昭和元禄落語心中 見渡す限りの世界がある

昭和元禄落語心中 見渡す限りの世界がある

お父さん、お母さん、昭和元禄落語心中は決まってないけど、働く喜びが分かりました

終演を迎えました。

岡田くんが、突き抜けたかどうかは

どうだろう?
でも突き刺さっていた
同じ噺を若い時と老けた時と
交互に映つした…ちゃんと枯れていた
演技上手くなっている
着物が様になっていた
以外に噺家が椅子に座っても
裾が乱れない
岡田君もピシッとしていた
八雲が話す小夏の母みよ吉…
惚れてたんだろうなぁ〜
「芸の肥やし」なんて言うけど…
そうかもしれない
小夏は八雲に反発しながら
八雲に恋していたのか…
韓ドラみたいに
やたら親子鑑定するけど…
八雲に
「野暮な事はやめときな!
本人がそうだって言ってんだから
いいじゃないか」
なんて言われそう
粋とかは日本人特有なものなのかな
面白いドラマでした
また落語聞きたくなったわ
大変だびっくり
時間ないのに
※画像お借りしました

落ち込んだりもしたけれど、昭和元禄落語心中です

ごきげんさまです。

断捨離トレーナー講習生・とりうみゆきこ です。

「昭和元禄落語心中」って、ご存じでしょうか。

私はアニメで見たのですが、

実写版のドラマをNHKで放送していたようで、

つい先日の金曜が最終回だったとか。

知っていれば見たものを、

テレビはほとんど見ないので、

気がついたら終わっていて、残念。

アニメ版は絶品で、繰り返し見たくなる作品ですが、

実写版もなかなかのできだったようです。

機会があれば、見てみようと思います。

落語って、枕があって、

ストーリーが生き生きと展開して、

最後に落ちがある。

ブログもこんなふうに書きたいものですね。

    *~*~*~*~*~*~*~* 

さて、先日から取り組んでいる、

大型家具の移動の続きです。

前回の様子は↓こちら。

今日のお話は、↓このエリア。

パソコンデスクに、

FAX兼プリンター、電話、ルーターやモデム類など

電子機器がのっています。

手前のイスにのっている、

布をかぶったモノは、別のプリンタ。

ここは、いろんな機器が絡み合って、

コード類はもう、すごいことになっています。

パソコンデスクは奥行きがあるうえに、

足元には紙類などが積んであって、

近寄れないので、掃除もままならず、

何年も(10年以上かも)ホコリが溜まりっぱなしです。

コード類が複雑すぎて、

しかも、下手にいじると、家の通信網が

ダウンするため、こわくて触れずにおりました。

でもね、勇気を出して

コード類に手を出しましたよ。

パソコンデスクを引っ張り出してみたら、

裏は↓こんな感じ。

隅のほうのホコリはすごかったけれど、

本棚まわりほど淀んではいない感じでした。

掃除機が届くところは、

掃除ができていたからでしょうか。

きっと、空間としては、そこそこオープンな

スペースだったのでしょうね。

とはいえ、このコードが邪魔をして、

その後ろはすごかったですね。

ラックに乗せ換えるにあたって、

機器が単独で動かせるように、

絡み合っていたコードを

ひとつひとつ解きほぐしていきました。

解きほぐした後の画像が↓こちら。

見た目、あまり変わりませんが、

ひとつひとつ、ホコリを払いながら

コードの絡まりを解いて、

長すぎるものはまとめました。

ネットがダウンしないか心配でしたが、

ひとつ外しては、キレイにして戻す。

という作業を根気よくやったら、

ネットも無事で、なんとかほぐれました。

意を決してやってみれば、

なんとかなるものですね。

それにしても、継ぎ足しで構築しているせいか、

あまりにも複雑。

光ケーブル、ケーブルテレビ、

ルーターも複数(バックアップも含め)

繋がっているようですが、

もっとシンプルにできないのかな。。。

自分はプロだとか、通信関係は詳しいとか

自慢してるけど、ほんとにすごい人は、

もっとシンプルに構築できるんじゃないのかと

思ってしまいます。

彼もO型なので、こういうところは

大雑把なのかもしれませんが。。。

今どき、ネットなんて、WiMAX が1個あれば

できちゃうんじゃ。。。

解きほぐし作業が完了した状態を

少し引いて撮ると、↓こんな感じです。

作業途中なので、

まだコードはごっちゃりしてますが、

今日はここまでにしておきます。

このあとは、ラックを運んで乗せ換えて。

次女と2人で、力作業です。

次回の記事で書きますね。

絡まったコードを解きほぐす作業は、

長年かけて絡まった人間関係を

解きほぐすがごとく。。。

手間はかかりますが、

コードでやるぶんには、

根気よく辿りさえすれば、スッキリはします。

スッキリはするけれど、

根本的な解決になっているのかは、

疑問の残るところです。

目の前のコードでやってみる。

これぞまさしく、断捨離の手法。

結果、人間関係のほうはどうなることやら。

まずは、目の前のモノを整えることから

やってみましょう。

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1out 1in の法則ダウン

加点法ダウン

要・適・快ダウン

 

 

知らないオジサンダウン

空中戦ダウン

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ドラマ版の昭和元禄落語心中が
完結して
結局、通しで落語していたのは
成海小夏の寿限無と
岡田八雲の最後の死神だったかな?
寿限無も最後の死神も
途中、画が変わっていたと思うので
完全な通しでは、なかったのかな?
でね
原作読んでいなくて
アニメ版、しか見てないんですが
ず~っと、疑問なんですが
助六と小夏の最後の日

あれ
亀屋の二階だと思うんですよ
戦前の木造建築の宿屋ということで
三階建てではないと、予想するんです
ということは、二階の窓の高さ
一階が、戦前の建物なので2mぐらいとすると
2階の床の高さは、地表から3mぐらいではないかと
窓の高さは
2階の床から、腰を掛けて座れるぐらいなので
50cmあるか?ないか?
じゃ、地表から二階の窓の下の高さ
あまく見て、4mぐらいとすると
そこから八雲が、身を乗り出して下に手を伸ばすと
八雲の背の高さが、160cmとすると
腰を折り曲げて、下に手を伸ばすと1mぐらいはあるんじゃないかと
んで
助六、もしくは、小夏の服をつかむと

彼らも身長を、160cmぐらいとすると
八雲の手にぶら下がって
さらに、助六に小夏がぶら下がると
彼らの地表までの足の下の高さ
1mあるか?ないか?
その状態で、落下して
致命傷になるとは?
彼らの落下地点に
カイの冒険のような

ギザギザトラップがあれば、考えないんですが・・・
これ、考えると
眠れなくなっちゃうんですが
アニメ版の違う角度は
落下時間が、長い?
違うイラスト探すと
ものすごく高い?ところからの落下?
ということは
二階ではなく、三階以上?
じゃ
亀屋は、何階建て?
また眠れなくなってしまった・・・
ヤボな話ですね
でね
この時の小夏、アニメ版では
みよ吉と一緒に、落下しなくて
八雲の手の中?


昭和元禄落語心中 関連ツイート

録り溜めてたドラマ最終回たちをまとめて見ました
昭和元禄落語心中めっちゃ良かった!
ブルーレイボックス買っちゃおうかな
昭和元禄落語心中の対談で
石田さんと岡田くんが
対談してる!!

っていうか石田さんが
こんなに動いたり喋ったり
してるの初めてみるかも!
超レア!!最高かよー!

【更新情報】
#山崎育三郎 DIARY「発表!*Kマネ日記*」
みなさんこんにちは!
『昭和元禄落語心中』
最後までありがとうございました!
最近特殊メイクが多い山崎さん。
色んなお顔になってます笑笑
特殊メイク完成までの写真はこ… https://t.co/fF1teCwcHI
RT @ryusei_staff: ドラマ「昭和元禄落語心中」
ご視聴いただきありがとうございました‼️

また、スタッフ・キャストのみなさん、ドラマに携わってくださった沢山の方々、本当に本当にお世話になりました😭

DVD・Blu-rayも発売が決定しましたので、宜しければぜ…

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