激動 自己紹介?いいえ、他者紹介です
「イルミナティの秘儀は聖徳太子の『未来記』だった」という説がある。
音楽家のモーツァルトはフリーメーソンだったことでも有名だが、オペラ「魔笛」でフリーメーソンの秘密を暴露して毒殺されたと言われている。
上の動画の話では、その「魔笛」について話されているのだが、その内容を少し書いておこう。
「魔笛」の主人公はタミーノという日本の王子だが、それがイルミナティの秘儀に関わっているのではないかという。
日本の王子とは「皇太子」ということになるが、タミーノは聖徳太子のことらしい。
その根拠は、四天王寺の関係者が「魔笛」を観て、「これは聖徳太子の『未来記』だ!」と思ったそうだ。
「魔笛」の作曲はモーツァルトで、オペラの脚本はシカネーダーという人物だが、その脚本を書かせた人間が別にいるという。
それが、イルミナティ且つフリーメーソンを脱会した元メンバーだったそうである。
そして「魔笛」の脚本家とモーツァルトは、イルミナティの秘密を知ってしまった為に殺されたという。
ただ知っただけではなく、イルミナティに対して敵意を持ったようなストーリーになっているようである。
それだけでは情報不足なので検索してみると、その話のページの画像が出てきた。
モーツァルトのオペラ「魔笛」に隠されたフリーメーソン「善悪逆転」の奥義
私も昔、『日月神示』と『聖書』を比較して「善悪逆転」に気づいたが、ここでいう「善悪逆転」とは、動画の中で『ムー』の編集長の三上丈晴氏が言っていたが、「良い奴だと思っていた奴が悪い奴だったり、悪い奴だと思っていた奴が良い奴だったり」といった内容らしい。
『日月神示』にも次のように示されている。
「まことの善は悪に似ているぞ。まことの悪は善に似ているぞ」
「世に出ている守護神、悪神を天の神と思っているから中々改心難しいぞ」
「悪神の守護となれば、自分で正しいと思うこと悪となるぞ」
「この方、この世の悪神としても現れるぞ。悪と申しても臣民の申す悪ではないぞ」
私の意識進化の軌跡を振り返ると、
「善悪逆転の理解」→「善悪統合の体得」→「善悪概念の消滅」であった。
もちろん、善悪の概念はあることはあるが、概念の無力化というか無効化のような感じである。
そして、出口王仁三郎も予言しているように、結果的に「闇のイルミナティ」は善に反転し、救世主的な役割を果たしていく可能性があるのだ。
「イルミナティ 聖徳太子」の検索で、ムーのサイトも出てきたのでスクショを載せておきたい。
イルミナティが『未来記』を重視していることは、理解できなくはない。
聖徳太子はユダヤ人原始キリスト教徒の末裔の秦氏だが、秦氏は日本のユダヤ財閥のようなものである。
また、私の説では聖徳太子は初代「裏天皇」であり、ユダヤ教や原始キリスト教をルーツとする古神道の秘儀を行っていた。
私の言葉で言えば、聖徳太子はフリーメーソンの中のフリーメーソンである「イエスメーソン」のグランドマスターであった。
旧壱萬圓札に聖徳太子が採用されていたことからも、イルミナティの首領であるロスチャイルドが聖徳太子を重視していることは想像に難しくない。
そして、聖徳太子は、釈迦やイエスやムハンマドやノストラダムスと同じく、火星・木星・土星のトリプル・コンジャンクションの時期に生まれた予言者である。
その聖徳太子の予言書『未来記』を参考に、世界改革を計画している面もあると思われる。
弘観道47代当主の白峰聖鵬氏によると、『未来記』には「2020年に世界の全てがひっくり返る」という内容の予言があるという。
イルミナティはその予言に従っているのか否か、2020年からフリーエネルギーによる文明転換政策を展開していくという情報がある。
さて、秦氏が日本に渡来する前から、裏天皇としての役割を果たす氏族があった。
その起源は「アマテラス(卑弥呼)の義弟たち」で、彼らはユダヤ人ユダヤ教徒の祭司レビ族の末裔の「忌部氏」である。
11世紀半ば、花山天皇の孫の延信王が宮中祭祀を司る神祇伯に任命され、忌部氏、物部氏、猿女氏、中臣氏などが継承してきた秘儀を集大成させた。
それが白川伯王家の通称「伯家神道」で、明治時代まで宮中祭祀を支えてきた門外不出の神道である。
その究極奥義は歴代の天皇に一子相伝で継承されてきたが、明治天皇の代で断たれることとなった。
また、白川伯王家の血筋も途絶えて断絶したが、禊教の井上正鐵が伯家神道の免許皆伝を受けて継承されてきた。
そして、1989年に七沢賢治氏に継承され、現在は大野靖志氏に継承されている。
歴代の天皇に一子相伝で継承されてきた伯家神道の秘儀
それは、イルミナティが恐れる「言霊の究極奥義」だが、実は、イルミナティが探し求めているものでもある。
そして、この度、時節が到来し、この混沌の時代を乗り越えるため、大野靖志氏がその究極奥義を一般公開されることになった。
天皇の本来の役割は、日本の国土を守るだけでなく、地球、宇宙の自然法則を司り、そして天地万物を治めることである。
そして、天皇が天皇としての役割を全うするた
に「皇学」を学び、一子相伝の秘奥義を会得する必要があった。
その皇学を学ぶことで「誰も支配しない、誰にも支配されない」という天の王に相応しい、個人の損得を超えた地球レベルの存在になるのだ。
その「人類の帝王学」と呼べる皇学のベースとなる特別な教えと、陰謀論なんて甘いくらいの世界の裏の真実が公開されている。
一人ひとりが神を掴まないと、人類が滅びる時代に突入しているからだ。
平成が終わり「令和」に入った転換期に、新たな生き方の指針を求める方は必見である。
ただし、機密情報も含まれるため、期間限定となっているので、今すぐチェックをオススメする↓
【和の成功法則-ザ・ワープ】
累計7万人以上の方が無料セッションを体験し、
2000人以上が本編を受講して人生を変えられ、
理想の人生を進んでおられるとのことです。
その大人気のシリーズよりグレードアップした、
【最終奥義・秘儀】が一般公開されることになりました!
キャンペーンの名前は
【エンペラーコード】無料オプトインキャンペーン
【4月15日(月)23:59まで無料】
登録解除はいつでも可能なので、
フリーメールでの登録はなるべおくお控え下さい。
崇高なイメージのLP。
女性向けのLP。「お祈り」「神様」推しの内容。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
人生100年時代の今、
これからの混沌の時代をどう生き抜いていくのか。
何ものにも支配されない生き方、
お金にも仕事にも人間関係にも支配されない生き方、
そして、
現実を創造し、広く世の中に貢献し、
人生に奇跡をもたらす「秘儀」が伝授されます!
全4回のオンライン・プレ講義が、
<期間限定>無料で届きます。
全4回の無料プレ講義の内容は・・・
●激動する世界だからこそ、
今、秘儀が必要とされているということ
●天皇に一子相伝で連綿と受け継がれた秘儀とは?
●天皇の使命と日本人の使命
●引き寄せの法則とはいったい何なのか?
●真の成功と幸せを掴むための技法
●何者にも支配されない生き方とは?
●究極の宇宙創造原理
「十種神宝(とくさのかんだから)」とは何か?
●エンペラーコードの全貌
無料プレ講義は1話1話、
「こんなことまで教えてくれるの!?」
といった秘密の情報もあり、
1DAYセミナーのような充実した内容です。
「エンペラーコード」プログラムのために、
新たに書き下ろした
大野さんの電子書籍がプレゼントされます!
^^^^^^^^^^^
こちらも「言霊について」
「最終技法『十種神宝』について」を
分かり易く書かれてる冊子となります。
無料登録特典やコメント特典も充実しており、
ご満足いただける有料級の内容となっております
【4月15日(月)23:59まで無料】
登録解除はいつでも可能なので、
フリーメールでの登録はなるべおくお控え下さい。
崇高なイメージのLP。
女性向けのLP。「お祈り」「神様」推しの内容。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ネットショップ&キャンペーン
セミナー・イベント
推奨メルマガ(与太郎監修)
不定期配信LINE@
他の店舗では手に入らない限定激動情報も満載です。
「イルミナティの秘儀は聖徳太子の『未来記』だった」という説がある。
音楽家のモーツァルトはフリーメーソンだったことでも有名だが、オペラ「魔笛」でフリーメーソンの秘密を暴露して毒殺されたと言われている。
上の動画の話では、その「魔笛」について話されているのだが、その内容を少し書いておこう。
「魔笛」の主人公はタミーノという日本の王子だが、それがイルミナティの秘儀に関わっているのではないかという。
日本の王子とは「皇太子」ということになるが、タミーノは聖徳太子のことらしい。
その根拠は、四天王寺の関係者が「魔笛」を観て、「これは聖徳太子の『未来記』だ!」と思ったそうだ。
「魔笛」の作曲はモーツァルトで、オペラの脚本はシカネーダーという人物だが、その脚本を書かせた人間が別にいるという。
それが、イルミナティ且つフリーメーソンを脱会した元メンバーだったそうである。
そして「魔笛」の脚本家とモーツァルトは、イルミナティの秘密を知ってしまった為に殺されたという。
ただ知っただけではなく、イルミナティに対して敵意を持ったようなストーリーになっているようである。
それだけでは情報不足なので検索してみると、その話のページの画像が出てきた。
モーツァルトのオペラ「魔笛」に隠されたフリーメーソン「善悪逆転」の奥義
私も昔、『日月神示』と『聖書』を比較して「善悪逆転」に気づいたが、ここでいう「善悪逆転」とは、動画の中で『ムー』の編集長の三上丈晴氏が言っていたが、「良い奴だと思っていた奴が悪い奴だったり、悪い奴だと思っていた奴が良い奴だったり」といった内容らしい。
『日月神示』にも次のように示されている。
「まことの善は悪に似ているぞ。まことの悪は善に似ているぞ」
「世に出ている守護神、悪神を天の神と思っているから中々改心難しいぞ」
「悪神の守護となれば、自分で正しいと思うこと悪となるぞ」
「この方、この世の悪神としても現れるぞ。悪と申しても臣民の申す悪ではないぞ」
私の意識進化の軌跡を振り返ると、
「善悪逆転の理解」→「善悪統合の体得」→「善悪概念の消滅」であった。
もちろん、善悪の概念はあることはあるが、概念の無力化というか無効化のような感じである。
そして、出口王仁三郎も予言しているように、結果的に「闇のイルミナティ」は善に反転し、救世主的な役割を果たしていく可能性があるのだ。
「イルミナティ 聖徳太子」の検索で、ムーのサイトも出てきたのでスクショを載せておきたい。
イルミナティが『未来記』を重視していることは、理解できなくはない。
聖徳太子はユダヤ人原始キリスト教徒の末裔の秦氏だが、秦氏は日本のユダヤ財閥のようなものである。
また、私の説では聖徳太子は初代「裏天皇」であり、ユダヤ教や原始キリスト教をルーツとする古神道の秘儀を行っていた。
私の言葉で言えば、聖徳太子はフリーメーソンの中のフリーメーソンである「イエスメーソン」のグランドマスターであった。
旧壱萬圓札に聖徳太子が採用されていたことからも、イルミナティの首領であるロスチャイルドが聖徳太子を重視していることは想像に難しくない。
そして、聖徳太子は、釈迦やイエスやムハンマドやノストラダムスと同じく、火星・木星・土星のトリプル・コンジャンクションの時期に生まれた予言者である。
その聖徳太子の予言書『未来記』を参考に、世界改革を計画している面もあると思われる。
弘観道47代当主の白峰聖鵬氏によると、『未来記』には「2020年に世界の全てがひっくり返る」という内容の予言があるという。
イルミナティはその予言に従っているのか否か、2020年からフリーエネルギーによる文明転換政策を展開していくという情報がある。
さて、秦氏が日本に渡来する前から、裏天皇としての役割を果たす氏族があった。
その起源は「アマテラス(卑弥呼)の義弟たち」で、彼らはユダヤ人ユダヤ教徒の祭司レビ族の末裔の「忌部氏」である。
11世紀半ば、花山天皇の孫の延信王が宮中祭祀を司る神祇伯に任命され、忌部氏、物部氏、猿女氏、中臣氏などが継承してきた秘儀を集大成させた。
それが白川伯王家の通称「伯家神道」で、明治時代まで宮中祭祀を支えてきた門外不出の神道である。
その究極奥義は歴代の天皇に一子相伝で継承されてきたが、明治天皇の代で断たれることとなった。
また、白川伯王家の血筋も途絶えて断絶したが、禊教の井上正鐵が伯家神道の免許皆伝を受けて継承されてきた。
そして、1989年に七沢賢治氏に継承され、現在は大野靖志氏に継承されている。
歴代の天皇に一子相伝で継承されてきた伯家神道の秘儀
それは、イルミナティが恐れる「言霊の究極奥義」だが、実は、イルミナティが探し求めているものでもある。
そして、この度、時節が到来し、この混沌の時代を乗り越えるため、大野靖志氏がその究極奥義を一般公開されることになった。
天皇の本来の役割は、日本の国土を守るだけでなく、地球、宇宙の自然法則を司り、そして天地万物を治めることである。
そして、天皇が天皇としての役割を全うするた
に「皇学」を学び、一子相伝の秘奥義を会得する必要があった。
その皇学を学ぶことで「誰も支配しない、誰にも支配されない」という天の王に相応しい、個人の損得を超えた地球レベルの存在になるのだ。
その「人類の帝王学」と呼べる皇学のベースとなる特別な教えと、陰謀論なんて甘いくらいの世界の裏の真実が公開されている。
一人ひとりが神を掴まないと、人類が滅びる時代に突入しているからだ。
平成が終わり「令和」に入った転換期に、新たな生き方の指針を求める方は必見である。
ただし、機密情報も含まれるため、期間限定となっているので、今すぐチェックをオススメする↓
【和の成功法則-ザ・ワープ】
累計7万人以上の方が無料セッションを体験し、
2000人以上が本編を受講して人生を変えられ、
理想の人生を進んでおられるとのことです。
その大人気のシリーズよりグレードアップした、
【最終奥義・秘儀】が一般公開されることになりました!
キャンペーンの名前は
【エンペラーコード】無料オプトインキャンペーン
【4月15日(月)23:59まで無料】
登録解除はいつでも可能なので、
フリーメールでの登録はなるべおくお控え下さい。
崇高なイメージのLP。
女性向けのLP。「お祈り」「神様」推しの内容。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
人生100年時代の今、
これからの混沌の時代をどう生き抜いていくのか。
何ものにも支配されない生き方、
お金にも仕事にも人間関係にも支配されない生き方、
そして、
現実を創造し、広く世の中に貢献し、
人生に奇跡をもたらす「秘儀」が伝授されます!
全4回のオンライン・プレ講義が、
<期間限定>無料で届きます。
全4回の無料プレ講義の内容は・・・
●激動する世界だからこそ、
今、秘儀が必要とされているということ
●天皇に一子相伝で連綿と受け継がれた秘儀とは?
●天皇の使命と日本人の使命
●引き寄せの法則とはいったい何なのか?
●真の成功と幸せを掴むための技法
●何者にも支配されない生き方とは?
●究極の宇宙創造原理
「十種神宝(とくさのかんだから)」とは何か?
●エンペラーコードの全貌
無料プレ講義は1話1話、
「こんなことまで教えてくれるの!?」
といった秘密の情報もあり、
1DAYセミナーのような充実した内容です。
「エンペラーコード」プログラムのために、
新たに書き下ろした
大野さんの電子書籍がプレゼントされます!
^^^^^^^^^^^
こちらも「言霊について」
「最終技法『十種神宝』について」を
分かり易く書かれてる冊子となります。
無料登録特典やコメント特典も充実しており、
ご満足いただける有料級の内容となっております
【4月15日(月)23:59まで無料】
登録解除はいつでも可能なので、
フリーメールでの登録はなるべおくお控え下さい。
崇高なイメージのLP。
女性向けのLP。「お祈り」「神様」推しの内容。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ネットショップ&キャンペーン
セミナー・イベント
推奨メルマガ(与太郎監修)
不定期配信LINE@
激動のブーム情報
おはようございます。
らんです。
明日から新学期。
1年生のときはほとんど教室に入れなかった長男。
最後の1週間は、勇気を振り絞って教室で授業を受けることができました。
2年生になって、学校に行けるのか、教室に入れるのか。
私がやきもきしたところでどうにかなるものではないし。
長男の判断に任せようと思います。
以前の私なら。
行く?行かない?
春休み入った頃からざわざわしてたと思うんです。
長男の様子を伺って。
変に元気づけてみたり。
長男からしたら
やめてくれ~(-“”-;)
って思うだろうな。
今は。
行っても行かなくても。
もう大丈夫だと、なぜか確信が持てるので。
長男におまかせ。
なんだろうなー、この絶対的な信頼感。
不登校になる前までは。
長男のことを。
頼りない末っ子。
わがままで甘えん坊のさみしがり屋。
そう思っていたはずなのに。
不登校になって。
ベランダから飛び降りようとしたり。
長女に椅子で殴りかかろうとしたり。
突然行方不明になったり。
絶望的な状況が何度もあった。
その行為は決して誉められるものではないけれど。
こんなにも激しい情緒が。
おっとりした長男の中にはあったのだと気づいた。
そして。
そんな絶望的な状況からはい上がり。
また教室に入ることができた。
クラスメイトと顔を合わせることができた。
1年近く行っていなかった教室に入るということは。
きっと私が想像するよりはるかに不安なことだと思う。
その恐怖を克服した。
それだけの強さがあることを見せてくれた。
この1年は激動の1年だったけど。
長男は成長したなぁ、と思います。
もう心配しなくても大丈夫。
自分で自分の道を切り開いていける。
本当は、そんな姿を見なくても。
全面的に長男を信頼していればよかったのだろうけど。
私は未熟者の母親だから。
ここまで時間がかかってしまった。
そのぶん私も成長させてもらった。
子どもの気持ちにしっかりと向き合おうと思えるようになった。
子どもを信頼して見守る強さが少しずつ芽生えてきた。
物事には全ていい面があり悪い面がある。
この1年で長男が失ったものは大きいかもしれない。
でも。
この出来事から学べたことは。
とても大切なことだと思っています。
ブログを訪ねてくださった皆様、いいね!ボタンを押してくださった皆様、ありがとうございます
それではまた