昭和元禄落語心中 守りたいものがあります

昭和元禄落語心中 守りたいものがあります

昭和元禄落語心中を見た人見たい人。必見情報特集。

ごきげんさまです。

断捨離トレーナー講習生・とりうみゆきこ です。

「昭和元禄落語心中」って、ご存じでしょうか。

私はアニメで見たのですが、

実写版のドラマをNHKで放送していたようで、

つい先日の金曜が最終回だったとか。

知っていれば見たものを、

テレビはほとんど見ないので、

気がついたら終わっていて、残念。

アニメ版は絶品で、繰り返し見たくなる作品ですが、

実写版もなかなかのできだったようです。

機会があれば、見てみようと思います。

落語って、枕があって、

ストーリーが生き生きと展開して、

最後に落ちがある。

ブログもこんなふうに書きたいものですね。

    *~*~*~*~*~*~*~* 

さて、先日から取り組んでいる、

大型家具の移動の続きです。

前回の様子は↓こちら。

今日のお話は、↓このエリア。

パソコンデスクに、

FAX兼プリンター、電話、ルーターやモデム類など

電子機器がのっています。

手前のイスにのっている、

布をかぶったモノは、別のプリンタ。

ここは、いろんな機器が絡み合って、

コード類はもう、すごいことになっています。

パソコンデスクは奥行きがあるうえに、

足元には紙類などが積んであって、

近寄れないので、掃除もままならず、

何年も(10年以上かも)ホコリが溜まりっぱなしです。

コード類が複雑すぎて、

しかも、下手にいじると、家の通信網が

ダウンするため、こわくて触れずにおりました。

でもね、勇気を出して

コード類に手を出しましたよ。

パソコンデスクを引っ張り出してみたら、

裏は↓こんな感じ。

隅のほうのホコリはすごかったけれど、

本棚まわりほど淀んではいない感じでした。

掃除機が届くところは、

掃除ができていたからでしょうか。

きっと、空間としては、そこそこオープンな

スペースだったのでしょうね。

とはいえ、このコードが邪魔をして、

その後ろはすごかったですね。

ラックに乗せ換えるにあたって、

機器が単独で動かせるように、

絡み合っていたコードを

ひとつひとつ解きほぐしていきました。

解きほぐした後の画像が↓こちら。

見た目、あまり変わりませんが、

ひとつひとつ、ホコリを払いながら

コードの絡まりを解いて、

長すぎるものはまとめました。

ネットがダウンしないか心配でしたが、

ひとつ外しては、キレイにして戻す。

という作業を根気よくやったら、

ネットも無事で、なんとかほぐれました。

意を決してやってみれば、

なんとかなるものですね。

それにしても、継ぎ足しで構築しているせいか、

あまりにも複雑。

光ケーブル、ケーブルテレビ、

ルーターも複数(バックアップも含め)

繋がっているようですが、

もっとシンプルにできないのかな。。。

自分はプロだとか、通信関係は詳しいとか

自慢してるけど、ほんとにすごい人は、

もっとシンプルに構築できるんじゃないのかと

思ってしまいます。

彼もO型なので、こういうところは

大雑把なのかもしれませんが。。。

今どき、ネットなんて、WiMAX が1個あれば

できちゃうんじゃ。。。

解きほぐし作業が完了した状態を

少し引いて撮ると、↓こんな感じです。

作業途中なので、

まだコードはごっちゃりしてますが、

今日はここまでにしておきます。

このあとは、ラックを運んで乗せ換えて。

次女と2人で、力作業です。

次回の記事で書きますね。

絡まったコードを解きほぐす作業は、

長年かけて絡まった人間関係を

解きほぐすがごとく。。。

手間はかかりますが、

コードでやるぶんには、

根気よく辿りさえすれば、スッキリはします。

スッキリはするけれど、

根本的な解決になっているのかは、

疑問の残るところです。

目の前のコードでやってみる。

これぞまさしく、断捨離の手法。

結果、人間関係のほうはどうなることやら。

まずは、目の前のモノを整えることから

やってみましょう。

今日もお読みくださり、ありがとうございます♪

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よかったら、読んでみてください。

◆◇ 断捨離用語 おさらい ◇◆

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1out 1in の法則ダウン

加点法ダウン

要・適・快ダウン

 

 

知らないオジサンダウン

空中戦ダウン

昭和元禄落語心中の情報沢山

ドラマ版の昭和元禄落語心中が
完結して
結局、通しで落語していたのは
成海小夏の寿限無と
岡田八雲の最後の死神だったかな?
寿限無も最後の死神も
途中、画が変わっていたと思うので
完全な通しでは、なかったのかな?
でね
原作読んでいなくて
アニメ版、しか見てないんですが
ず~っと、疑問なんですが
助六と小夏の最後の日

あれ
亀屋の二階だと思うんですよ
戦前の木造建築の宿屋ということで
三階建てではないと、予想するんです
ということは、二階の窓の高さ
一階が、戦前の建物なので2mぐらいとすると
2階の床の高さは、地表から3mぐらいではないかと
窓の高さは
2階の床から、腰を掛けて座れるぐらいなので
50cmあるか?ないか?
じゃ、地表から二階の窓の下の高さ
あまく見て、4mぐらいとすると
そこから八雲が、身を乗り出して下に手を伸ばすと
八雲の背の高さが、160cmとすると
腰を折り曲げて、下に手を伸ばすと1mぐらいはあるんじゃないかと
んで
助六、もしくは、小夏の服をつかむと

彼らも身長を、160cmぐらいとすると
八雲の手にぶら下がって
さらに、助六に小夏がぶら下がると
彼らの地表までの足の下の高さ
1mあるか?ないか?
その状態で、落下して
致命傷になるとは?
彼らの落下地点に
カイの冒険のような

ギザギザトラップがあれば、考えないんですが・・・
これ、考えると
眠れなくなっちゃうんですが
アニメ版の違う角度は
落下時間が、長い?
違うイラスト探すと
ものすごく高い?ところからの落下?
ということは
二階ではなく、三階以上?
じゃ
亀屋は、何階建て?
また眠れなくなってしまった・・・
ヤボな話ですね
でね
この時の小夏、アニメ版では
みよ吉と一緒に、落下しなくて
八雲の手の中?

昭和元禄落語心中がオーストラリア人に大人気

かつて先代八雲(平田満)の晩年に、八雲(岡田将生)がまだ若かりし菊比古時代につい漏らした老いの苦しみ。

高座でネタをしゃべっている最中に、スラスラ言えるはずのものが度忘れしてつかえてしまい、思い出せなくなる…
その恐怖にさいなまれ、高座に上がる前に手の震えが止まらなくなると言うのです。
NHK  金曜22時
「昭和元禄落語心中」第9話
主演…岡田将生
脚本…羽原大介
演出…清弘誠
実際、昭和の大名人、八代目桂文楽は晩年に高座で絶句してしまい、「もう一度勉強をし直してまいります」と客にことわりネタの途中で高座を降り、二度と高座には上がらず亡くなったのは有名な話です。
先代八雲が菊比古に語ったように、落語とは残酷な芸なんだと、自分も老いてみて痛感する八雲でした。
岡田将生の老け役の演技はどんどん板についてきて、変な感じはほぼ無くなりました。ドラマ内での岡田将生の進化にはホント目を見張ります。
今やテレビでも人気者になった助六(竜星涼)と下座の三味線弾きとして働くようになった小夏(成海璃子)、そして先代助六(山崎育三郎)の隔世遺伝か、落語が好きで幼い内から天賦の才能を感じさせる小夏の息子、信之助。
溌剌として幸せそうな彼らと、黙々と老いの苦しみと向き合う八雲。動と静、陽と陰、対比が際立ち、八雲と助六との親子会でネタ終わりで八雲が倒れるという事態につながっていきます。
まだ隠されているらしい助六とみよ吉(大政絢)の死の真相はどんな形で明かされるのか?
最終回が気になります。
チラッと映った回想の中の包丁は誰が手にしていたのか?
もっと長く見たかったドラマ、あと1回というのは寂しくもあります。
今回の評価は…


昭和元禄落語心中 関連ツイート

RT @ymusa2: ドラマ『昭和元禄落語心中 全10話』漫画を持っているので知っているのに最終話は泣き過ぎ頭痛になりました。舞台役者でもある岡田将生の声の張りや仕草が素晴らしい。出演部分が少なくとも見応えある成海璃子の噺と演奏ぷり 大政絢の色気 山崎育三郎と竜星涼の存在感…
"【昭和元禄落語心中】 W八雲対談(後編)" https://t.co/F4Frw1ZJxR
RT @ryusei_staff: みなさん、こんばんは‼️
竜星マネです⭐️

NHKドラマ10
「昭和元禄落語心中」
最終話がこのあと22時から放送します📺

第1話放送から与太郎は
かなり成長しましたよね…
クランクインからあっと言う間に今日を迎えてしまいました。

最終…

RT @L0zriTPKieiL07z: 昭和元禄落語心中の岡田将生の全てがピンポイントでどストライクすぎて息ができない https://t.co/UwITkTPoHi

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