昭和元禄落語心中 頂点は、立ち止まらない。

昭和元禄落語心中 頂点は、立ち止まらない。

昭和元禄落語心中のサイト

秋ドラが終わると一気に師走気分に…

UMAくん『僕らは奇跡でできている』

視聴率は悪かったんですね~

「でもそんなの関係ねー!」のフレーズが久々リフレイン。

私は幸せなひとときを味わえたし、

きっと制作側もそうだったんじゃないかと思えた良作でした。

UMAくん『ルームロンダリング』

2週で1話×2。クセの強いドラマかとおもったら人情系でした。

UMAくん『獣になれない私たち』

最後は鎖を断ち切って楽になった晶の笑顔とその仲間たちの一コマ。

「偏差値が高い志ある良作なのにマスは云々」

という記事があって、はまった人は強く共感したんだろうな。

私はマス中のマスです(ハラスメントゲーム秋津風にキッパリ)

UMAくん『リーガルV』

最終回観たけどあまり印象にのこってないよ。2もあるのかな?

UMAくん『ブラックスキャンダル』

初回20分でリタイア、息子が観てたので親ばか心でつい復活。

最終回はゲス中のゲスでした(しつこいけど秋津風で…) 

UMAくん『昭和元禄落語心中』

ついに小夏が思いだした事件の真相。

菊比古と松田さん、みよ吉と助六の愛の深さも知ることとなり…

小夏の子の父親とか、松田さんすんごい長寿だなとか、

いろいろ気になったけど、黄泉の国で笑顔の3人がうれしかった。

しずかながら光あふれるハッピーエンドでした。

(でも死神のCGはいらなかったよね~)

UMAくん『ハラスメントゲーム』

期待以上に楽しかった。

最後まで秋津らしさを貫いてくれて清々しい最終回でした。

秋津と『僕らは~』の一輝、真逆だけどちょっと似てる2人。

UMAくん『ドロ刑』

13課のコントと班目節、もっと味わいたかったなー。

UMAくん『今日から俺は!』

つっぱり世代だけでなく、老若男女にウケたのは意外でした。

続編もあったらいいな。映画じゃなくてドラマがいいな。

8時とか9時から家族全員集合して楽しみたいドラマでした。

来年も自分勝手にあーだこーだとドラマを楽しめますように。

昭和元禄落語心中おいしさ新鮮

秋ドラが終わると一気に師走気分に…

UMAくん『僕らは奇跡でできている』

視聴率は悪かったんですね~

「でもそんなの関係ねー!」のフレーズが久々リフレイン。

私は幸せなひとときを味わえたし、

きっと制作側もそうだったんじゃないかと思えた良作でした。

UMAくん『ルームロンダリング』

2週で1話×2。クセの強いドラマかとおもったら人情系でした。

UMAくん『獣になれない私たち』

最後は鎖を断ち切って楽になった晶の笑顔とその仲間たちの一コマ。

「偏差値が高い志ある良作なのにマスは云々」

という記事があって、はまった人は強く共感したんだろうな。

私はマス中のマスです(ハラスメントゲーム秋津風にキッパリ)

UMAくん『リーガルV』

最終回観たけどあまり印象にのこってないよ。2もあるのかな?

UMAくん『ブラックスキャンダル』

初回20分でリタイア、息子が観てたので親ばか心でつい復活。

最終回はゲス中のゲスでした(しつこいけど秋津風で…) 

UMAくん『昭和元禄落語心中』

ついに小夏が思いだした事件の真相。

菊比古と松田さん、みよ吉と助六の愛の深さも知ることとなり…

小夏の子の父親とか、松田さんすんごい長寿だなとか、

いろいろ気になったけど、黄泉の国で笑顔の3人がうれしかった。

しずかながら光あふれるハッピーエンドでした。

(でも死神のCGはいらなかったよね~)

UMAくん『ハラスメントゲーム』

期待以上に楽しかった。

最後まで秋津らしさを貫いてくれて清々しい最終回でした。

秋津と『僕らは~』の一輝、真逆だけどちょっと似てる2人。

UMAくん『ドロ刑』

13課のコントと班目節、もっと味わいたかったなー。

UMAくん『今日から俺は!』

つっぱり世代だけでなく、老若男女にウケたのは意外でした。

続編もあったらいいな。映画じゃなくてドラマがいいな。

8時とか9時から家族全員集合して楽しみたいドラマでした。

来年も自分勝手にあーだこーだとドラマを楽しめますように。

20代で知っておくべき昭和元禄落語心中のこと

かつて先代八雲(平田満)の晩年に、八雲(岡田将生)がまだ若かりし菊比古時代につい漏らした老いの苦しみ。

高座でネタをしゃべっている最中に、スラスラ言えるはずのものが度忘れしてつかえてしまい、思い出せなくなる…
その恐怖にさいなまれ、高座に上がる前に手の震えが止まらなくなると言うのです。
NHK  金曜22時
「昭和元禄落語心中」第9話
主演…岡田将生
脚本…羽原大介
演出…清弘誠
実際、昭和の大名人、八代目桂文楽は晩年に高座で絶句してしまい、「もう一度勉強をし直してまいります」と客にことわりネタの途中で高座を降り、二度と高座には上がらず亡くなったのは有名な話です。
先代八雲が菊比古に語ったように、落語とは残酷な芸なんだと、自分も老いてみて痛感する八雲でした。
岡田将生の老け役の演技はどんどん板についてきて、変な感じはほぼ無くなりました。ドラマ内での岡田将生の進化にはホント目を見張ります。
今やテレビでも人気者になった助六(竜星涼)と下座の三味線弾きとして働くようになった小夏(成海璃子)、そして先代助六(山崎育三郎)の隔世遺伝か、落語が好きで幼い内から天賦の才能を感じさせる小夏の息子、信之助。
溌剌として幸せそうな彼らと、黙々と老いの苦しみと向き合う八雲。動と静、陽と陰、対比が際立ち、八雲と助六との親子会でネタ終わりで八雲が倒れるという事態につながっていきます。
まだ隠されているらしい助六とみよ吉(大政絢)の死の真相はどんな形で明かされるのか?
最終回が気になります。
チラッと映った回想の中の包丁は誰が手にしていたのか?
もっと長く見たかったドラマ、あと1回というのは寂しくもあります。
今回の評価は…


昭和元禄落語心中 関連ツイート

【昭和元禄落語心中】 W八雲対談(前編) https://t.co/5tOBrBtpkC
昭和元禄落語心中、最終回録画観た。
何て面白いドラマだ…
【昭和元禄落語心中】 W八雲対談(前編) https://t.co/6lpYAtwckI @YouTubeより
桂〜〜〜!石田さん!!
昭和元禄落語心中、最終回やっと見れた。めちゃめちゃ良かった。今までの全部が繋がって、次の世代に受け継がれていく様がとても良かった。とても良い最終回だった。八雲は孤独ではないんだよ…

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