
パパ …日曜日に、向こうはお兄さんを連れて、家に来て話がしたいと言ってきてる。
私 え?それは何?何の話があるっていうの?日曜日って?すぐの?もう明後日じゃん相手は何がしたいの?お兄さん連れてくるって?なんか脅迫されてるの?
パパ 分からない。
はぁ?何?しかも明後日って?
コイツ…
この対応が1人では怖すぎて、白状しやがったな
でも、なんの話があるっていうの?
むしろ、こっちが慰謝料請求できる立場なんじゃない?
そんな奥さんにバレるような行動をして、そっちの方が賢明じゃないでしょ…
私は、今まで、不倫なんて考えたことがなかったから(普通そうですよねまぁ、パパが元嫁に不倫されてるけど、当事者ではなかったから…まさか自分に降りかかるとは)法律のことなんか全く分からなかったので、何がなんだか…しかも明後日?
そこから、ネット検索し始めました
というか、パパは、サレ夫経験者なのに、本当に何を考えているんだ
到底、理解できない
興奮しながら、いろいろ問い詰めていると、時間が過ぎるのが早いもので、朝方になってきたので、とりあえず寝ようと…
その事実を話したパパは、スッキリしたのか、爆睡で…
最初は現実が受け入れられず、なんだか妙に冷静だった私は、話を聞いていくうちに、どんどんどんどん怒りが込み上げてきまして、そして、訳の分からない、日曜日の話し合いの予定…いったい2人で、どういう話になってんの?
コイツはよく寝ていられるな…とパパの寝顔を見ながら、更にイライラし、いろんなことを思い返し、考えてると、どんどんどんどんイライラして、全く寝付けず、ギラギラしたまま、朝を迎えました
事件を極めた男
上野ユリです。
@PCは、windowsとmacの二台使い♡
私ね、鹿児島に行ったときから
熱がずっと下がらないのですよね。
たぶん起きた引き寄せがでかすぎて、
身体が未だに対応しきれてなくて。
そしたらなんと、今友達と電話してて
二千人待ちのヒーラーさんを教えて
もらったのですが、
そしたら1月1日から10日までは
星の影響で微熱がある人が続くそう!
私はそれを教えてもらった時に、
私ってどれだけ宇宙の影響受けまくって
るんだろーと思いました。笑
風邪とかじゃないんですよね。
全く風邪は引いてないのに、熱だけ
ずっと下がらない。
私、鹿児島で起きた引き寄せが
自分の中で消化できなくて、
現実がわけわからなくて、
ずっと何が起きたかは誰にも話さなかった
わけです。
自分でも起きた出来事に頭がついて
いかなくて、だから当然話すこと
もできなくて。
でもさっき、その友達にはなぜか
鹿児島で起きた引き寄せの話を
初めてポロっとできたのです。
そしたら、案の定ビックリされました。笑
ユリ氏は何者なのー!?!?って。
でも、人に初めて話せてホッとした。
あぁ、何でこの友達には話せたのかな
と思い、色々話していると、、、
この友達は、、、、
精神的双子??だったのです。
同じ県で生まれて、同じような
事件が起こり、同じような人と出会い、
同じような経験をして、
本当の自分になり、そして今英会話こそ
大事だと思っていて。
ちょっと分かりにくいですね?
つまりは別々の人生を生きているのに、
その人生の経験があまりにも
にすぎていて、出会う人もあまりにも
にすぎていて、そして今に至るまで
全部似すぎている。爆
こうゆう人って精神的双子なのかな?
表現が分からないから、だれか
教えてください。笑
そして私は彼女と話していて、
また熱が上がりました。
鹿児島の引き寄せの話をやっと
人に話せて、やれやれと思っていたのに、
この人がまた精神的双子すぎて
何!?!?いったい!?みたいに
喉が枯れるまで話し続けていた。
もう2019年は魂の共鳴の時代に
入ってきている。
誰もこの時代をきっと予感できない。
年号が変わるハザマって、
歴史でも今まで相当な事件、ドラマ、
天変地異が起こってきました。
これは避けられない事実、宇宙の流れ。
いよいよ、もう後戻りできない時代の
到来です。
3月までにどのパラレルワールドの
住人になるかが本当に命。
その友達も3月までにと言われているしね。爆
もう感性強い人はみな気がついている。
3月までが、勝負だということを。
試されています!
どの世界に行くかが。
そして今熱が下がらない方へ。
あなたは私と同じ、宇宙の流れや波動、
星の動きを受け取りやすいタイプです。
1月10日までにこの熱が下がらないなら
下がった後、また体はどうなるのだろう。
しかし今こんな時代のハザマで
このブログを通してあなたと繋がれたこと
に感謝です。
もう後戻りはできない。
3月までに何をするかで人生丸ごと
決まる予感がヒシヒシとします。
2019年は何も読めないから、
何も計画も立てられない。
運命の年のスタートです。
上野ユリ
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