そろそろ清潔感について一言いっとくか

4〜9階までがゲストルームのようです。

レセプションは4階。

エレベーターを降りたら扉があり、ルームキーをかざして、客室スペースに入れる仕組み。

706号室へ。

広角レンズで撮影。

テレビと冷蔵庫もあり。バスタオル2枚とスリッパも。

ルームキーを差し込むと、電気が付きます。

クローゼットなどはないので、壁にハンガーが掛けられるようになっています。

バスルームは、韓国のリーズナブルなホテルにありがちな、シンクのあたりにシャワーのホースが付いているパターン。

天井にはエアコン。(ベッドで寝転がりながら撮影)

メニューは充実してそう

ラテとかウィンナーコーヒーも美味しそう(差額対応できたかもしれませんが、その時はアメリカンでいっかぁと思ってしまった)

ホテルの中からもカフェの中に入れるようになっていました。

プラスチックストローもありますね。

部屋に持って帰ったので、中では飲みませんでしたが、この通りは縦長のカフェが多かったですね。

今日は、随分と久しぶりのウコンの会

年末の忘年会は日程が合わずに延期、新年会にしました

マダム・トキが希望とのことでランチにしました

 

 

TVドラマ「王様のレストラン」の舞台になった

一軒家のレストランです

 

正面はパティスリー

左側の煉瓦造りの建物がレストランです

 

「マダム・トキ」の名前は

オーナーの「ときこさん」からきているようです

 

丁寧に席へ案内され、お料理を待ちます

 

アミューズブッシュは

三層になっていて、リンゴのジュレと一番上はアボガドのムースです

 

鯖のマリネとりんごとグレープフルーツと新芽のサラダ

 

パンは、数種類の中から選びます

 

バターナッツ（ひょうたん南瓜）のヴルーテ、セップ茸の軽いサバイヨン

 

本日のお肉料理はカモ肉

 

この後、「ワインを飲みながらチーズはいかがですか」と聞かれ

お願いすると

テーブルに運ばれてきた中から選びます

 

三人が同じものを選び

お洒落に盛り付けて運ばれてきました

 

デザートは

１０種類がテーブルいっぱいに並べられる、「マダム・トキ　ワゴンデセール」

目は、ぜーーんぶ食べてみたいけれど入りませんね～

 

プリン、オレンジのワインコンポート、ショートケーキ、ティラミス

フランボワーズと苺のムース、キャラメルとナッツのタルト等から

私が選んだのは

 

コーヒー又は紅茶、ハーブティーの中から紅茶を

 

この後に、まだあるのですよ

プティフール

プティフールとは、一口サイズのケーキのことで

ミント味のギモーヴ、ドラジェ、パート・ド・フリュイ（ゼリー）の３種類から選びます

私は食したことのないミント味のギモーヴを選びました

ミントの香りが口いっぱいに広がります

 

 

メニュー表はお持ち帰りしました

 

これでランチコースＡの終了です

お腹いっぱいーー

ごちそうさまでした

 

感想としては

接客は、とても丁寧です

店内は、シンプルで清潔感があります

 

お料理の味は

正直、群を抜いているというほどではないですけれど

どの品も美味しいです

デザートのパフォーマンスは、女性にとっては嬉しいのではないでしょうか

 

少し贅沢感を味わう大人の居場所という雰囲気でしょうか(⌒-⌒)

大きな声では笑えませんね

 

散歩の時に見かけた、よそのお宅の塀の外に置かれていた

カネノナルキ

ピンクの花が満開で綺麗

 

我が家のベランダのカネノナルキには未だ花が咲いていません

お金は貯まらないのでしょうね(^∨^*)