実機さあ、その先へ。
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より、
RG サザビー MSN-04
新生ネオ・ジオン総帥シャア・アズナブルの搭乗機。
ハマーン・カーン指揮下の旧ネオ・ジオン軍ニュータイプ研究機関による
基礎設計をもとに、当時の技術者たちを糾合して開発された。
実機の製造はアナハイム・エレクトロニクス社が行っている
付属品は、ビーム・ショット・ライフル、ビーム・サーベル、シールド、
ビーム・トマホーク、ファンネルとハンドパーツになります。
当初はギラ・ドーガをベースとしたヤクト・ドーガの開発が進められていたが、
基礎骨格であるムーバブルフレームのサイズがサイコミュ機器を内装するのに
不足していたため、要求性能を満たすことはできなかった。
この経緯から、より大型の機体が求められ、サザビーを新規開発される
運びとなった。内部構造の一部にはヤクト・ドーガ開発時に生み出された
サイコフレームを採用し、高い追従性を獲得。
バックパックのスラスターは3基で初期型のリック・ドム1機分に相当する
推進力を発生し、2基のプロペラント・タンクを併設することで、
最大戦闘出力時間が90秒以上延長されている。
ビーム・サーベル
通常の機体のものと同等の出力で、ビーム・トマホークと比べて
劣るが使い勝手に優れる。
ビーム・トマホーク
本機専用の接近戦用兵装。通常は片刃のビーム・アックス、
最大出力では大型ビーム・サーベルとして使用する。
ビーム・サーベルは、両手首に装備。
ファンネル
ヤクト・ドーガと同型のサイコミュ誘導兵器。
本機ではバックパック上部左右のコンテナに各3基ずつ収納され、
電力と燃料を補充しての再使用が可能となっている。
ビーム・ショット・ライフル
全長約14メートルに達する大型ビーム銃器で、この時代の携行式ビーム火器
としては破格の10.2メガワットもの出力を有する。
シールド
裏面にビーム・トマホークと小型ミサイル3発を装備し、表面には
ネオ・ジオンの紋章があしらわれている。
付属のデカールを貼って同スケールの大佐の塗装をしています。
今までのRGに比べ、ポロリが少ないので撮影でストレスを感じませんでした。
ヨドバシでHGBC マシンライダーと消耗品の補充をしました。
ベアッガイさんのバイクも作ってあげたくなって罪を増やす形になりました。💦
塗装についての質問があったので愛読書を一部公開いたします。
旧キットの塗装の参考にしているSFプラモブックです。
他にもホビージャパンの別冊を所有しています。
私が大好きな魔法の天使クリィーミーマミ。
魔法が使えるアイドルなんて最高、最強です。(個人的感想)
HGマジンガーZ製作中!
メタルブラックとシルバーで塗装しました。
本体のブルーバイオレットの塗装が作品の完成度を左右しそうですね。
超合金っぽく仕上げたいのでメタリック調の調合が難しいな~
なんでもできる!なんでもなれる!輝く未来を抱きしめて!
次回は、マジンガーZを完成させてアップする予定です。
実機にうるさいあなたのための専門ポータルサイト
はい!こんばんは(^^
福岡天神の時計屋さん 福岡天賞堂の甲斐です。
ええ、ええ。もちろん今日も更新です!!遅くなりまして申し訳ございません!
本日は、今日発売となったこのモデル!CASIO G-SHOCK “ORIGIN” GMW-B5000D-1JFを実機でご紹介します!
CASIO G-SHOCK “ORIGIN” GMW-B5000D-1JF \60,000+TAX
さてさて、G-SHOCKの誕生35周年を記念し発表されたこの新モデルは、G-SHOCK初号機をベースに、全体のフルメタル化を行っています。デザインはそのままに堅牢性とG-SHOCKの未来を表現した、新たなG-SHOCKの顔です。
↑1983年に誕生した初号機DW-5000C。ウレタンで全面を覆い、モジュール(内部機械)は点で支え、ケース内で浮遊させる中空構造を採用していました。
この初号機をデザインのベースにした今回のモデルは、「新世代 スクエアデザイン」をコンセプトに掲げ、新たな耐衝撃構造によりフルメタル化し、スマートフォンリンクをはじめとした先進機能を搭載しています。
フルメタル化ということもあり、ヘッド部分やブレスレット部分にステンレスを採用。本体には、衝撃分散を図る3つの爪を持つラグを採用し、最も負荷が掛かりやすい部分をいかに守るかを考えてデザインされています。
搭載するモジュール(内部機械)では正確な時刻精度を追求しており、Bluetoothと、世界6局の標準電波に対応。これにより、ほぼ時刻のズレが起きることはありません。電波が届かない場合でもクオーツモデルと同等の精度を確保しています。
ヘッド部分はポリッシュ仕上げが施されていますが、ベゼル部分やブレスレット部分はヘアライン仕上げとなっており、程よい特別感と堅牢性を感じさせるデザインですね。
ちなみに高輝度なLEDを搭載しているため、夜間の視認性も抜群です。さらにオートライトも搭載していますので、腕を傾ければ自動的にライトが点灯します!便利!
裏ブタは耐摩耗性に優れるDLC処理を施したスクリューバックになっており、ビスの錆による腐食も回避。20気圧防水ですので、雨の日でも安心してお使いいただけます。
さらに、専用アプリ“G-SHOCK Connected”とBluetoothを使用しスマートフォンと連携することで、インターネット上の正確な時刻情報をG-SHOCKに反映することが可能。
さらに面白いのはリマインダー機能。このアプリで作成したスケジュールを時計が、ライト点滅やタイトル表示、ライト点灯時に発光色が変化するといった方法で通知してくれます!!
初代の意匠を引き継ぎ、そこに最先端の技術と新たな解釈を加えた最高傑作が誕生しました。間違いなく手にしておきたい、素晴らしい日本の技術の結晶です。
というわけで今日はここまで。
また明日お会いしましょう!福岡天賞堂の甲斐でした!
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熱望実機!
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本日ご紹介するNOMOS Glashütte(ノモス グラスヒュッテ)の時計をご購入予定の方にご注意いただきたいことがございます。
NOMOS Glashütte(ノモス グラスヒュッテ)は福岡天賞堂を含む正規認定販売店での購入品と、認定ではない並行輸入店という価格を下げてインターネット上で安く販売しているお店や店頭販売店での購入品とで、アフターサービスの価格を大きく差別化しています。
並行輸入店で購入した時計は、正規販売店購入品に比べオーバーホール含むメンテナンス費が大幅に高価になりますのでご注意ください。また、当店を含む正規販売店では修理受付が出来ない場合がございます。予めご了承くださいませ。
NOMOS Glashütte(ノモス グラスヒュッテ)購入の際は福岡天賞堂含む正規認定販売店での購入を強くお勧めします。当店購入品に関しては会員価格でメンテナンスをお受けいただけます^ ^
福岡天神の時計屋さん 福岡天賞堂はNOMOS Glashütte(ノモス グラスヒュッテ)の認定正規販売店です。
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こんにちは!
福岡天神の時計屋さん 福岡天賞堂 店長の甲斐です。
今週もたくさんのご来店誠にありがとうございました!
当店にてオーナー様になって頂いた皆様には、しっかりしたアフターサポートをお約束いたしております。何かございましたらお気軽にご連絡くださいませ(^^)/
さて、今月始めに新たに当店メインブランドに決定した“NOMOS Glashütte(ノモス グラスヒュッテ)”。前回、前々回と2日連続のブログ記事でその魅力と歴史に迫ったわけですが、いよいよ本日は実機紹介にまいりたいと思います。
※前回記事はこちらから→ドイツらしさを提唱するNOMOS Glashütteの歴史…/
本日ご紹介するモデルはこちら!
NOMOS Glashütte/ノモス グラスヒュッテ Tangente Neomatik Ref.175 ¥395,000+TAX
私自身もノモスのオーナーなのですが、これまでの歴史や現行モデルを見てきた中で、このモデルを見たときに「ドイツらしさを追求するノモスらしい時計だな。」という事でした。もちろんこれは最終形ではないでしょうが、“全てのパーツを自製できるメーカーにする”という現CEOの目標に、限りなく近づくモデルであることに疑いはありません。
あくまで「バウハウスはあくまで枠組みの一つ。ノモスはこれを超えていく。」というノモス社の宣言通り、バウハウスの理念を感じさせながらも、バウハウスという表現だけでは語りつくせないノモスの時計は、このネオマティックで新たな時代へと突入したといっても過言ではありません。
では、実機を見ていきましょう。
デザインベースは、1940年代に製造されていたA.ランゲ&ゾーネの腕時計に、バウハウスの機能主義的なエッセンスを融合させたノモスの傑作「Tangente(タンジェント)」です。
針は通常モデルのブルースチールではなく酸化黒を採用。
ロゴの下には搭載するCal.DUW3001の別称“neomatik(ネオマティック)”と記載されており、スモールセコンドの赤針と共に新たなモデルであることを表しています。
厚みは6.9mm。ケース径は35㎜です。
この、500円玉3枚と同等という自動巻ながら圧倒的な薄さを実現できたのは、搭載する新たな自社製ムーブメントによるもの。
それが、ノモス グラスヒュッテにおける新時代の到来を告げる狼煙となったCal.DUW3001です。
このキャリバーについては薄さ、グラスヒュッテストライプといった装飾性はもちろんのこと、性能においても素晴らしいクオリティを実現しています。
元々、ノモスがメイン機として使用していた自社製自動巻ムーブメントである名機Cal.ε(イプシロン)の巻き上げ機構部には、ハイオロロジーなウォッチメイキングで知られる名門オーデマ・ピゲ Cal.2121やジャガー・ルクルトCal.920 で採用され、世界最高峰とされるパテック・フィリップの専用機とも同系統のスイッチングロッカーという機構が使用されていましたしかし、大きなスペースはとらないものの、巻き上げ効率が劣るという特徴があったのも事実です。
この巻き上げ効率を改善するため、オメガ社の製造部門にも従事していた経験を持つノモス社の時計師プリンツェル氏は、ロレックスやグランドセイコーが採用する設計・製造が難しいリバーサー式を取り入れたCal.DUW3001を開発。しかし、リバーサー式は巻き上げ効率と耐久性のバランスが取りづらく、開発には3年を要したと発表されています。
それでいて、グラスヒュッテで製造されるムーブメントの伝統的特徴でもある3/4プレートを採用。見た目の美しさと堅牢さを兼ね備えることに成功しています。
35㎜という小ぶりでシンプルな顔の下に、ノモスが誇る新世代キャリバーが搭載されていることを考えると、この奥ゆかしさこそノモス グラスヒュッテ最大の魅力なのです。これは自己満足なのかもしれませんが、真の意味での高級時計とはこういった部分に価値を見い出せる時計のことを言うのだと思います。
この時計についてはまだまだ語れることがたくさんありますので、それはご来店いただいた皆様へ、直接しっかりご紹介させていただくとしましょう!!
現在、福岡天賞堂ではネオマティックだけでなく、ノモスの傑作「タンジェント」シリーズはほぼ全種、またシンプルな「オリオン」、防水性を高めたカジュアルな「クラブ キャンパス」などをセレク
トして展示いたしております。気になるモデルがございましたら、ぜひ一度福岡天賞堂までお越しください(*^^)v
ということで本日はここまで。
また次回お会いしましょう。福岡天賞堂の甲斐でした!
福岡天賞堂店長(日本時計輸入協会認定ウォッチコーディネーター) 甲斐優一郎
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実機 関連ツイート
3位 実機でできるの?
2位 何やってるの?
1位 これ楽しいんですか?
_人人人人人人人人人人_
> これ楽しいんですか?<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
確かに欲しい需要だと僕も思う
サムおじさん側の設立動機が特殊だからアトモスやってないだけで 首かけサイズで5.1実装するとなると、どこがネックになるんやろ(首だけに)