激動 おもちゃルネッサンス
←最初からの方はこちら
←彼女との恋編
←全てが詰まった高校編
~~~~~~~~本編~~~~~~~~~
そこにはお店のボーイさんが立っていた。
ボーイ
「1st(40分)8,000円になります。前払いでよろしくお願いします」
たっかぁ…!!
40分8,000円!?
8000円あれば…新作のAV40本以上見れる…
こ、これがOPPAブの値段なのか…
そーかい…そーゆー事ならたっぷり…
40分楽しませてもらおうじゃねぇか…!!
俺とたっちゃんは、震える手を抑えながら8,000円ずつ支払った。
俺たちが震えているとボーイさんが
「今、ハッスルタイム中なので終わるまで少々お待ちください」
と言った。
ハ、ハッスルタイム!?
…ハッスル系ってハッスルなタイムがあるの!?
小川直也の「123ハッスルハッスル」をみんなでやるって事かな!?
それって…楽しいのかな…
俺とたっちゃんは声を震わせながら
「たたたた…たのしみ…だね」
「そそそ…そうだ…ね」と蚊の泣くような声でおしゃべりしていた。
すると男性4人組がお店から出てきた。
どうやらハッスルタイムは終わったようだ。
男性たちは
「いやー盛り上がったなぁ!!
ハッスルタイムで脱がないのはシロウトだぜ~」と言っていた。
ちょっと待て(; ・`д・´)
OPPAブって女の子が脱ぐんじゃなくて…
ワイらも脱ぐの…!?しかも人前で…?
OPPAブって…8,000円を支払い…
チ〇ポコを見せびらかす…お店だったんか…
ボーイ
「では2名様…ご案内いたしますのでこちらへどうぞ」
と呼ばれた。
俺とたっちゃんは…不安な気持ちと…極度の緊張で…
ノミの様な小さな心臓が…張り裂けそうになっていた…
そしてボーイさんが扉を開くと…
薄暗い部屋の中で…
おっさんたちがヘラヘラとお酒を飲んでいる…
そしておっさんの隣には…
服を着た女性が座っている…
…どーゆーことじゃい(; ・`д・´)
おっパブって女性は服を着ていて…
俺たちがチ〇ポコ出す店やったんか!?
それなら…OPPAブじゃなくて…
チンパブって名前にした方がいいのでは…
俺は傷心しながらボーイさんに案内された席に着いた。
(´Д`)ハァ…思ったんと違う…
とりあえず女の子はまだこないので、男二人で乾杯をした。
いまから女の子が来るんだ…
きっと緊張して…なにもしゃべれない…
今の俺にできる事は…お酒を飲みまくって…
羞恥心をなくすことしかない。
俺は…お酒を急ピッチで3杯…一気に飲み干した。
じぇ…じぇんじぇん…酔えない…
しかし、これ以上飲むときっと…吐く。
いや…もうすでに吐きそうだ…
すると…女性二人が…こっちの席に向かって歩いて来た…
薄暗くて…顔が良く見えないが…俺にはなんとなくわかる…
後ろの子は…間違いなくブスだ!!!!
頼む…神様…前の子を…!!!
前の子を私の元へ!!!!
…しつれいしま~す
なんとなく予想していたが、前の子はたっちゃんの横に座った…
そして後ろのブスは…俺の…横に…
やはり…俺の目に狂いはなかった…正真正銘…ブスだ。
たっちゃん…下を向いてる…
俺よりはマシなんだからもっと楽しそうにしなよ…
こんな場所に来といて照れてるんじゃねぇ(´゚д゚`)
ブス嬢
「はじめまして~ん、あら~ん若そうですねぇ~」
俺
「…若くねーよ…」
※18歳
俺は若く見られたくないお年頃なんや( º言º)
ブス嬢
「そうなんだー…こーゆー店はよく来るのー…?」
( ゚д゚)ハッ!
このままじゃいけない…8000円も払ったんだ…
無理にでも楽しまなきゃ…(´;ω;`)ブワッ
俺
「くるくるー!!もう毎週ですわ( ◜ω◝ )アゲアゲェ↑」
く…やっぱり苦しい…
ブス嬢
「毎週行ってるのー!?アハハー!!ってゆーかさ~イケメンだよね~モテるでしょ~絶対~」
もういい…俺は…誰にどう思われてもいい…
俺
「そんなことよりさー!OPPAい見せてくれないのー!?」
こっちはな…お前と違って時間がねーんだ!
ブス嬢
「えーいまー?ショータイムまで待てないのー?」
しょ…ショータイム…?
ショータイムでOPPAい出すんけ?
そんでもってハッスルタイムにチ〇ポコ出すんけ!?
※実際はハッスルタイム=ショータイム
まぁなんでもいい!!
俺
「待てない待てな~い!!はやく~!」
ブス嬢
「もー…しょーがないなー!」
あ…脱いでくれた…
ブスだけどノリいいじゃん( ◜ω◝ )アハハ
ほう…なかなか…ええ乳しとるやん…
しかも…なんかちょっと恥ずかしがってる…
ブスなのに…一丁前に恥ずかしいんだなぁ…
たっちゃん…ホラ…俺みたく前を向いてみなよ…
こっち側に来るんだ…
こっち側は楽しいぞ…
見てごらん…今おれの目の前に…たわわに実ったメロンが二つ…
ホラ…たっちゃん見てごらん…
今からおブスの子のメロンを味見してみますよ…
!?
くっさ(; ・`д・´)
なんこれ!?
…くっさいくっさいツバの匂いがする…
どこのオッサンのツバじゃーい!
ツバくらい拭いてからこっち来さらせよ!?
おええええ…
くっさぁ(´゚д゚`)
鼻の穴の中に匂いが残っている…
今すぐ鼻うがいでもしたい気分だ…
たっちゃん気を付けるんだ…
こっちの道は良い事ばかりではない…
いばらの道やったぞ…
その時だった…店内に【誘われてフラメンコ】が大音量で流れ始め…
店長らしき男が…マイクで
「本日はご来店誠にありがとうございます~!
ハッスルタイムです~!
女の子たちのOPPAいが揺れております~!
見て見てどんどん見ちゃってくださーい!
もんでぇ~もんでぇ~吸っちゃって~!
乳出せ~乳出せ~お豆がビンビン!」
と、ダミ声で軽快に歌い始めた。
すると…みんな、おもむろにその場に立ち始め、
俺とたっちゃんも立つ事となった。
いよいよ始まった…ハッスルタイム…
ここで俺は全裸になるのか…
♪真夏の~瞳は~危険が~OPPAい~♪
すると上半身を露わにした女性たちが俺の前に立ち、
俺の手を取りモミモミと触らせる。
そしてリズミカルにお尻をフリフリしながらドリーに擦り付けてくる。
1分くらいしたら移動して違う女の子が俺の前に立つ。
♪誘われてフラフ~ラ~♪フワッフワッ
女の子たちは、俺の前を入れ替わり立ち代わり…
嵐のように来て、嵐のように去っていった…
とても脱ぐヒマなどなかった…
やはり俺はまだ素人だ…
その後、延長はせず…俺とたっちゃんは…
大きな敗北感を感じながら…家に帰って行った。
やっぱり身の丈に合った遊びをしないといけない…
俺たちには…まだ早かったんだ…
その日…俺はひとり枕を濡らした…
激動 すべてのシーンに、光を。
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そこにはお店のボーイさんが立っていた。
ボーイ
「1st(40分)8,000円になります。前払いでよろしくお願いします」
たっかぁ…!!
40分8,000円!?
8000円あれば…新作のAV40本以上見れる…
こ、これがOPPAブの値段なのか…
そーかい…そーゆー事ならたっぷり…
40分楽しませてもらおうじゃねぇか…!!
俺とたっちゃんは、震える手を抑えながら8,000円ずつ支払った。
俺たちが震えているとボーイさんが
「今、ハッスルタイム中なので終わるまで少々お待ちください」
と言った。
ハ、ハッスルタイム!?
…ハッスル系ってハッスルなタイムがあるの!?
小川直也の「123ハッスルハッスル」をみんなでやるって事かな!?
それって…楽しいのかな…
俺とたっちゃんは声を震わせながら
「たたたた…たのしみ…だね」
「そそそ…そうだ…ね」と蚊の泣くような声でおしゃべりしていた。
すると男性4人組がお店から出てきた。
どうやらハッスルタイムは終わったようだ。
男性たちは
「いやー盛り上がったなぁ!!
ハッスルタイムで脱がないのはシロウトだぜ~」と言っていた。
ちょっと待て(; ・`д・´)
OPPAブって女の子が脱ぐんじゃなくて…
ワイらも脱ぐの…!?しかも人前で…?
OPPAブって…8,000円を支払い…
チ〇ポコを見せびらかす…お店だったんか…
ボーイ
「では2名様…ご案内いたしますのでこちらへどうぞ」
と呼ばれた。
俺とたっちゃんは…不安な気持ちと…極度の緊張で…
ノミの様な小さな心臓が…張り裂けそうになっていた…
そしてボーイさんが扉を開くと…
薄暗い部屋の中で…
おっさんたちがヘラヘラとお酒を飲んでいる…
そしておっさんの隣には…
服を着た女性が座っている…
…どーゆーことじゃい(; ・`д・´)
おっパブって女性は服を着ていて…
俺たちがチ〇ポコ出す店やったんか!?
それなら…OPPAブじゃなくて…
チンパブって名前にした方がいいのでは…
俺は傷心しながらボーイさんに案内された席に着いた。
(´Д`)ハァ…思ったんと違う…
とりあえず女の子はまだこないので、男二人で乾杯をした。
いまから女の子が来るんだ…
きっと緊張して…なにもしゃべれない…
今の俺にできる事は…お酒を飲みまくって…
羞恥心をなくすことしかない。
俺は…お酒を急ピッチで3杯…一気に飲み干した。
じぇ…じぇんじぇん…酔えない…
しかし、これ以上飲むときっと…吐く。
いや…もうすでに吐きそうだ…
すると…女性二人が…こっちの席に向かって歩いて来た…
薄暗くて…顔が良く見えないが…俺にはなんとなくわかる…
後ろの子は…間違いなくブスだ!!!!
頼む…神様…前の子を…!!!
前の子を私の元へ!!!!
…しつれいしま~す
なんとなく予想していたが、前の子はたっちゃんの横に座った…
そして後ろのブスは…俺の…横に…
やはり…俺の目に狂いはなかった…正真正銘…ブスだ。
たっちゃん…下を向いてる…
俺よりはマシなんだからもっと楽しそうにしなよ…
こんな場所に来といて照れてるんじゃねぇ(´゚д゚`)
ブス嬢
「はじめまして~ん、あら~ん若そうですねぇ~」
俺
「…若くねーよ…」
※18歳
俺は若く見られたくないお年頃なんや( º言º)
ブス嬢
「そうなんだー…こーゆー店はよく来るのー…?」
( ゚д゚)ハッ!
このままじゃいけない…8000円も払ったんだ…
無理にでも楽しまなきゃ…(´;ω;`)ブワッ
俺
「くるくるー!!もう毎週ですわ( ◜ω◝ )アゲアゲェ↑」
く…やっぱり苦しい…
ブス嬢
「毎週行ってるのー!?アハハー!!ってゆーかさ~イケメンだよね~モテるでしょ~絶対~」
もういい…俺は…誰にどう思われてもいい…
俺
「そんなことよりさー!OPPAい見せてくれないのー!?」
こっちはな…お前と違って時間がねーんだ!
ブス嬢
「えーいまー?ショータイムまで待てないのー?」
しょ…ショータイム…?
ショータイムでOPPAい出すんけ?
そんでもってハッスルタイムにチ〇ポコ出すんけ!?
※実際はハッスルタイム=ショータイム
まぁなんでもいい!!
俺
「待てない待てな~い!!はやく~!」
ブス嬢
「もー…しょーがないなー!」
あ…脱いでくれた…
ブスだけどノリいいじゃん( ◜ω◝ )アハハ
ほう…なかなか…ええ乳しとるやん…
しかも…なんかちょっと恥ずかしがってる…
ブスなのに…一丁前に恥ずかしいんだなぁ…
たっちゃん…ホラ…俺みたく前を向いてみなよ…
こっち側に来るんだ…
こっち側は楽しいぞ…
見てごらん…今おれの目の前に…たわわに実ったメロンが二つ…
ホラ…たっちゃん見てごらん…
今からおブスの子のメロンを味見してみますよ…
!?
くっさ(; ・`д・´)
なんこれ!?
…くっさいくっさいツバの匂いがする…
どこのオッサンのツバじゃーい!
ツバくらい拭いてからこっち来さらせよ!?
おええええ…
くっさぁ(´゚д゚`)
鼻の穴の中に匂いが残っている…
今すぐ鼻うがいでもしたい気分だ…
たっちゃん気を付けるんだ…
こっちの道は良い事ばかりではない…
いばらの道やったぞ…
その時だった…店内に【誘われてフラメンコ】が大音量で流れ始め…
店長らしき男が…マイクで
「本日はご来店誠にありがとうございます~!
ハッスルタイムです~!
女の子たちのOPPAいが揺れております~!
見て見てどんどん見ちゃってくださーい!
もんでぇ~もんでぇ~吸っちゃって~!
乳出せ~乳出せ~お豆がビンビン!」
と、ダミ声で軽快に歌い始めた。
すると…みんな、おもむろにその場に立ち始め、
俺とたっちゃんも立つ事となった。
いよいよ始まった…ハッスルタイム…
ここで俺は全裸になるのか…
♪真夏の~瞳は~危険が~OPPAい~♪
すると上半身を露わにした女性たちが俺の前に立ち、
俺の手を取りモミモミと触らせる。
そしてリズミカルにお尻をフリフリしながらドリーに擦り付けてくる。
1分くらいしたら移動して違う女の子が俺の前に立つ。
♪誘われてフラフ~ラ~♪フワッフワッ
女の子たちは、俺の前を入れ替わり立ち代わり…
嵐のように来て、嵐のように去っていった…
とても脱ぐヒマなどなかった…
やはり俺はまだ素人だ…
その後、延長はせず…俺とたっちゃんは…
大きな敗北感を感じながら…家に帰って行った。
やっぱり身の丈に合った遊びをしないといけない…
俺たちには…まだ早かったんだ…
その日…俺はひとり枕を濡らした…
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朝起きてニュース見たらすごい事になってましたね。
大阪自民党は大打撃。
激動の大阪になるんでしょうか?