事件 日本に京都があってよかった

事件 日本に京都があってよかった

間違いだらけの事件選び

上野ユリです。

@PCは、windowsとmacの二台使い♡

私ね、鹿児島に行ったときから

熱がずっと下がらないのですよね。
たぶん起きた引き寄せがでかすぎて、
身体が未だに対応しきれてなくて。
そしたらなんと、今友達と電話してて
二千人待ちのヒーラーさんを教えて
もらったのですが、
そしたら1月1日から10日までは
星の影響で微熱がある人が続くそう!
私はそれを教えてもらった時に、
私ってどれだけ宇宙の影響受けまくって
るんだろーと思いました。笑
風邪とかじゃないんですよね。
全く風邪は引いてないのに、熱だけ
ずっと下がらない。
私、鹿児島で起きた引き寄せが
自分の中で消化できなくて、
現実がわけわからなくて、
ずっと何が起きたかは誰にも話さなかった
わけです。
自分でも起きた出来事に頭がついて
いかなくて、だから当然話すこと
もできなくて。
でもさっき、その友達にはなぜか
鹿児島で起きた引き寄せの話を
初めてポロっとできたのです。
そしたら、案の定ビックリされました。笑
ユリ氏は何者なのー!?!?って。
でも、人に初めて話せてホッとした。
あぁ、何でこの友達には話せたのかな
と思い、色々話していると、、、
この友達は、、、、
精神的双子??だったのです。
同じ県で生まれて、同じような
事件が起こり、同じような人と出会い、
同じような経験をして、
本当の自分になり、そして今英会話こそ
大事だと思っていて。
ちょっと分かりにくいですね?
つまりは別々の人生を生きているのに、
その人生の経験があまりにも
にすぎていて、出会う人もあまりにも
にすぎていて、そして今に至るまで
全部似すぎている。爆
こうゆう人って精神的双子なのかな?
表現が分からないから、だれか
教えてください。笑
そして私は彼女と話していて、
また熱が上がりました。
鹿児島の引き寄せの話をやっと
人に話せて、やれやれと思っていたのに、
この人がまた精神的双子すぎて
何!?!?いったい!?みたいに
喉が枯れるまで話し続けていた。
もう2019年は魂の共鳴の時代に
入ってきている。
誰もこの時代をきっと予感できない。
年号が変わるハザマって、
歴史でも今まで相当な事件、ドラマ、
天変地異が起こってきました。
これは避けられない事実、宇宙の流れ。
いよいよ、もう後戻りできない時代の
到来です。
3月までにどのパラレルワールドの
住人になるかが本当に命。
その友達も3月までにと言われているしね。爆
もう感性強い人はみな気がついている。
3月までが、勝負だということを。
試されています!
どの世界に行くかが。
そして今熱が下がらない方へ。
あなたは私と同じ、宇宙の流れや波動、
星の動きを受け取りやすいタイプです。
1月10日までにこの熱が下がらないなら
下がった後、また体はどうなるのだろう。
しかし今こんな時代のハザマで
このブログを通してあなたと繋がれたこと
に感謝です。
もう後戻りはできない。
3月までに何をするかで人生丸ごと
決まる予感がヒシヒシとします。
2019年は何も読めないから、
何も計画も立てられない。
運命の年のスタートです。
上野ユリ

事件についての三つの立場

娘の友達を怒鳴りつけた話①

の続きです。
戦慄のケーちゃん事件簿、続編です。
更に戦慄です。笑
因みに、ケーちゃんは、
この日朝から来て、
17時くらいまで居ました。
お昼、
お父さんがご飯食べに行くからと、
迎えに来たのですが、
絶対行きたくない、
とうちの玄関でゴネにゴネて、
ラチがあかなかったんですね。
娘もケーちゃんと一緒に
お昼ご飯食べたいと
言うので、
それなら、
うちで食べさせても良いですか?と
話して、我が家で過ごしました。
最初は仲良く楽しくやってたのが、
昼過ぎから雲行きが
おかしくなってきて、
ケーちゃんの悪い虫が
出てきた感じでした。
で、
私がチョイチョイお説教するもんで、
ケーちゃん、私への苛立ちを
どんどん募らせていきます。
16時前、
私は一通り家事が落ち着いたので、
リビングでテレビを
見ていたんですが、
ケーちゃんが近づいて来て、
なぜか、
突然、
私のホッペに
デコピンしました!!!
え?
不意打ちだし、
ホッペて柔らかいから、
子供の力と言えども、
めっちゃ痛い。
イラっとして
「痛いよ、ケーちゃん!」と
言ったら、
痛くないくせに!
嘘つき!
と、訳の分からん逆ギレをして、
私の右半身、
腕、肩辺りを、
思うクソ、バチバチ
叩いてきました。
あのねぇ、
幸いなことに、
こんな風に暴力を振るわれたこと
人生で無いんですよ。
なんか、めっちゃショックで。
本気の叩きだからね。
「ね、痛いよ!
痛いって言ってるのん、
なんでそんなこと、するの?
人が痛がることするの、
良くないよね?分かるよね?」
冷静に応戦したんですが、
ケーちゃんマジ切れしてて、
もう癇癪起こしちゃってて、
手がつけられない。
叩くのをやめない。
ケーちゃん、体大きくて、
力強いのよ。
普通に身の危険を感じたわ。
もう私も堪忍袋の尾が切れるよね。
つか、
普通に身を守りたいじゃん。
だから
「良い加減にしなさい!!!」
怒声一発目発動。
ケーちゃんは
更にヒートアップーーー!!!
私を睨みつけながら、
「うるさい!うるさい!うるさい!
〇〇ちゃんのお母さんなんて
大嫌いなんだから!
一緒にいたくもない!
今すぐ目の前から消えて!
早く出て行けーーーー!!!
出て行けーーーー!!!」
って叫ばれました。
こんな真正面から罵倒されたの
初めてかも。
鳴り止まない出て行けコール汗
私も、もう腹が立って腹が立って、
怒りで自分の耳が真っ赤になるのが
分かりました。
娘は修羅場にオドオドしつつも、
「ケーちゃん、
ここは私とママのお家なんだから、
出て行けなんて言うのオカシイ!
もうやめてよ!」って言って
ケーちゃんを
押さえつけようとしてました。
もうケーちゃんに引き換え、
娘、可愛いすぎだしラブ
愛しいわーぶちゅー
で、
私、もう怒りを抑えきれず、

気がつくと、

空気がピシッとなるくらい

大声で怒鳴ってました。

だったら、とっとと帰れ!

いますぐ帰りなさい!

誰も頼んで、

ここに来てもらったわけじゃない。

さぁ、帰りなさいよ!

でもね、
さすが、
ケーちゃん、
全然怯みませんでしたポーン
私を指差して、
「この人が出て行けば良いんだから!
早く出てってよね!」
って何度も言いながら、
和室へ逃亡して、
引き戸を慌てて閉めようとしました。
娘が引き戸の近くに居るのに、
強引に閉めて、
娘の指が挟まりそうになり、
さっき以上の大声で
「コルゥア(勢い余って巻舌気味)
引き戸で遊ぶな!
危ない!!
娘に怪我させたらどうすんだ!」
と怒鳴り
つつ、
反射的に、本能のままに、
たぶん殺意すら感じさせるような
本気の睨みで、
ガン飛ばしてしまった。
結果、
この睨みは効きました。
ショボンとなって、
引き戸から離れて
大人しくなりました。
その後は帰る時間まで、
ソファに座らせて、
大人しくテレビを見させて
やり過ごして、
家に帰しました。
はぁ、
娘に、
この修羅場を見せてしまったのも
腹立たしいわ。
何してくれる。
この事について、
保護者の方には、まだ話してません。
今度会った折に、
話してみようかと思う気持ちと、
もう何も言わずに
フェイドアウトしてサヨナラする気持ちと
迷ってます。
どーなんでしょうか。
正直もう関わりたくないんですよね、
ケーちゃん
話が通じる相手ではないわ。
本能的に危険を感じたわ。
因みに、
ケーちゃんのお母さんは、
とっても良い方ですよ!
そう言えば、
育児について
悩んでる様子がありました。
ケーちゃんの素行で普段から、
色々大変なんだろうなと
今回よく分かりました。
お母さんがいらっしゃる所で、
問題行動をしてる所を
まだ見たことがないので、
甘やかし過ぎなのか?
躾をしているか?などは
私も判断できかねますが。
でも、
娘の身を守る為にも、
フェイドアウトは必須かな。
残念ですが。
さて、今夜は、
の、バターチキンカレーを
久々に作りました!
今回はジャガイモがなかったんで、
南瓜にしました。
その代わり、牛乳、砂糖少なめで
サッパリ、ピリ辛にニコニコ
めっちゃ美味しかった!
ストック食材で完成!
土日どちらも
食材無買い物DAYやったりました口笛
本日もご訪問ありがとうございます。
読んだの印にイイネ宜しくお願いしますお願い

平等主義の崩壊と事件の勃興について

過去記事です。

コメント、本当に励みになりました。

書いてくださった方、

いいねをくださった方、

どうもありがとうございます。

コメントの返信はさせて頂きたい思っていますが

ありがとうの気持ちを込めて

過去記事で恐縮ですが

更新を先に進めさせていただきます。

この画像は

熊本の友人が送ってきてくれました。

――――――――――

「不審者を前にした子どもの心理・私の場合」

私の子ども時代の話です。

レンの校区は
頻発する不審者情報に
ここしばらく
集団下校が続いています。

前にご紹介した亡き妹の作文に
昔と今の違いを考えた、
という内容のコメントを頂きました。

不審者に対する意識も、
私が子どもだった昭和の時代と
随分変化しています。

それは間違いなく
いい方向へではあるのだけど、
何でもそう。他の例と同じく、
弊害もあります。

地域にもよるでしょうが、
この辺の子どもは
不審者情報に物凄く敏感です。

1年生の時、
まだこんなに小さな娘から
「フシンシャ」という
単語を聞いたときは
少し驚きがありました。

でもこの時代には
とても必要な知識と
なっています。

知らない大人を信用してはいけない。
残念な、しかし必要な知識。

私の記憶に限りますが。

昭和50年代、
不審者はあちこちにいて、
子どもはそれを脅えるというよりも
バカにしているような節がありました。

通学路には春先になると
露出狂の男が出現したりして
私たち子どもは「バカだー」とか
「変態!」とか言いながら
こっそり笑っていました。

もちろん1人で遭遇すれば
素知らぬ顔して通り過ぎますし、
それは軽い恐怖にはなるのですが。

昔は幼い子どもに
興味を持ってという軽犯罪が、
恐らくは
もっと頻発していたと思います。

でもその数から、
命に関わることや、
誘拐、監禁という犯罪に発展する割合は
今ほどなかった。

今は、声をかけただけで
不審者になりかねない時代だから、

子どもと過度に接触したいと思えば
連れ去り、監禁するしかない、
という発想に行きやすいのではないか。

犯罪者の心理なんて
分かりませんけど。

私の友人のお父さんが
(子どもにとってのおじいちゃん)
低学年だった友人の女児を連れて
公園に行き、砂場で遊ばせながら
それをベンチで見ていたら、

その辺にいた若いお母さんたちが
すーっと全員いなくなってしまって、
子どもは1人で遊ぶことになったらしいと
友人が笑って話していたことがあります。

自分の子ども時代を
振り返れば、
「子ども(私)ってバカだなー」
と、思います。

その未熟さゆえ
「トラブルに対応できない」
「思慮が足りない」
という意味で。

今日の記事は、
子どもを持つお母さんに

子どもの心理として
聞いていただきたいという思いから
お話ししようと思うことです。

またこれは
あくまで私の経験ですから、
くれぐれも他の事件と
連動させないでください。

私は、子ども時代。

実際に、いたづらされたことも、
未遂に終わったこともあります。

……書き始めてから、
意外に思います。

結構、これ気落ちしますね。
想像していたより(^_^;)
もう47ですよ、私。

一人暮らしを始める程度の大人になるまで
誰にも話したことはありませんでした。
悪いことをしたような
罪悪感が
ずっと付きまとっていました。

されたことについては、
話せないわけでもありませんが、
話したいことではないかな。

いたづら目的の最悪のことまでは
起こりませんでした。

それでも幼かった私は
十分に傷つけられ、
今でも思い出せば
こうして胸が塞がれます。

とはいえ、もはや
大した痛みではないので
私に関しては、
全くご心配には及びません。
ホントです。

コメントに
躊躇いただく必要もありません。

もう少し言えば、

子どもの頃は、

現実に起こったことほどには
傷ついていませんでした。

意味も分からず、
「嫌悪感」が強かっただけです。

でもこれは、成長して、
性的なものへの嫌悪感へと繋がり、
異性との関係性において
大きく影響を及ぼしました。

もしあのとき、
母にでも話が出来ていたら、
私は成長してからのあの胸の痛みを
一人で抱えることは
なかったのではないかと思います。

何があったかをお話します。

続きます。

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