昭和元禄落語心中は癒しの商品としても人気、自分の個性を生かせるコーデを通販で決めたいですね

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昭和元禄落語心中が好きでごめんなさい

かつて先代八雲(平田満)の晩年に、八雲(岡田将生)がまだ若かりし菊比古時代につい漏らした老いの苦しみ。

高座でネタをしゃべっている最中に、スラスラ言えるはずのものが度忘れしてつかえてしまい、思い出せなくなる…
その恐怖にさいなまれ、高座に上がる前に手の震えが止まらなくなると言うのです。
NHK  金曜22時
「昭和元禄落語心中」第9話
主演…岡田将生
脚本…羽原大介
演出…清弘誠
実際、昭和の大名人、八代目桂文楽は晩年に高座で絶句してしまい、「もう一度勉強をし直してまいります」と客にことわりネタの途中で高座を降り、二度と高座には上がらず亡くなったのは有名な話です。
先代八雲が菊比古に語ったように、落語とは残酷な芸なんだと、自分も老いてみて痛感する八雲でした。
岡田将生の老け役の演技はどんどん板についてきて、変な感じはほぼ無くなりました。ドラマ内での岡田将生の進化にはホント目を見張ります。
今やテレビでも人気者になった助六(竜星涼)と下座の三味線弾きとして働くようになった小夏(成海璃子)、そして先代助六(山崎育三郎)の隔世遺伝か、落語が好きで幼い内から天賦の才能を感じさせる小夏の息子、信之助。
溌剌として幸せそうな彼らと、黙々と老いの苦しみと向き合う八雲。動と静、陽と陰、対比が際立ち、八雲と助六との親子会でネタ終わりで八雲が倒れるという事態につながっていきます。
まだ隠されているらしい助六とみよ吉(大政絢)の死の真相はどんな形で明かされるのか?
最終回が気になります。
チラッと映った回想の中の包丁は誰が手にしていたのか?
もっと長く見たかったドラマ、あと1回というのは寂しくもあります。
今回の評価は…

ピンといえばポン。タッといえば昭和元禄落語心中どすえ。

ごきげんさまです。

断捨離トレーナー講習生・とりうみゆきこ です。

「昭和元禄落語心中」って、ご存じでしょうか。

私はアニメで見たのですが、

実写版のドラマをNHKで放送していたようで、

つい先日の金曜が最終回だったとか。

知っていれば見たものを、

テレビはほとんど見ないので、

気がついたら終わっていて、残念。

アニメ版は絶品で、繰り返し見たくなる作品ですが、

実写版もなかなかのできだったようです。

機会があれば、見てみようと思います。

落語って、枕があって、

ストーリーが生き生きと展開して、

最後に落ちがある。

ブログもこんなふうに書きたいものですね。

    *~*~*~*~*~*~*~* 

さて、先日から取り組んでいる、

大型家具の移動の続きです。

前回の様子は↓こちら。

今日のお話は、↓このエリア。

パソコンデスクに、

FAX兼プリンター、電話、ルーターやモデム類など

電子機器がのっています。

手前のイスにのっている、

布をかぶったモノは、別のプリンタ。

ここは、いろんな機器が絡み合って、

コード類はもう、すごいことになっています。

パソコンデスクは奥行きがあるうえに、

足元には紙類などが積んであって、

近寄れないので、掃除もままならず、

何年も(10年以上かも)ホコリが溜まりっぱなしです。

コード類が複雑すぎて、

しかも、下手にいじると、家の通信網が

ダウンするため、こわくて触れずにおりました。

でもね、勇気を出して

コード類に手を出しましたよ。

パソコンデスクを引っ張り出してみたら、

裏は↓こんな感じ。

隅のほうのホコリはすごかったけれど、

本棚まわりほど淀んではいない感じでした。

掃除機が届くところは、

掃除ができていたからでしょうか。

きっと、空間としては、そこそこオープンな

スペースだったのでしょうね。

とはいえ、このコードが邪魔をして、

その後ろはすごかったですね。

ラックに乗せ換えるにあたって、

機器が単独で動かせるように、

絡み合っていたコードを

ひとつひとつ解きほぐしていきました。

解きほぐした後の画像が↓こちら。

見た目、あまり変わりませんが、

ひとつひとつ、ホコリを払いながら

コードの絡まりを解いて、

長すぎるものはまとめました。

ネットがダウンしないか心配でしたが、

ひとつ外しては、キレイにして戻す。

という作業を根気よくやったら、

ネットも無事で、なんとかほぐれました。

意を決してやってみれば、

なんとかなるものですね。

それにしても、継ぎ足しで構築しているせいか、

あまりにも複雑。

光ケーブル、ケーブルテレビ、

ルーターも複数(バックアップも含め)

繋がっているようですが、

もっとシンプルにできないのかな。。。

自分はプロだとか、通信関係は詳しいとか

自慢してるけど、ほんとにすごい人は、

もっとシンプルに構築できるんじゃないのかと

思ってしまいます。

彼もO型なので、こういうところは

大雑把なのかもしれませんが。。。

今どき、ネットなんて、WiMAX が1個あれば

できちゃうんじゃ。。。

解きほぐし作業が完了した状態を

少し引いて撮ると、↓こんな感じです。

作業途中なので、

まだコードはごっちゃりしてますが、

今日はここまでにしておきます。

このあとは、ラックを運んで乗せ換えて。

次女と2人で、力作業です。

次回の記事で書きますね。

絡まったコードを解きほぐす作業は、

長年かけて絡まった人間関係を

解きほぐすがごとく。。。

手間はかかりますが、

コードでやるぶんには、

根気よく辿りさえすれば、スッキリはします。

スッキリはするけれど、

根本的な解決になっているのかは、

疑問の残るところです。

目の前のコードでやってみる。

これぞまさしく、断捨離の手法。

結果、人間関係のほうはどうなることやら。

まずは、目の前のモノを整えることから

やってみましょう。

今日もお読みくださり、ありがとうございます♪

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よかったら、読んでみてください。

◆◇ 断捨離用語 おさらい ◇◆

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1out 1in の法則ダウン

加点法ダウン

要・適・快ダウン

 

 

知らないオジサンダウン

空中戦ダウン

「奴はとんでもないものを盗んでいきました。昭和元禄落語心中です」

終演を迎えました。

岡田くんが、突き抜けたかどうかは

どうだろう?
でも突き刺さっていた
同じ噺を若い時と老けた時と
交互に映つした…ちゃんと枯れていた
演技上手くなっている
着物が様になっていた
以外に噺家が椅子に座っても
裾が乱れない
岡田君もピシッとしていた
八雲が話す小夏の母みよ吉…
惚れてたんだろうなぁ〜
「芸の肥やし」なんて言うけど…
そうかもしれない
小夏は八雲に反発しながら
八雲に恋していたのか…
韓ドラみたいに
やたら親子鑑定するけど…
八雲に
「野暮な事はやめときな!
本人がそうだって言ってんだから
いいじゃないか」
なんて言われそう
粋とかは日本人特有なものなのかな
面白いドラマでした
また落語聞きたくなったわ
大変だびっくり
時間ないのに
※画像お借りしました


昭和元禄落語心中 関連ツイート

"【昭和元禄落語心中】 W八雲対談(後編)" https://t.co/F4Frw1ZJxR
@natsumikiai もう届いたんですね!

麗しい✨
やっぱり昭和元禄落語心中といい、和服に違和感ないですね(∩˘ω˘∩ )♡

RT @iku_fc: 【更新情報】
#山崎育三郎 DIARY「発表!*Kマネ日記*」
みなさんこんにちは!
『昭和元禄落語心中』
最後までありがとうございました!
最近特殊メイクが多い山崎さん。
色んなお顔になってます笑笑
特殊メイク完成までの写真はこちら⬇️
https:/…
RT @KUMOHARU: そして早速の発表ですが12/28(金)発売、講談社の雑誌BE・LOVEに「昭和元禄落語心中」スピンオフ短篇が掲載されます㊗小夏の息子、信之助が主人公です。アニメ・ドラマのスタッフキャストさん、見てくださった皆様への感謝の気持を込め、締めくくりに描かせ…

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