BRAHMAN Tipsまとめ
昨日の1日の流れを記事にて更新しました。
ケアマネの研修が修了し、帰宅して待望のBRAHMANの武道館公演の八面玲瓏の映像のBOX SETが届いて画像にてアップしました。
明日の休みでじっくり映像を観て、その感想をアップすると言った所までが昨日の記事です。
今日はその続きを書きます。
ぶっちゃけ、ケアマネの研修がなかったらブラフマンのレコ発ツアーにもサタニックカーニバルにも参戦するはずでしたが、だからと行って行けないものにグダグダ書くつもりはありません。
将来に向けてのケアマネの研修が最優先だからです。
まず自分が楽しめる所で楽しむくらいの精神しかありません。
正社員であれば、自分の休みの希望の日数は月に2回までと定められていて、冠婚葬祭とか今回のような研修とかでなければそれ以上の申請は出来ません。
でもね、フジロックだけは3連休、状況に応じて、それ以上の休みを申請しますよ。
あくまでも短いけど夏季休暇の名目で休みます。
年に1〜2回、3連休とったって早い段階で会社にきちんと話しをすれば怒られないし、そのくらいは当然の権利ですよ。
さて、5月に続いて6月はライヴ参戦は0ですが、ケアマネの研修が終わった今、ライヴはフジロックまでないのだけど、でもやることは結構多いですね。
もちろんブラフマンの武道館のライヴ映像や10-FEETの京都大作戦のライヴ映像を観たり、ハイスタの写真展に行ったりするのだけど、それ以外に6月中に終わらせておきたいことがあります。
それはフジロックの準備です。
もちろん、6月まで当日すぐに行けるように荷物をまとめることではありません。
キャンプもあるし、これまでの経験を基に、持っていくものをリストアップして、持ち物チゥック表を作成して、チェックして行き、足りない物は今月中に買い物をするという意味です。
近郊のフェスに行くなら、そこまで準備しませんし、またフジロックは山のフェスなので、それ相応に準備に時間はかかります。
でも、その準備もフェスの一環なので楽しいですね。
さて、これまで多くのライヴやフェスに参戦してきて、心の財産になりました。
2日前にカラオケの記事をアップしましたが、俺はカラオケそのものより音楽が好きなんです。
その中でやはり生のライヴに行くことは最高のシチュエーションです。
これまで参戦して来たライヴで最も多いのはBRAHMANで、最も参加回数の多いフェスはフジロックです。
だからBRAHMANのレコ発ツアーに今回行けなくても、フジロックにBRAHMANがホワイトステージのヘッドライナーとして出演することは最高のシチュエーションで、それに同じフジロックで、ホルモンやFISHBONE、モンパチ、JACK JOHNSON等のライヴを観られると思うだけでワクワクします。
このワクワク感って、フェスで凄く大切で、そのときの景色が自分にとって最高のものになるのですね。
もちろん、このことはフェスに限らず、ライブハウスでも同じです。
スムースにフェスやライヴに行けたりすると、それが当たり前のように感じてしまいますが、本当はライヴにやフェスに行けるだけで幸運のことで、やはり大切に時間を過ごしたいんですね。
フジロックでは決して無理なスケジュールにならないように心の余裕を持つように心がけてワクワク感を大切にして、フジロックでライヴやキャンプを楽しみ、美味しいフェス飯、美味しいお酒をを呑むことが出来るように、そろそろ準備に入ります。
不確定性理論では説明しきれないBRAHMANの謎
昨日、デイキャンプ後夜に記事を更新しようと思ったけど、体の調子が悪くなって早く寝ることにしました。
早過ぎたので、夜中に目が覚めてしまったけど。
そして、朝病院へ行き、アレルギーもあるので血液検査をやってもらいました。
薬は処方されたけど、症状は咳、鼻水、喉の痛み、倦怠感、熱っぽさでそれが昨日の夜に一気に来た感じですね。まあ熱は36.4℃の平熱なので、血液検査の結果を待ちます。
さて、ELLEGARDENが復活するニュースが出て、聴きなおしたら、やっぱり自分は好きだったのだなと再認識しました。
8月のライヴには行けないですが、今後の進展に期待したいですね。
対バンはBRAHMANは絡んで来そうな気はしますね。
さて、昨日のデイキャンプを通して、夏のフジロックに向けて、色々と点検しました。
その結果を自分のメモ代わりも兼ねて報告します。
今回はテントの点検とキャンプ道具の不備があるかどうか、実際にキャンプをしながらチェックして行きました。
まず、ここで言っておきますと、タイトルは「フジロックの買い物のポイント」となってはいますが、これはあくまでも7月のフジロックに向けて買って行くもののポイントを自分なりに整理したもので、フジロックに行かれる方誰もに当てはまるわけではありません。
また、僕は去年キャンプを始めたばかりの経験の浅いキャンパーであることを付け加えておきます。
キャンプに必要なもの
まずテントですね。
それと、グランドシート。
ペグにハンマー。
これに関しては、去年使用したものをそのまま使用します。
昨日、テントを張っていて、初歩的なことで、改めて必要と感じたのは軍手。
ペグに土がこびりつくので、外すときは手が汚れますね。
それと、雨に降られた場合、テントがびしょ濡れになるので、テントを撤収する際に雨水を吹く布と言うか雑巾。
去年フジロックで隣でテントを張っていた人がテントを片付けるときに拭いていたのを見て気がつきました。
それと、夜は冷え込むので寝袋(シュラフ)が必要。
これも、そのまま去年使っていたのを使用します、
シュラフの下に敷くスリーピングマットも同様です。
さて、ランタンですが、ソロキャンプと言うことで、なおかつフジロックの荷物がかさばるのを軽減するため、軽量の持ち運びやすいランタンを使用しました。
テントの中で使うと明るくいいですし、確かにLEDライトの代わりにはなるのですが、電池の消耗が早く、昨日は早くも電池切れの状態でした。
よって、他のサイトの画像をお借りしますが、下のイメージのランタンを使用することを検討しています。
今後、フェスだけでなくキャンプもして行くと思いますので。
続いて、折りたたみチェア。
よくフジロックの代名詞に長靴を挙げる方はいらっしゃるのですが、参加者の利用率を見ると、長靴よりトレッキングシューズを利用している人の方が多いです。
むしろフジロックの代名詞は折りたたみチェアです。
フェス経験の豊富な方が初めてフジロックに参加したときに驚かれていたのが、折りたたみチェアの多さです。
こんなに折りたたみチェアを持って来ている人が多いフェスは他にないと。
フジロックは雨も多く、地面のぬかるみも凄いので、レジャーシートでは対応出来ないことも多々あり、食事をするときとか、ちょっと一休みをするときには便利です。
キャンプをする前は、自分は会場を動き回る人なので、背もたれのない軽量の折りたたみチェアを使用していました。
しかし、キャンプをするようになって、背もたれのある持ち運び便利な折りたたみチェアが欲しくなって去年購入しました。
持ち運びが便利な上、座り心地もよく、実際に会場ではこのタイプの折りたたみチェアを持って来ている人が多かったです。
今年も引き続き、この折りたたみチェアを使用します。
続いて、フジロック、キャンプともに雨具は必要です。
去年雨具を買い換えました。
正直、苗場の集中豪雨による雨量の多さでは、コロンビアの1万円くらいの登山用のレインウェアでも浸水することがあり、ゴアテックスの登山用の本格的なレインウェアを買おうか、アウトドアショップの店頭で悩みに悩みました。
悩んだ理由はゴアテックスのレインウェアが高額で、去年他にキャンプ用品を買い揃えていた中で、2万も3万もするレインウェアまで手が出ませんでした。
結局、下の1万円相当のコロンビアのレインウェアに落ち着きました。
レインウェアは自分のサイズより大きめの方がいいです。
また自分の思うようなレインウェアを新調するのであれば、6月頃は品切れとか、サイズによってはないと言うことも多々あるので早めの買い物が必要になって来ます。
まだ金銭的な余裕がないので、このレインウェアを使用しますが、お金に余裕が出て、フェスだけでなく本格的にキャンプをするようになったらゴアテックスのレインウェアを購入することも検討します。
後、レインハット。
レインウェアに付いているフードは視界が狭くなりやすく、また耳が被ってしまっているためにライヴの演奏の音が聴き取りにくくなります。
レインハットでしたら見通しも良く、音もしっかりと聴こえて来ます。
レインウェアと言えば、長靴が必要になって来ます。
まず、フジロックはトレッキングシューズで参加している人が多いですね。
スニーカーの方もいらっしゃいますが、雨量の多いときは、地面のぬかるみの凄い所では苦しいですね。
まあ、会場内サンダルを履いて歩いている方を見受けますが、まだスニーカーの方がいいです。
トレッキングシューズもそうですが、防水仕様でハイカットの方がいいですけどね。
ただ、自分はスニーカーはVANS派なので、それ以外のスニーカーを履くことは稀なので、フジロックの時はスニーカーを履いて行きません。
サンダルを履くなら会場を出てからキャンプサイトで履くか、民宿に戻り、お風呂に出かけるときとか、帰るときとかに履く分なら問題ありません。
むしろ、長時間トレッキングシューズ、もしくは長靴を履いていると足が蒸れるので、自分はテントに居るときと、帰るときはサンダルを履きます。
少なくても、会場内サンダルで過ごすことは自分の経験上、お薦めしません。
特に雨のときは足に擦り傷を作って痛めるだけです。
なお、トレッキングシューズとレインブーツの両方を使い分けるのが一番いいのでしょうけど、トレッキングシューズもレインブーツも両方蒸れにくいのを持っています。
両方持って行って荷物が嵩張るのであれば片方に絞ります。
メレルのトレッキングシューズ
割と軽量で蒸れにくく動きやすいです。
野鳥の会のレインブーツで折りたたむことが出来て収納袋に入れて持ち運びが出来ます。
なおカモフラの柄で、見た目もいいので、晴れていても、ブーツ感覚で楽しめます。
長靴としては通気性が良く、蒸れにくいです。
後、キャンプでは防寒具も必要ですね。
今年は持ち運びも考慮して、ワープドツアーのパーカーかハイスタのコーチジャケット辺りにしようかと考えています。
ワープドツアー パーカー
front
back
ハイスタ コーチジャケット
front
back
確かに夜は冷え込みますが、夏場で寝袋があればロングスリーブのシャツにパーカーかコーチジャケットがあれば十分です。
パンツは下のように履きますね。
この写真は2016年12月にエアジャムのために羽田空港に出発する直前のホテルで撮影したものです。
ハーフパンツとレギンスの組み合わせです。
デニムはやっぱり暑くなって、ライヴで動き回ることを考えると蒸れますね。
まったりと過ごす人であれば、デニムでも大丈夫ですが、自分のように普段メロコアのライヴに行っていて、抑えられなくなってモッシュやダイブをするような人にはハーフパンツの方が快適です。
ゴミ袋はキャンプには必須ですが、フジロックの場合、BBQが出来る所は限られているので、フジロックであまりBBQを考えない方が良さそうです。
むしろ多くの人がテントサイトでBBQをすることが許容されているフェスは、BRAHMANのアコースティックのサイドのバンドであるOAUのオーガナイズしているNEW ACOUSTIC CAMPです。
ただし、自由なら何でもいいわけではありません。
学長(トシロウ)は、「その代わり、芝生を焦がしたら、連帯責任で全員で謝りに行ってもらうからね。」とはっきり釘を刺しています。
今日はフジロックのキャンプのことで話しましたが、フジロックの持ち物チェックはもう少し後になってからやります。
最後になりますが、ニューアコのことに触れましたが、第一弾のラインナップが発表されましたね。
ACIDMAN、チャラン・ポ・ランタン、dustbox、フレデリック、GOMA & The Jungle Rhythm Section、LOW IQ 01、Nabowa、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、SP
YAIR、スガ シカオ(solo)、竹原ピストル、THE SAKISHIMA meeting、東京スカパラダイスオーケストラ、and more
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豪華ですね。
しかし、ファンの人はそう思わないと思いますが、SPYAIRのアコースティックでの出演は意外でした。
いっちゃんはこのフェスの常連だね。
今年は9月にエアジャムがあるので、参加するかどうかはまだ検討中の段階です。
このフェスもキャンプとアコースティックのライヴを合体させたようはフェスなので行きたいんですけどね。
今年も夏が待ち遠しい❗️
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