事件の魅力って

事件の魅力って

事件で一味違う、ワタシ

      その人なのね?
   パパ  うん…
   私   あの時さぁ、文面も見えたんだけどさぁ…
          「もう少しの辛抱」って?別居も始まって、私が出産して、落ち着いたら、会えるとか?そんな感じ?
   パパ  ん?そういうんじゃないと思う。覚えてないけど…

   私   あっパパ、自分が43歳と付き合ってるから、私が高畑裕太の事件を話してる時、擁護する感じだったのねゲッソリ
犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま
前に女優の高畑淳子の息子の高畑裕太の、性的暴行の事件があった時、その被害者が45歳とかだったので、
「芸能人なのに、そんな歳上に性的暴行とかちょっと恥ずかしいよね」(ただの一般人の戯言です。被害者の方を非難してる訳ではありません。)
と話していたことがあって、その時に、パパは、
パパ「綺麗な人だったんじゃない?」
「まぁ、そうでしょうけど…50代でも、色気があって綺麗な人もいるし、男性の心理は分からないけれど、いくらなんでも、芸能人で、周りに若くて綺麗な人もたくさんいるだろうに、40代の人に合意もなしにするのは…」
(パパみたいに、選択肢がないんだったら、分かるんだけど。)
パパ「パパは、年齢は気にしないし、ロリコンではないから…」
ああ、そうですか…パパのことは聞いてないし…
これ、犯罪だからさぁ…
本当に、パパって、そういうところが嘘がつけないし、なんかズレてるのよねチーン
思い返せば、不倫を気づけるところはいっぱいあった。
「パパは、老け顔が好きだからね。(童顔が好きと言いながら、好きだと言う芸能人はあまり可愛くない人ばかりなので。あまり言うと、その人に選ばれたお前は?ってなりますけどニヒヒ)それにしても年齢がさぁ…若ければいいって問題でもないけどさ…芸能人だし。」
なんか私の言いたいことと返答がズレていて、この時も、なんか、違和感とイライラモヤモヤを感じました。
犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま
   パパ   ………
いや、黙ってんじゃねぇよ真顔
そして、なんだかんだ話していて…


   パパ   …それで…

   私   何?
   パパ   …日曜日に、向こうはお兄さんを連れて、家に来て話がしたいと言ってきてる。

      え?それは何滝汗?何の話があるっていうの?日曜日って?すぐの?もう明後日じゃん滝汗相手は何がしたいの?お兄さん連れてくるって?なんか脅迫されてるの?

   パパ   分からない。







はぁゲロー?何?しかも明後日って?


コイツ…

この対応が1人では怖すぎて、白状しやがったな真顔真顔真顔





でも、なんの話があるっていうの?

むしろ、こっちが慰謝料請求できる立場なんじゃない?
そんな奥さんにバレるような行動をして、そっちの方が賢明じゃないでしょ…

私は、今まで、不倫なんて考えたことがなかったから(普通そうですよねニヤニヤまぁ、パパが元嫁に不倫されてるけど、当事者ではなかったから…まさか自分に降りかかるとはチーン)法律のことなんか全く分からなかったので、何がなんだか…しかも明後日?

そこから、ネット検索し始めました真顔


というか、パパは、サレ夫経験者なのに、本当に何を考えているんだチーンチーンチーンチーンチーン
到底、理解できないゲロー


興奮しながら、いろいろ問い詰めていると、時間が過ぎるのが早いもので、朝方になってきたので、とりあえず寝ようと…
その事実を話したパパは、スッキリしたのか、爆睡で…真顔
最初は現実が受け入れられず、なんだか妙に冷静だった私は、話を聞いていくうちに、どんどんどんどん怒りが込み上げてきまして、そして、訳の分からない、日曜日の話し合いの予定…いったい2人で、どういう話になってんの?

コイツはよく寝ていられるな…とパパの寝顔を見ながら、更にイライラし、いろんなことを思い返し、考えてると、どんどんどんどんイライラして、全く寝付けず、ギラギラしたまま、朝を迎えました真顔

この星に、たしかな未来を。Dramatic Technologies 事件

録画していた相棒16元日スペシャルを視聴しました。


大地真央が、フランスで成功したシャンソン歌手・神崎瞳子役で出演。

相変わらずお美しい。
とても還暦を迎えておられるとは…。

NHK『とと姉ちゃん』で祖母役を好演されましたが、まだ若くて綺麗な女優が敢えて老け役を演じたようにしか見えなかったもんね。

最初、登場した時、後ろ姿(うなじと顎のライン)でしたが、銀髪のかつらを付けてても、若い!と思いましたもの。

首筋は年齢が出やすい箇所の一つ。
大地さんの役作りを甘いという見方もできますが、ここはやはり若々しさに驚いた…という事で。

今回の神崎瞳子役も、ディーバ(女神)としての存在感を発揮していました。

大地さんが物語のキーパーソンなのは最初から分かっていました。

…そしてもう一人、なぜか気になる人が。

それは神崎瞳子が寄宿する事になる、敦盛家の家政婦。
台詞は、ごくごくわずか。
神崎瞳子の荷物(コロコロ付きのカート)を客室へ運び、「こちらのお部屋です」とご案内。

さらに室内へ荷物を運ぼうとする家政婦に、「ここでいいわ」と神崎瞳子。
「ありがとう」と家政婦に向けた感謝には、単なる御礼ではなく、親しみ・優しさもこもっていました。

その後は特に事件に関わる事もなく、お屋敷で働く一員としてちょこちょこカメラに映り込むも、ほぼモブ。 

…が、なぜか気になる存在。
うーん、なんでやろ??

…と思いつつ、エンディングに流れる出演者・スタッフのクレジットを見ていて、「あっ、そーか!」

出演者クレジットの中にこのお名前を見つけました。

お屋敷といえば、この御方ほど似合う人はいません。

『未沙のえる』

あの家政婦さん…!
未沙のえるに間違いない。
素化粧だったけど、きっと…!

お屋敷の弁護士のみならず、家政婦もこなすのね。

端役でも、なぜか気になる存在感。
さすがパーチェスター!……じゃないけどね。

映像の世界では、カメラで映してもらえない事には、どんなに素晴らしい演技や表現も視聴者に届きません。

未沙さんの役は、主要人物がメインの映像に映り込んだり、引きで撮った画に収まっている程度で
た。

普段なら、大して気にも留めないのに、なぜか気になり、『実は隠れたキーパーソンではないか?』とまで疑いながら見てました。

大地真央のようにオーラ放ちまくってる訳でもないのに。

なんだか秘かに凄い職人技を見せてもらった気がしました。


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事件激安最新情報

録画していた相棒16元日スペシャルを視聴しました。


大地真央が、フランスで成功したシャンソン歌手・神崎瞳子役で出演。

相変わらずお美しい。
とても還暦を迎えておられるとは…。

NHK『とと姉ちゃん』で祖母役を好演されましたが、まだ若くて綺麗な女優が敢えて老け役を演じたようにしか見えなかったもんね。

最初、登場した時、後ろ姿(うなじと顎のライン)でしたが、銀髪のかつらを付けてても、若い!と思いましたもの。

首筋は年齢が出やすい箇所の一つ。
大地さんの役作りを甘いという見方もできますが、ここはやはり若々しさに驚いた…という事で。

今回の神崎瞳子役も、ディーバ(女神)としての存在感を発揮していました。

大地さんが物語のキーパーソンなのは最初から分かっていました。

…そしてもう一人、なぜか気になる人が。

それは神崎瞳子が寄宿する事になる、敦盛家の家政婦。
台詞は、ごくごくわずか。
神崎瞳子の荷物(コロコロ付きのカート)を客室へ運び、「こちらのお部屋です」とご案内。

さらに室内へ荷物を運ぼうとする家政婦に、「ここでいいわ」と神崎瞳子。
「ありがとう」と家政婦に向けた感謝には、単なる御礼ではなく、親しみ・優しさもこもっていました。

その後は特に事件に関わる事もなく、お屋敷で働く一員としてちょこちょこカメラに映り込むも、ほぼモブ。 

…が、なぜか気になる存在。
うーん、なんでやろ??

…と思いつつ、エンディングに流れる出演者・スタッフのクレジットを見ていて、「あっ、そーか!」

出演者クレジットの中にこのお名前を見つけました。

お屋敷といえば、この御方ほど似合う人はいません。

『未沙のえる』

あの家政婦さん…!
未沙のえるに間違いない。
素化粧だったけど、きっと…!

お屋敷の弁護士のみならず、家政婦もこなすのね。

端役でも、なぜか気になる存在感。
さすがパーチェスター!……じゃないけどね。

映像の世界では、カメラで映してもらえない事には、どんなに素晴らしい演技や表現も視聴者に届きません。

未沙さんの役は、主要人物がメインの映像に映り込んだり、引きで撮った画に収まっている程度で
た。

普段なら、大して気にも留めないのに、なぜか気になり、『実は隠れたキーパーソンではないか?』とまで疑いながら見てました。

大地真央のようにオーラ放ちまくってる訳でもないのに。

なんだか秘かに凄い職人技を見せてもらった気がしました。


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「ものごとを白黒はっきりつけないのが政治の知恵」とかまだ懲りないバカ左翼が多いが、今回は絶対白黒つけるべきだ!…

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