リミッター 好きだから、あげる。

息抜き程度にオヤツ食べてたりしますｗ

 

どもっゆぅちゃんねるっす(´艸｀*)ｗ

 

何をいきなりheavyなネタなのかとお申しますと？ｗ

・・・ってここに書くと長くなるんで省きます(笑ｗ

 

まぁ、あたしは人を信じやすいって反面人間不信でも有るんじゃないか？

って思うのですよねw

警戒心が無いようでいて、実はメチャクチャ警戒心強かったりとか？ｗ

なんか一見矛盾してるかな？ってところですけど(苦笑ｗ

 

どういうことか、ちょっと例え話？で説明しようって思ってます。

最近自分で感じるのがなんか気持ちが浅いよなぁって思う事結構あるのです。

 

気持ちがレベル感動レベルが100あるとしたら

解放してる解放値が50くらいで、他50封印してあるんじゃないか？

なんて思えてるのですw

 

で、そういう仮定において、100全部使えるようにした場合に

哀しい面においては、レベル100MAXの悲しみであればきっと立ち直れないのだと思います。

使える面を0～50にしておけば、悲しくなってもレベル50MAXでリミッターが効くので自分崩壊を防げる…みたいな？ｗ

それを感情リミッタとなずけるならば、その感情リミッタは楽しい～とかの方にもリミッタが効いてしまいます。

めっちゃ面白い事がめっちゃ面白いって思えなくなったり

めっちゃ楽しい事が、メッチャ楽しいって言う風に思えなくなったりｗ

 

面白いや楽しいは頭では理解できるのですが、感情というところに関してだけリミッターがかかりますｗ

 

まぁ、人が壊れない為の安全装置みたいなものですかね？ｗ

 

 

これはたとえ話で感情（喜怒哀楽）に関しての例えなのですが、

 

これを人間不信に置き換えて考えてみますｗ

レベルを0を基準に±100に設定しますｗ

 

+が、人を信用できる

-が、信用でき無い。

 

とします。

 

あたしをこのレベルに当てはめてみると

 

あたしのマックス人を信用してます～は+30とか？

人を信用できない～は-100MAXとか(´艸｀*)？笑ｗ

 

こんなになってるのでは？ｗって感じで…

 

信用してます～MAX30とかであれば裏切られたときの衝撃は

マイナス方向に倍動いたとしても-60位でMAXには達しませんｗ

 

今まで知り合ってきた？仲良くさせていただいた方はがプチ裏切りも含め

半端ない裏切りをしてくれる方が多かったのですね（笑ｗ

 

まぁ、わが身可愛さに裏切りやがって～っとか、不可抗力とか悪気はないんですよね。

みなさんｗ

 

みなさん口をそろえておっしゃるのは、アレぐらいなら平気でしょ？みたいなｗ

まぁ、あたしは割とポーカーフェイスなので（自称）平気な顔してるつもりですけどw

 

でも、結構クルんですよねぇ・・・

特に後から（笑ｗ

 

で、ずっと残っちゃうのです。

 

まぁ、そんなこんなで、あんな半端ないもん食らってたら、大変・・・

って事で、

 

なんかイビツなバランスになってるのでは？

なんて想像したのですがｗ

 

よく唄の歌詞なんかで、ちゃんと笑えるようになるまで～とか有るじゃないですかｗ

 

感情リミッター壊れて解除できなくなっちゃったのだろうとｗ

 

あたしの人間不信リミッターもリミッター効きすぎて形が変形すした？ｗ

なんちゃってｗ

 

まぁ、形がイビツでもちゃんと作動はするので無問題なのですがｗ

 

アメブロで記事書き始めて、いろんな方と文字でですが会話するようになってｗ

最近では、この人間不信リミッターの∔側の制限がなんか緩くなってきてるのかな？なんて

そう思えてきてますｗ

 

これは良い傾向ですよね(´艸｀*)♪

 

ゆぅちゃんねるでしたｗｗ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、今日も生きづらい人、アダルトチルドレンのお話です。

 

アダルトチルドレンの人は、実家が嫌いです。それすら意識できているのか疑問です。

 

もし実家が嫌いと意識できているのであれば、何で嫌いか感じましょう。

 

親のことを苦手だと思うのであれば、どうして苦手か感じてみましょう。

 

そして自分は何を我慢しているのか感じましょう。

 

親が不機嫌にならないように？それとも我が家のルール、習慣だから？

 

逆らうとうるさいから？空気が変な空気になるから？誰かに言いつけられるから？

 

それとも仲間外れにされ裏で文句を言われたらたら困るから？

 

理由は、いろいろとあるでしょうね。でもね、自分の感覚を感じて下さい。

 

我慢していませんか？緊張して疲れていないですか？

 

否定されても笑って誤魔化していませんか？それ不快でしょ？

 

健康な人はゴールデンウイークを楽しんでいますよ。ＡＣだって楽しみましょうよ。

 

自分は何が楽しいの？自分は何がしたいの？

 

それすら機能不全家族の呪縛を解いてからでしょ。

 

みなさん、ゴールデンウイークに機能不全疲れしないように気をつけて下さいね。

 

不快は不快。離れていいのですよ。自分がストレスを受けなくていいのですよ。

 

アダルトチルドレンは、働いている方がラク。トラブルや面倒が起こらない。

 

それに休んでいる罪悪感。楽しんではいけない呪縛。お金の心配。嫉妬される恐怖。

 

実家じゃなくてもアダルトチルドレンは自由にはなれないのです～。（ガッカリ～）

 

でも、それって健康じゃないんですよ～。健康になって休みを楽しめるようになりましょうね。

 

アダルトチルドレンｂｅアンビシャス　ＡＣは、長期の休みが憂うつ。ダッフンダ。すどうゆうじ

 

 

親切をして裏切られてしまう人、損な役ばかりになってしまう人は、下記ＤＶＤがお勧めです。

 

自分の能力が発揮できないでお悩みの人、脳のネットワークを知りたい人は下記が勧めです。

 

 

アダルトチルドレンの回復に！

 

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DAWソフトを使ってますと、身に付けなければならないことがたくさんあって大変です。

まあ好きな事なので、覚えると嬉しいものです♪

今回は、ミキシングで音圧を増やして、音に広がりを付ける「MS処理」という手法について、勉強しておりました。

何の事かと言いますと、左と右しかない音を、「左と中央と右に分けて編集しましょう」という事です。

どうして２つの音を、３つに分けないといけないのか？

実は、音を左と右に分けたつもりでも、左と右の音が重なる部分ができてしまいます。

この左右の音が重なった部分というのが、中央の音になります。

で、中央の音と言うのは、左右の音が足されておりますので、それだけ音に厚みができます。

左右の音が重なる部分が多いほど、中央に音が集まります。

この状態で、音量を上げていきますと、真っ先に音が歪むのが、中央の音です。

この中央の音が原因で、左右の音が抑えられてしまうのです。

そこで登場するのが、この「MS処理」というものです。

MS処理とは、この中央の音を抑えて、左右両端の音圧の調整幅を確保して増幅させます。

DAWソフトを使ってますと、プラグインエフェクトでMS処理が出来るものがありまして、それを使うと便利です。

私の使ってるDAWソフト「CUBASE STUDIO4」には、残念ながらMS処理が出来るプラグインエフェクトは内臓してませんでした(＞_＜)

もぉいい加減バージョンが古いので、新しくしたいとは思ってるんですけどね（笑）

そこで、理論や原理を勉強する意味で、プラグインエフェクトに頼らない方法で行きたいと思います。

その為に、まずは完成した左右の音を利用して、そこから音圧の少ない中央の音と、純粋な左右の音に分離させることから始めます。

やり方がですね・・・ちょっと難しいです。

私も最初はチンプンカンプンでして（＾＾；

最初にまず予備知識を植え付けてからスタートしたほうが理解しやすくなりますので、紹介します。

音と言うのは、元の音の位相（周期的な波）に対して、反転させた位相をぶつけると、音が消えます（無音になります）。

この法則を利用します。

まず、完成されてるステレオミックス済みの曲をDAWソフトに読み込ませます。

次に、１本のトラックになってるステレオ音声を、左と右に分離させて、２本のトラックを使って、左の音と右の音とに分けることをやります。

CUBASE STUDIO4では、上段タブの「ファイル」→「書き出し」→「オーディオミックスダウン」を選びます。

チェック項目の中に「チャンネルを分割」がありますので、チェックを入れて「書き出し」します。

これで保存先に、左の音の音声ファイルと、右の音の音声ファイルが完成しております。

次に、中央の音用に使用する目的の音声ファイルを作ります。

先ほどと同じように、「ファイル」→「書き出し」→「オーディオミックスダウン」を選びます。

チェック項目の中に、今度は「モノで書き出し」がありますので、チェックを入れて「書き出し」します。

これで保存先に、中央の音の音声ファイルが完成しております。

ファイルの保存先から、書き出しておいた左の音と右の音と中央の音を、トラックに読み込ませます。

このように、今の状態は、１トラック目には元の音声、２トラック目に左(LEFT)の音を、３トラック目には右(RIGHT)の音を、４トラック目には中央の音を展開させております。

１トラック目の「元の音声」と、４トラック目の「中央の音」は、今のところ使わないので、しばらく「ミュート（消音）」させておきます。

次に、純粋な左の音を作る作業に入ります。

２トラック目の左の音というのは、正確に言うと「中央の音＋左の音」なんですよ。

そこで、この中央の音を消した「左の音」部分を作ります。

まず、３トラック目を選んで、CUBASE STUDIO4では上段タブの「オーディオ」→「プロセッシング」→「位相の反転」を選びます。

すると、３トラック目の「右の音」というのは、聞いただけでは変化は感じませんけど、内部では位相が反転したものに変化しております。

文章で書くと、「逆位相の中央の音と、逆位相の右の音」というようになります。

トラック２とトラック３だけ音が鳴るように、他のトラックは消音（ミュート）されてあることを確認します。

この状態で、トラック２とトラック３が再生されると、さて・・・どうなりますでしょうか？

トラック２は、「元の中央の音＋元の左の音」な訳ですので・・・

出てくる音と言うのは・・・

「元の左の音」＋「元の中央の音」＋「逆位相の中央の音」＋「逆位相の右の音」＝？？？

冒頭にも説明した「元の音の位相（周期的な波）に対して、反転させた位相をぶつけると、音が消えます（無音になります）。」が、ここで登場します。

ここで言う「元の中央の音」＋「逆位相の中央の音」がこの法則に当てはまりますので、中央の音がぶつかり合って消えることになります。

従って、出てくる音は、「元の左の音＋逆位相の右の音」というようになります。

実際に聴いてみると、中央の音だけ消えた左右の音が出てきます。

この状態の音を「純粋な左の音」として使用する目的の音声ファイルを作ります。

また同じように、「ファイル」→「書き出し」→「オーディオミックスダウン」を選びます。

チェック項目の中に「モノで書き出し」がありますので、チェックを入れて「書き出し」します。

これで保存先に、「純粋な左の音」の音声ファイルが完成しております。

ファイルの保存先から、書き出しておいた「純粋な左の音」の音声ファイルを、５トラック目に読み込ませます。

今の状態は、１トラック目には「元のステレオ音声」、２トラック目に「元の左(LEFT)の音」を、３トラック目には「逆位相処理された右(RIGHT)の音」を、４トラック目には「中央の音」を、５トラック目には「純粋な左の音」が展開させております。

これ以降、２トラック目と３トラック目は使わなくなりますので、消去するかミュートさせておきます。（今回は説明のためにミュートしました）

次の作業は、「純粋な右の音」を作ります。

これは先ほど作ったトラック５の「純粋な左の音」を利用して作ります。

まず、トラック５のコピーを、トラック６に作ります。

コピーした６トラック目を選んで、CUBASE STUDIO4では上段タブの「オーディオ」→「プロセ
ッシング」→「位相の反転」を選びます。

すると、６トラック目の「純粋な左の音」は、またしても聞いただけでは変化は感じませんけど、内部では位相が反転したものに変化しております。

文章で書くと、「逆位相の左の音と、元の右の音」というようになります。

ここで言う「元の右の音」というのは、最初の「元の右の音」から逆位相処理されて、再度逆位相処理をされたことで、元に戻ったという訳です（笑）

これで「純粋な右の音」が完成です。

しかし今の状態ですと、トラック５とトラック６は１箇所に固まっている状態なので、トラック５の「純粋な左の音」＋トラック６の「純粋な右の音」がぶつかり合ってしまい・・・

「元の左の音」＋「逆位相の右の音」＋「逆位相の左の音」＋「元の右の音」＝消音(＞_＜)

・・・となってしまいます。

そこで登場するのが、「PAN」（音の定位）設定です。

トラック５の「純粋な左の音」を、PAN設定で音の定位を一番左（Ｌ）にします。

トラック６の「純粋な右の音」を、PAN設定で音の定位を一番右（Ｒ）にします。

こうしてトラック５とトラック６を左右に引き離し、音の衝突を回避させます。

そして、ここにきてやっと、作業前半でミュートさせておいたトラック４の「中央の音」のミュートを解除して、音が出るようにします。

今の状態は、トラック４の「中央の音」とトラック５の「純粋な左の音」とトラック６の「純粋な右の音」が出ます。

内部処理を文章で書くと・・・

「元の左の音」＋「逆位相の右の音」＋「元の左右の音」＋「逆位相の左の音」＋「元の右の音」

となりますが・・・

上記の「逆位相の右の音」＋「元の左右の音」＋「逆位相の左の音」の間は、音の定位が隣り合っているので、若干の音の打ち消しが発生して、音が交わる感じになってます。

この状態で、ミュートしてあったトラック１の「元のステレオ音声」と聞き比べて、同じ鳴り方をしてれば、OKとなります。

こうして、右と左の２本しかなかった音が、右と中央と左の３本の音に変更することができました。

あとは右と左の音声にダイナミック系（リミッターやマキシマイザーなど）エフェクトを掛けて、音圧を上げてあげることで、音に広がりが増します。

以上が「MS処理」となります。

ちょっと面倒くさいけど、やるとやらないとでは、音の広がりが全然違いますね！

ヘッドホンで聴くと分かりますが、音を正面にして斜め６０度くらいの広がりしかなかったものが、MS処理で耳の真横まで広がる感じが、クセになります（笑）

それだけ、既存のPAN設定だけでは限界があるという事ですね。

これは、やったほうがいいです。

私もこれからはMS処理をやるようにします。

私の勉強の成果ということで、私が理解できるレベルまで落として紹介したつもりでしたけど、もし間違いとかありましたら、教えて下さいね。

PS:

このブログは、のとに参加してます♪

こちらには、私のように、日頃からDTM（デスクトップミュージック）で音楽活動されている方や、トヨタ車のオーナーさんブログが、たくさん紹介されてますよ♪