BRAHMAN 私を、私たちにする。
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今日は2本立ての更新です❗️
まず今日は先ほど記事でアップした通り、フードフェスであるまんパクに行きました。
この5月の陽気に屋外で、呑んで食べることは最高です。
そして、帰宅後、まず一つはELLEGARDENの10年ぶりのツアーはなんとか行けそうなので今日エントリーしました!
やっぱり行きたいものは行きたい!
誰にでも、チャンスは平等に与えられています。
でも、チャンスは1期間にしか与えられていません。
そのチャンスを逃したら、もうチャンスを手にすることは出来ません。
ELLEGARDENは所謂国民的なバンドではありません。
むしろ知らない人の方が多いです。
しかし、ロックファンやメロディックパンクファンからは相当知名度の高いバンドで根強い人気があります。
よって、3公演のみのチケットの争奪戦は必至です。
僕は10年以上前、エルレやホルモンのライヴのチケットを何度となくエントリーして、落選の繰り返しで、フェスでしか観られなかった思い出があります。
でも、今回はエルレに関しては奇跡に賭けたいと思います。
そして、もう一つは限定のグッズで、値段は高めではありますが、このチャンスを逃したら、手に入らなくなるため、アルバム「梵唄」のリリースに伴い、2月の武道館のライヴ後にすぐに受注予約申し込みしていたグッズがようやく今日届きました。
Tシャツは割りと早く届いていたのに、カーゴパンツがこれだけ時間がかかったのは、恐らく予約が殺到していたからではないかと思われます。
BRAHMAN×VIRGOwearworks Oblique cargo pants special br-vr 001
俺、自分の好きなバンドのグッズを結構多く買っているけど、それだけ自分に密着したバンドだからこそ、何かと日常の中やライヴでも自分の体の一部として身につけるのです。
服に関して言うと、品質が良くて着やすく、デザインが気に入って値段が安いだけでは購買対象にはならず、自分の好きなバンドやお気に入りのブランドに拘りの部分もありますね。
音楽は嗜好の部分と生き方やカルチャーが反映されている部分の両方ありますが、自分の生き方が、音楽に密接に結びついていたりするし、そう言った音楽を日常の中でCDを聴いたりします。
ともかくも、BRAHMAN×VIRGOのコラボのカーゴパンツは大切に履きます。
まあワイルドさもあるのだけどね。
BRAHMAN 関連ツイート
めっっっつつちゃくちゃ爽快でした(これは荒れるわ)(最高だわ)
ついに!
ルナフェスのステージへ降臨!
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