若者の激動離れについて
魂の乗り物だっていうじゃないですか。
その意味がわかっているような
気がしていたのですけど・・・
以前はあまりわかっていなかったんだと
思っています。
私はちょうど1年半くらい前から
そのことがよくわかるようになったんです。
そこから人生はさらに加速していきました。
この世界は、自分の思ったことを
思った通りに現象化することを学んでいます。
だから、夢や願いを叶えることが
生まれた理由の一つなんですね。
でも肉体があると、
どうしてもその次元のことに
翻弄されてしまうんですよ。
脳内物質に翻弄されて
感情に振り回されることもそう、
身体が辛い、痛い・・・
そういうこともそう。
そんな中で、私たちは思った通りに
叶えることを学んでいる。
思った通りというのは魂の願いを
思った通りに叶えるということなんですね。
魂というのは感情があるからこそ、
素晴らしい体験ができるんです。
だから感情はとても大切なもの。
そして感情に翻弄されるんじゃなく
「極めると」その先の世界は
感動の世界へと変化します。
そのことに気づいてから私は
感情を極めて感動の世界へと
入りました。
すると体験する世界は
数千倍輝きを増しました。
そして現象化することのスケールが
変化していったのです。
感情は感動の入り口にあります。
だから感情を極めていく。
すると心が震えるような体験を
たくさんすることができます。
魂が震えるような体験を
たくさんすることができるんです。
実はその魂の震える体験が
「次元上昇のカギ」を握っていて、
さらに体験する世界だけでなく、
脳の覚醒や、周波数上昇の
カギも握っているのです。
つまり、次元上昇をしていく人は
感動体験をくり返している人なんです。
私がこのことに気づいたのは、
2017年の10月に行われた
出版記念講演会の最中でした。
私にとって出版記念講演会は
とても感動する体験だったんです。
講演会が始まると冒頭から、
たくさんの人が泣きながら
見守るように私を見てくれていたんです。
そのとき私は気づいたんですよね。
ああ、そうか・・・
私は一人で生きてきたんじゃなく、
たくさんの人と人生をともに
これまで歩んできたんだなって。
そして私と同じようにこの日を
心から待ちわびてくれていたんだなって。
そうしたら、
これまで感じたことのないほど
感動したんです。
感動して心が震えるような体験をしました。
魂が歓んでいることを感じたんです。
そしてこれまでの人生のつらかったことが
瞬間的に消えていくことを感じました。
すると・・・
目の前のみんなの姿の向こう側に
見えた世界がありました。
それは私の未来でもあり、
講演会に来てくれた人の未来でもあり、
この地球の未来でもありました。
そのときに気づいたんですよ。
感動の先に「あの世界」があったんだって。
それは桃源郷と呼ばれる世界。
地上の楽園。
それってね・・・
本当にあるんですよね。
未来に。
というか、同時に今、別の次元に
その地球があったことを知ったんです。
そこに住んでいる人は、もともとは
今の私たちと同じような世界に
住んでいたんですね。
でも、あるときから、
その人たちの意識が変化して
地上の楽園へと変わっていきました。
その人たちは感情の仕組みを理解して、
脳の仕組みを理解して、
上手に肉体を乗りこなすように
なっていったんです。
素晴らしい感情を感じられるように
「自分から」していきました。
それをくり返していくと
自分の感情を極めていくようになり、
今度は自ら感動体験を
くり返すようになったんです。
するとその魂の震える体験が
脳の覚醒や、周波数上昇をさせ、
世界が大きく変わっていったんですよ。
そして今、その入り口に私たちはいます。
それが令和の時代。
あなたのこれからの人生が
輝きで溢れますように、
私はいつも応援しています。
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令和の時代はあなたがどう生きるかで
時代が変化する。
つまり「まだ決まっていない」
それがこれからの激動の時代。
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母なる地球を思わせる激動
激動 キミがたのしいが、いちばんたのしい
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~~~~~~~~本編~~~~~~~~~
そこにはお店のボーイさんが立っていた。
ボーイ
「1st(40分)8,000円になります。前払いでよろしくお願いします」
たっかぁ…!!
40分8,000円!?
8000円あれば…新作のAV40本以上見れる…
こ、これがOPPAブの値段なのか…
そーかい…そーゆー事ならたっぷり…
40分楽しませてもらおうじゃねぇか…!!
俺とたっちゃんは、震える手を抑えながら8,000円ずつ支払った。
俺たちが震えているとボーイさんが
「今、ハッスルタイム中なので終わるまで少々お待ちください」
と言った。
ハ、ハッスルタイム!?
…ハッスル系ってハッスルなタイムがあるの!?
小川直也の「123ハッスルハッスル」をみんなでやるって事かな!?
それって…楽しいのかな…
俺とたっちゃんは声を震わせながら
「たたたた…たのしみ…だね」
「そそそ…そうだ…ね」と蚊の泣くような声でおしゃべりしていた。
すると男性4人組がお店から出てきた。
どうやらハッスルタイムは終わったようだ。
男性たちは
「いやー盛り上がったなぁ!!
ハッスルタイムで脱がないのはシロウトだぜ~」と言っていた。
ちょっと待て(; ・`д・´)
OPPAブって女の子が脱ぐんじゃなくて…
ワイらも脱ぐの…!?しかも人前で…?
OPPAブって…8,000円を支払い…
チ〇ポコを見せびらかす…お店だったんか…
ボーイ
「では2名様…ご案内いたしますのでこちらへどうぞ」
と呼ばれた。
俺とたっちゃんは…不安な気持ちと…極度の緊張で…
ノミの様な小さな心臓が…張り裂けそうになっていた…
そしてボーイさんが扉を開くと…
薄暗い部屋の中で…
おっさんたちがヘラヘラとお酒を飲んでいる…
そしておっさんの隣には…
服を着た女性が座っている…
…どーゆーことじゃい(; ・`д・´)
おっパブって女性は服を着ていて…
俺たちがチ〇ポコ出す店やったんか!?
それなら…OPPAブじゃなくて…
チンパブって名前にした方がいいのでは…
俺は傷心しながらボーイさんに案内された席に着いた。
(´Д`)ハァ…思ったんと違う…
とりあえず女の子はまだこないので、男二人で乾杯をした。
いまから女の子が来るんだ…
きっと緊張して…なにもしゃべれない…
今の俺にできる事は…お酒を飲みまくって…
羞恥心をなくすことしかない。
俺は…お酒を急ピッチで3杯…一気に飲み干した。
じぇ…じぇんじぇん…酔えない…
しかし、これ以上飲むときっと…吐く。
いや…もうすでに吐きそうだ…
すると…女性二人が…こっちの席に向かって歩いて来た…
薄暗くて…顔が良く見えないが…俺にはなんとなくわかる…
後ろの子は…間違いなくブスだ!!!!
頼む…神様…前の子を…!!!
前の子を私の元へ!!!!
…しつれいしま~す
なんとなく予想していたが、前の子はたっちゃんの横に座った…
そして後ろのブスは…俺の…横に…
やはり…俺の目に狂いはなかった…正真正銘…ブスだ。
たっちゃん…下を向いてる…
俺よりはマシなんだからもっと楽しそうにしなよ…
こんな場所に来といて照れてるんじゃねぇ(´゚д゚`)
ブス嬢
「はじめまして~ん、あら~ん若そうですねぇ~」
俺
「…若くねーよ…」
※18歳
俺は若く見られたくないお年頃なんや( º言º)
ブス嬢
「そうなんだー…こーゆー店はよく来るのー…?」
( ゚д゚)ハッ!
このままじゃいけない…8000円も払ったんだ…
無理にでも楽しまなきゃ…(´;ω;`)ブワッ
俺
「くるくるー!!もう毎週ですわ( ◜ω◝ )アゲアゲェ↑」
く…やっぱり苦しい…
ブス嬢
「毎週行ってるのー!?アハハー!!ってゆーかさ~イケメンだよね~モテるでしょ~絶対~」
もういい…俺は…誰にどう思われてもいい…
俺
「そんなことよりさー!OPPAい見せてくれないのー!?」
こっちはな…お前と違って時間がねーんだ!
ブス嬢
「えーいまー?ショータイムまで待てないのー?」
しょ…ショータイム…?
ショータイムでOPPAい出すんけ?
そんでもってハッスルタイムにチ〇ポコ出すんけ!?
※実際はハッスルタイム=ショータイム
まぁなんでもいい!!
俺
「待てない待てな~い!!はやく~!」
ブス嬢
「もー…しょーがないなー!」
あ…脱いでくれた…
ブスだけどノリいいじゃん( ◜ω◝ )アハハ
ほう…なかなか…ええ乳しとるやん…
しかも…なんかちょっと恥ずかしがってる…
ブスなのに…一丁前に恥ずかしいんだなぁ…
たっちゃん…ホラ…俺みたく前を向いてみなよ…
こっち側に来るんだ…
こっち側は楽しいぞ…
見てごらん…今おれの目の前に…たわわに実ったメロンが二つ…
ホラ…たっちゃん見てごらん…
今からおブスの子のメロンを味見してみますよ…
!?
くっさ(; ・`д・´)
なんこれ!?
…くっさいくっさいツバの匂いがする…
どこのオッサンのツバじゃーい!
ツバくらい拭いてからこっち来さらせよ!?
おええええ…
くっさぁ(´゚д゚`)
鼻の穴の中に匂いが残っている…
今すぐ鼻うがいでもしたい気分だ…
たっちゃん気を付けるんだ…
こっちの道は良い事ばかりではない…
いばらの道やったぞ…
その時だった…店内に【誘われてフラメンコ】が大音量で流れ始め…
店長らしき男が…マイクで
「本日はご来店誠にありがとうございます~!
ハッスルタイムです~!
女の子たちのOPPAいが揺れております~!
見て見てどんどん見ちゃってくださーい!
もんでぇ~もんでぇ~吸っちゃって~!
乳出せ~乳出せ~お豆がビンビン!」
と、ダミ声で軽快に歌い始めた。
すると…みんな、おもむろにその場に立ち始め、
俺とたっちゃんも立つ事となった。
いよいよ始まった…ハッスルタイム…
ここで俺は全裸になるのか…
♪真夏の~瞳は~危険が~OPPAい~♪
すると上半身を露わにした女性たちが俺の前に立ち、
俺の手を取りモミモミと触らせる。
そしてリズミカルにお尻をフリフリしながらドリーに擦り付けてくる。
1分くらいしたら移動して違う女の子が俺の前に立つ。
♪誘われてフラフ~ラ~♪フワッフワッ
女の子たちは、俺の前を入れ替わり立ち代わり…
嵐のように来て、嵐のように去っていった…
とても脱ぐヒマなどなかった…
やはり俺はまだ素人だ…
その後、延長はせず…俺とたっちゃんは…
大きな敗北感を感じながら…家に帰って行った。
やっぱり身の丈に合った遊びをしないといけない…
俺たちには…まだ早かったんだ…
その日…俺はひとり枕を濡らした…
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朝起きてニュース見たらすごい事になってましたね。
大阪自民党は大打撃。
激動の大阪になるんでしょうか?