消滅マニア必見！最新情報

地震で土地が広がったり落ち込んだりして家が崩壊する。

しかし壁がもう少し堅甲であったら？

建築はわからないが、壁が支えてくれたら？

一階が消滅することなど、無かったら？

壁の薄さはTVでは絶対にやらないが、真冬にロシアでも半袖で暮らしていたり

デロンギヒーターで一晩中暖房とか不思議に思ったりしません？

日本の家屋では電気ヒーターで一晩中暖房？

はぁ？

全然あったかくないんですけど？

しかし北欧では十分。

窓の下や窓近くに設置して十分に暖かい。

窓も二重窓、木製あるいは樹脂製の窓枠。

アルミなど、断熱にならないから北欧では禁止されている。

でも日本では「安くて軽くて加工しやすい」から採用！！

結露したりして、それでなくても薄っぺらい紙と木の家は朽ち果てていく。

アルミサッシは悪魔。

熱を伝導するから外と同じ気温になっちゃう！

夏は激暑く、冬は超寒い・・・・アホでしょ？

行政が暮らしやすい省エネの家よりも、住宅メーカーや建築業界が儲かる家を売りたいから。

上下左右の壁が薄いから集合住宅では騒音がケンカになり

一般住宅では夫婦も夜の生活に不自由するｗｗｗ

赤ちゃんの夜泣きやペットの鳴き声で戦々恐々。

人が住む家を作っていない。

防空壕か？？？

家の建築基準を厳しくしたら、安価な素材を売りつけてた住宅メーカーが青くなる。

実は欠陥住宅はとても多い。

なのに、訓練されたサルの日本人はその苦しみも生活の厳しさも、自己鍛錬と弁える。

信じられない洗脳だぜ。

本来、楽しいスポーツが「根性と血と涙」の熱血・感動ドラマになるｗｗｗ

楽しくなきゃやらなきゃいいの。

日本人はマゾヒスト！！

マラソンとか、安価で長時間持たせる、いいプログラムなんでしょｗｗｗ

家は買ってはいけない。

土地など要らない。墓も要らない。

すべて国が定めた「幻想」なのね。

それから余談だけどアメリカや欧米諸国ではいまだに「土葬」

借りて土葬。

後に掘り出して骨は他に移動・・・パリの地下にねｗｗ　ありますでしょ？

そしてまた他の人を埋葬。

そして・・・・その遺体が、腐らなくなってるの！！

まあ大変！！食物に入ってる「　防腐剤　」のせいですね・・・これは未確認ですが(笑)

そういう噂がある。

日本では「火葬」

火葬場も公的な公務員の受け皿になってま。

死ぬときまでも行政の利益になって、まあ（呆）

せーめーてー、生きてる時の、被災した時くらいギョウセイが飲食や寝具くらい用意しなさいよ。

トイレが詰まっても平気ですからね、３１１のふくすまでも・・・・

会社で義援金を募って、物資を買い、車で輸送したのは民間人。

ギョウセイはそういう指令を国がしないから「しない」

住民税は取ってるが、保障はしないという。

そんなことって・・・

誰も怒らないのね。

私は性格が悪いので。

ハイ。

《ＷＢＣ世界ウェルター級王座決定戦》
開催日：９月８日（日本時間９日）
開催地／会場：🇺🇸米国ニューヨーク州ブルックリン／バークレイズ・センター

ＷＢＣウェルター級１位・元ＷＢＣ同級王者
ダニー・ガルシア(30=O/USA🇺🇸)
35戦34勝（20KO）1敗
       ＶＳ.
ＷＢＣ同級２位・元ＩＢＦ同級王者
ショーン・ポーター(30=O/USA🇺🇸)
31戦28勝（17KO）2敗1分

    昨年３月４日、絶大な人気を誇るガルシアは今回と同じ会場で保持していたＷＢＣ王座をライバルのＷＢＡ王者キース・サーマン（米国）との統一戦で激戦の末に１ー２の僅差判定負けで王座から陥落、初黒星となった。
しかし、サーマンがＷＢＣ王座を返上した為、元ＩＢＦ同級王者のポーターとの決定戦で王座返り咲きを狙う。





《SUPER FLY３》
開催日：９月８日（日本時間９日）
開催地／会場：🇺🇸米国カリフォルニア州イングルウッド／ザ・フォーラム

  ーMAIN EVENTー
《ＷＢＣ世界Ｓフライ級王座挑戦者決定戦》
ＷＢＣ世界ＳＦ１位・元２団体フライ級王者
ファン・Ｆ・エストラーダ(28=O/MEX🇲🇽)
39戦36勝（25KO）3敗
      ＶＳ.
ＷＢＣ世界同級７位
フェリペ・オルクタ(32=O/MEX🇲🇽)
40戦36勝（30KO）4敗

《ＷＢＯ世界Ｓフライ級王座決定戦》
ＷＢＯ世界ＳＦ級１位・元３階級制覇者
ドニー・ニエテス(36=O/PHI🇵🇭)
46戦41勝（23KO）1敗4分
      ＶＳ.
ＷＢＯ世界同級２位
アストン・パリクテ(27=O/PHI🇵🇭)
26戦24勝（20KO）2敗

《ＷＢＣスーパーフライ級シルバー王座戦》
ＷＢＡ世界ＳＦ級２位・元３階級制覇者
井岡 一翔(29=O/K2/JPN🇯🇵)
23戦22勝（13KO）1敗
     ＶＳ.
ＷＢＣ同級シルバー王者
マク'ウィリアムス・アローヨ(32=O/PUR🇵🇷)
20戦17勝（14KO）3敗

    やっぱり注目はローマン・ゴンサレス（ニカラグア）やブライアン・ビ�
�リア（米国）などと激闘を繰り広げたエストラーダでしょう。
エストラーダは２団体フライ級王座を返上して２階級制覇を目指し今年２月２４日、同じ会場でＷＢＣ世界Ｓフライ級王者のシーサケット・ソー・ルンビサイ（タイ）に挑戦したが０ー２判定負けに終わり２階級制覇に失敗した。
今回、強打者のオルクタに勝って２度目のアタックといきたい。
また、ドニー・ニエテス（フィリピン）の４階級制覇なるかにも注目が集まる。
そして、井岡の復帰戦はゴロフキンが所属するＫ２プロモーションズと契約してかねてから念願だった米国でのデビュー戦となる。
いきなりＷＢＣスーパーフライ級シルバー王者のアローヨと戦う。
井岡にとって日本では３階級制覇王者だったとはいえ、玄人ファンの多い米国では知名度がなく魅了する戦い方で名を売るしかない。
先ずは、シルバー王座を奪取して４階級制覇を目指したいところ。

※井岡vs.アローヨ戦のテレビ中継はＴＢＳで９日深夜０：５０分から関東圏（ローカル）のみの放送となるようです。







《ＷＢＣ世界Ｓライト級タイトルマッチ》
開催日：９月１４日（日本時間１５日）
開催地／会場：🇺🇸米国カリフォルニア州フレズノ／セーブマート・アリーナ

王者
ホセ・カルロス・ラミレス(26=O/USA🇺🇸)
22戦22勝（16KO）無敗
      ＶＳ.
ＷＢＣ世界同級３位
アントニオ・オロスコ(30=O/MEX🇲🇽)
27戦27勝（17KO）無敗

    無敗同士の激突！
今年３月１７日、決定戦で王座を手に入れたラミレスの初防衛戦はメキシコ期待の無敗挑戦者オロスコとの戦いとなる。
果たして、ラミレスの初防衛成功か、それとも新王者オロスコの誕生なるか・・・





《ＷＢＡ＆ＷＢＣ世界ミドル級タイトルマッチ》
開催日：９月１５日（日本時間１６日）
開催地／会場：🇺🇸米国ネバダ州ラスベガス／Ｔ-モバイル・アリーナ

２団体ミドル級王者
ゲンナディ・ゴロフキン(36=O/KAZ🇰🇿)
39戦38勝（34KO）1分無敗
      ＶＳ.
ＷＢＡ世界同級１位・ＷＢＣ１位
サウル"カネロ”アルバレス(28=O/MEX🇲🇽)
52戦49勝（34KO）1敗2分

    今年、最も世界が注目する決着戦。
当初はアルバレスの禁止薬物発覚で再戦消滅の危機に見舞われたが、実現に漕ぎ着けた。
両者ともに「ＫＯで決着つける！」を口にして止まない。
ファンもゴロフキン派とアルバレス派の真っ二つ。
果たして、ゴロフキンが倒すのか、それともアルバレスが倒して引導を渡すのかミドル級史上伝説となるであろうこの試合は見逃がせません。






《３団体世界ヘビー級タイトルマッチ》
開催日：９月２２日（日本時間２３日）
開催地／会場🇬🇧英国ロンドン／ウェンブリー・アリーナ

ＩＢＦ.ＷＢＡ.ＷＢＯ世界ヘビー級王者
アンソニー・ジョシュア(28=O/GBR🇬🇧)
21戦21勝（20KO）無敗
      ＶＳ.
元ＷＢＡ世界同級王者
アレクサンデル・ポベトキン(39=O/RUS🇷🇺)
35戦34勝（2
4KO）1敗

    ボクシング界最高峰の人気、実力ともに頂点に登りつめたジョシュア登場です。
当初はデオンテイ・ワイルダー（米国）との最高峰統一戦は９月に決まりかけたが、ゴロフキン対アルバレス戦も決定したことで重なる興行を避けたとみられる。
また、メディアはファイトマネーや会場設定でまだクリアする問題もある為、合意には至らなかったと報じた。
しかし、現在も交渉は引き続き行われ、いずれ両陣営は対戦に合意するでしょう。
夢の対決は後のお楽しみといったところで今回統一戦への前哨戦としての位置付けとなる試合。
一方、挑戦者のポベトキンは元ＷＢＡ世界ヘビー級正規王者で２０１３年１０月５日、当時３団体ヘビー級王者だったウラジミール・クリチコ（ウクライナ）と統一戦で戦い０ー３（１０４ー１１９×３者）の大差判定負けに終わり、統一に失敗して王座から陥落となった。
その後は王座挑戦（デオンテイ・ワイルダー）や暫定王座決定戦のチャンスがあったものの、ポベトキンに禁止薬物が検出されたことで、ことごとく試合は中止され棒に振っている。 
結局、出場停止処分が解けてＷＢＣシルバー王座や地域王座に就いて世界ランキングを維持してきた。
今回クリチコ戦以来５年ぶりの世界戦となる。
まあ、自業自得とはいえ禁止薬物使用選手の成れの果ては注目選手の引き立て役（噛ませ犬）となる場合が多いです。
果たして、ポベトキンは３９歳で番狂わせを起こして世界を驚かすのか、それとも最後となってしまうのか・・・







《ＷＢＯ世界フライ級タイトルマッチ》
開催日：９月２４日（月曜日）
開催地／会場：🇯🇵愛知県名古屋市／武田テバオーシャン・アリーナ

王者
木村 翔(29=O/青木/JPN🇯🇵)
20戦17勝（10KO）1敗2分
     ＶＳ.
ＷＢＯ世界同級１位・元２階級制覇者
田中 恒成(23=O/畑中/JPN🇯🇵)
11戦11勝（7KO）無敗

    両者ともにアマチュア出身だが、王者木村は中学３年生でボクシングを始めたが高校２年生では遊びに熱中するあまり挫折してボクシングから離れたという。
しかし、２３歳にしてプロの門を叩いて基本から叩き上げられ世界ランキング入りを果たしてチャンス到来。
そして、昨年７月２８日、敵地中国上海に渡り、五輪２連覇の英雄でＷＢＯ世界フライ級王者だった鄒市明（中国）に１１回ＴＫＯ勝ちで圧倒的不利を覆して世界王者となった。
一躍、時の人となって、その後２度防衛に成功している。
かたや、田中は高校４冠を達成したほかアジアユース選手権でも銀メダルを獲得するなど活躍、鳴り物入りでプロ転向（高校生デビュー）、瞬く間に世界２階級制覇を達成した。
そんなことから今回の対決は「雑草とエリートの闘い！」と銘打たれることになった。
木村の３度目防衛か、それとも田中の１２戦目での最速タイ記録３階級制覇なるのか・・・





《ＷＢＡ世界Ｓミドル級タイトルマッチ》
兼ＷＢＳＳトーナメント決勝戦
開催日：９月２８日（日本時間２９日）
開催地／会場：🇸🇦サウジアラビア・ジッダ／キングアブドゥラ・スポーツシティー

ＷＢＡ世界Ｓミドル級スーパー王者
ジョージ・グローブス(30=O/GBR🇬🇧)
31戦28勝（20KO）3敗
      ＶＳ.
ＷＢＣ世界同級１位
カラム・スミス(28=O/GBR🇬🇧)
24戦24勝（17KO）無敗

    この対戦は当初６月２日に地元ロンドンのＯ２アリーナで予定されていたが、グローブスが練習中に右肩を負傷して手術した為、延期されていた。
今回、地元ではなく、富裕層が多くボクシング人気の高いサウジアラビアで開催される。
スーパー王者のグローブスは３度目の防衛戦となる。
世界初挑戦のカラム・スミスは英国の４兄弟ボクシング一家の末っ子としてつとに有名。
三男の兄リアム・スミスは元ＷＢＯ世界Ｓウェルター級王者。
日本にも何かと世間を騒がせたタレント風の（なんとか三兄弟ボクサー？笑）がいましたが、こちらスミスは実力でのし上がってきた選手。楽しみです。





《ＷＢＡ世界ヘビー級タイトルマッチ》
開催日：９月２９日（日本時間３０日）
開催地／会場：🇩🇪ドイツ・ケルン／未定

ＷＢＡ世界ヘビー級正規王者
マヌエル・チャー(33=O/SYR/GER🇩🇪)
35戦31勝（17KO）4敗
      ＶＳ.
ＷＢＡ世界同級２位
フレス・オケンド(45=O/PUR/USA🇺🇸)
45戦37勝（24KO）8敗

    チャーは２０１２年９月８日、デビューから２１戦全勝（１１ＫＯ）無敗を引っ提げ、当時ＷＢＣ世界ヘビー級王者だったビタリ・クリチコ（ウクライナ）に世界初挑戦したが、歯が立たずあっさり４回ＴＫＯ負けに終わっていた。
２０１５年９月２日、休養日に事件を引き起こしてしまう。
チャーはショッピングモールのケバブ料理店で友人と食事をしていたところに他の客と些細なことで口論となり、相手が拳銃を持ち出して発砲。 
チャーは腹部に銃撃され瀕死の重傷を負ってしまった。
病院に運ばれ生命はとりとめたものの医師には、もうリングに上がることは出来ないと釘をさされたという。
この事件は日本のスポーツ紙でも片隅に小さく報じられていた。
しかし、チャーは７カ月後にはリングに復帰して周りを驚かせた不死身な男だった。
その後は地域王座は獲得するものの、世界挑戦はなかなかチャンスが巡ってこなかった。
そして、クリチコ戦敗北から苦節５年が過ぎ、ジョシュアがＷＢＡスーパー王者に昇格した為、王座が空位となり、ランキング上位にいたチャーにようやく２度目のチャンスが訪れた。
２０１７年１１月２５日、ＷＢＡ世界ヘビー級王座決定戦を身長２メートルの巨漢アレクサンダー・ウスティノフ（ロシア）と戦い６回まで不利な流れだったが、８回に左フックでダウンを奪うなど挽回して１２回３ー０判定勝ちで見事に念願だった王座に就いた。
なんと、ドイツでは伝説の世界ヘビー級王者マックス・シュメリング以来、実に８５年振りの王者誕生だった。
今回が初防衛戦となる。
一方、挑戦者のフレス・オケンド（米国）はデビューから２２連勝するなど一時は期待された超ベテラン選手。
しかし、これまで３度の世界挑戦経験（いずれも敗北）があるが、王者の禁止薬物使用発覚などで再戦試合が中止になっている。
また、それまでオケンドは引退〜復帰を繰り返していた。
２０１４年７月６日、ＷＢＡ世界ヘビー級王座決定戦でルスラン・チャガエフ（ウズベキスタン）と戦い０ー２僅差判定負けで王座獲得に失敗して以来、肩の手術や対戦相手の禁止薬物使用発覚で試合が中止されるなど不運も重なって試合から遠ざかっている。
ＷＢＡ団体は４年以上も試合のないオケンドをランキング２位に据え置くなど疑問も感じるところ。
というより、オケンドは何か噛ませ犬的な存在に成り下がってしまった感は否めない。
果たして、最後のチャンスであろうこの試合をどう戦うのか注目したいところ。