MOR この夏が、あの夏になりますように。

MOR この夏が、あの夏になりますように。

MORの通販限定品に注目、お求めやすい価格で取り揃えています。ぜひご覧下さいませ。

この季節になると
のマシュマロの香りが恋しくなります♡

大好きなバスオイルをた~っぷり入れて、
お風呂にゆ~っくりつかって、
深呼吸もい~っぱいして♡

柔肌になったら優しく優しく円を描くようにスクラブ♡

そしてアウトバスに、
ボディクリームとボディオイルを混ぜたMORを塗れば、、、

はい、マシュマロベイベの出来上がりっ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

確かに、MOR。

■ marble records az 新作タイトル発売決定 ■

marble records az オリジナルBLCD
『Closed World -brightness-』『Closed World -darkness-』
2018年6月、7月 2作連続発売です!

濃密な関係性を一人二役で紡ぐ新感覚な世界に浸れ!

一途に御曹司を守る<SP>×人肌がないと眠れない奔放な<御曹司>

『Closed World -brightness-』

◆キャラクター

【攻】伍賀 真人(ごか なおと) CV:白井悠介

32歳/SP(身辺警護兼世話係) 
【受】星川 侑李(ほしかわ ゆうり) CV:白井悠介

17歳/高校3年・星川財閥の御曹司

柔和で残酷な切れ者<若頭>×若頭至上主義の<右腕>

『Closed World -darkness-』

◆キャラクター
【攻】椛島 伊織(かばしま いおり) CV:山中真尋

28歳/椛島組若頭
【受】桐山 司(きりやま つかさ) CV:山中真尋

26歳/椛島組若頭付組員(右腕)

◆商品情報
『Closed World -brightness-』 発売:2018年6月13日(水) 品番:MBRA-006

『Closed World -darkness-』 発売:2018年7月18日(水) 品番:MBRA-007
発売・販売元:marble records

◆STAFF
シナリオ:yaya
キャラクターデザイン・イラスト:Mor.
企画・制作:marble records az

◆特典情報

〇marble records公式通販()
連動購入特典 キャストコメントCD(白井悠介/山中真尋)

〇アニメイト様()

連動購入特典 ドラマCD 「-darkness ver.- いつまでも隣に」(出演:山中真尋)

【あらすじ】

組長に認められ、公の場で盃を交わす伊織。
その盃を司にも飲ませたいと言い出した伊織に対し、嬉しく思いながらも、
伊織の近頃の“隠し事”が気になり、立場を忘れ、少し酔ってしまう司。
後継ぎとなる区切りの時を迎え、二人の関係について考えるお互いの想いは――

〇ステラワース様()

連動購入特典 ドラマCD 「-brightness ver.- 好きなもの」(出演:白井悠介)

【あらすじ】

忙しくしている伍賀を労って、食事に誘う侑李。
向かい合って食事をしながら、伍賀は嫌いなものを避けて食べる侑李をたしなめ、侑李の好みは熟知していると話す。すると「なおさんの好きなものはなに?」と問い、誰よりも伍賀を知っていたいと言う気持ちを吐露する侑李。
伍賀も侑李の気持ちを嬉しく思い、自分の好きなものを侑李に伝える。

各巻購入特典 ジャケットイラストブロマイド(L判)

※キャスト色紙プレゼントキャンペーン(ご予約者の中から抽選で1名様)

〇とらのあな様()

各巻購入特典 キャラクターイラストブロマイド(L判)

〇ホーリンラブブックス様

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各巻購入特典 ジャケットイラスト缶バッジ(φ57mm)

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最新情報は公式Twitterにて発信いたしますので、
TwitterのCheckもお願いいたします☆
[marble records az] 

くつろぎのMOR一献

6th LIVE終演後の出演者のSNSまとめ。

亜美菜さんが登場しているものについてまとめました。

まずはアミメンTwitterにて亜美菜さんご本人より!

王子と姫ーーーーー!!!

顔近い(笑)

続いて、”なっぴー”春瀬なつみさんの可愛い(なぴかわ)写真を投稿!

なぴかわですね!

続いて、亜美菜さんが上げてくれた写真たち!

すみぺと顔が!!笑

続いて、共演者の方々が上げてくださった写真。

◆小市眞琴さん Twitter

めっちゃ載っております。

3日連続で登場したのは有難かったですね!

◆高野麻美さんブログ

『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!』

「あみなちやん」表記になっていますね(笑)

◆上坂すみれさんブログ

『MERRY-GO-ROUNDOME!!』

亜美菜さんも上げている写真について

「アリス!嬉しくてくっついてしまいました…( ^ω^)」との一文が!

◆洲崎綾さん Twitter

『in fact』からの『Voyage』・・・本当に尊かったです。

◆ルゥティンさん Twitter

ルゥちゃんのいろんな人と積極的に映っていくスタンス良いですね!笑

◆春瀬なつみさんブログ

『ドーム①』

(本文より)

亜美菜ちゃん!

今回のライブでは一番一緒にいたかも知れない!リリイベの時よりもっと仲良くなれて嬉しいラブ亜美菜ちゃんはシン
デレラのことが本当に大好きなんだなって、話してていつも思ってる。

安心と信頼の薫ちゃんのせんせぇでもありますし照れ

in fact、感動して、なつっこ音頭の前なのに涙が止まらなくて本当に困りました笑

毎回ものすごい緊張と戦ってあの歌を歌ってるんだって知って胸が締め付けられる思いでした。改めて憧れ…✨

嬉しい・・・。

こちらもたくさん写真載ってます!

◆黒沢ともよさんブログ

『肌寒い馬車から』

最後にU149メンバーとのことについて語ってくれています。

(本文より)

あみなちゃんの撮る写真が好き。

あみなちゃんの人柄だなぁ。

ありがとう。

嬉しいお言葉です。

◆飯田友子さんブログ
『西武メットライフドーム!!②』
(本文より)
今年は綺麗で切なく歌い上げるin factだけじゃなく、年相応に仲の良い子達と元気にはしゃぐありすちゃんと姫を近くで見れて本当に本当に嬉しかった(´;ω;`)✨
さりげなく髪の分け目?っていうのかな整え方がちがくてよりありすちゃんと共にいる姫を感じたよ…!in factは光の檻の中に立つ姿がとても記憶に残っててやっぱりとても綺麗だった…!色んな表情を魅せてどんどん綺麗になる姫とありすちゃん、ずっと大好きだよ😌

王子の姫についての語りありがたいです・・・。

最後に再び、アミメンTwitterにて。

フラスタに参加できて嬉しかった~!

本当に素敵なイラストですよね♪

まりえってぃさんにしっかり突っ込まれております。

アミメン!のトークも面白かった…裏話ってそういう(笑)

公式の方も、11/28アイマスMORがありますから

楽しみになってきました!!

・・・ということで、SNSで挙がってきた写真の枚数!

(重複は除く)

【集合写真】

3パターン

【2ショット】

黒沢ともよさん 2パターン

飯田友子さん 2パターン

高野麻美さん

洲崎綾さん

上坂すみれさん

原紗友里さん

佳村はるかさん

小市眞琴さん 2パターン

春瀬なつみさん

三宅麻理恵さん 2パターン

【3人以上】

飯田友子さん・ルゥティンさん・洲崎綾さん・今井麻夏さん

春瀬なつみさん・小市眞琴さん・黒沢ともよさん・今井麻夏さん 3パターン

春瀬なつみさん・黒沢ともよさん

山本希美さん・原紗友里さん・飯田友子さん

小市眞琴さん・ルゥティンさん・三宅麻理恵さん

花守ゆみりさん・ルゥティンさん・小市眞琴さん

五十嵐裕美さん・原優子さん・春瀬なつみさん・ルゥティンさん

全部で20枚を超えています!!

【一緒に映ってる回数が多い共演者(集合写真除く)】

1位 小市眞琴さん(8回)

2位 黒沢ともよさん(6回)

2位 春瀬なつみさん(6回)

4位 今井麻夏さん(4回)

4位 飯田友子さん(4回)

4位 ルゥティンさん(4回)

やはりなつっこメンバーとの写真が多かったし、

安定の王子、ルゥちゃん♪

本当にありがたい・・・。

まだまだ上がってくる可能性はあるので

(アミメンTwitter、春瀬さんブログ等)

上がって来たらまた更新したいと思います!

生物と無生物とMORのあいだ

実用的な試薬、重要な試薬、汎用性の高い試薬など。(一部、重複あり)

(※随時、追加 & 整理)

【試薬名 // CAS番号】

■縮合剤

EDC (WSC) // 1892-57-5

CDI // 530-62-1

BOP // 56602-33-6
PyBOP // 128625-52-5

PyAOP // 156311-83-0

HATU // 148893-10-1
HBTU // 94790-37-1

向山試薬 // 14338-32-0

DMT-MM  // 3945-69-5

COMU // 1075198-30-9

Isobutyl Chloroformate // 543-27-1

DPPA // 26386-88-9

T3P // 68957-94-8

※縮合剤に関しては、WAKOのパンフレットに詳しい。

■エステル化

TMS-CHN2 // 18107-18-1 (中性条件でのエステル化。Arndt-Eistert 反応 にも適応可能)

TMSCl // 75-77-4 

Trimethyl orthoformate // 149-73-5

Triethyl orthoformate // 122-51-0

t-BuOH // 75-65-0
DMF-Di-t-butyl Acetal // 36805-97-7
2-Bromo-2-methylpropane // 507-19-7
Di-tert-butyl Dicarbonate // 24424-99-5

■酸化

CrO3 // 1333-82-0 (Jones 酸化)

PCC // 26299-14-9 (PCC 酸化)
PDC (cornforth reagent) // 20039-37-6 (PDC 酸化)

※上記は有用な試薬だが、六価クロムの毒性には注意。

TPAP // 114615-82-6
NMO // 7529-22-8

※ NMO を共酸化剤として用いることで、TPAP は触媒量まで減らせる

⇒ Ley-Griffith 酸化

DMP (Dsee-Martin periodinane) // 87413-09-0 (Dsee-Martin 酸化)

pre-MIBSK // 1093215-92-9 (酸化触媒。Oxone の共存下で使う)

Oxone // 10361-76-9

PIFA // 2712-78-9

DDQ // 84-58-2 (PMBの脱保護にも使う)

(NH4)6Mo7O24 // 12054-85-2 (Trost 酸化)

Al(OiPr)3 // 555-31-7 (Oppenauer 酸化)

NaClO2 // 7758-19-2 (Pinnick 酸化)
2-Methyl-2-butene // 513-35-9 
NaH2PO4 // 7558-80-7

Na2WO4 · 2H2O // 10213-10-2

(H2O2 aq. と共に、スルフィド酸化などに使う)

/ 佐藤一彦

BH3-THF // 14044-65-6 (Brown ヒドロホウ素化)

mCPBA // 937-14-4
H2O2 // 7722-84-1

KMnO4 // 7722-64-7

MnO2 // 1313-13-9

CAN // 16774-21-3

SeO2 // 7446-08-4

OsO4 // 20816-12-0

NMO // 7529-22-8

※ NMO を共酸化剤として用いることで、OsO4 は触媒量まで減らせる

⇒ Upjohn 法

※酸化剤に関しては、WAKOのパンフレットに詳しい。

様々な酸化剤が開発されているが、古典的な Swern 酸化が、やはり有用だと思う。

類似のメカニズムで進行する Pfitzner-Moffatt 酸化 も有用。

Pfitzner-Moffatt 酸化において DCCを用いた場合、

副生成物の N,N’-ジシクロヘキシル尿素 の除去が問題になる。

精製が面倒な時は、DCCの代わりにEDCを用いる。

同じくDMSOを用いる方法では、Parikh-Doering 酸化などもある。

こちらは、副反応のメチルチオメチルエーテル化が起こりにくい。

実験操作の簡便さでは、Swern 酸化 を凌駕すると思う。

上記の3つの反応は、いずれも「副生するジメチルスルフィドの悪臭」が問題となる。

したがって、ドラフト内での実験操作が必須である。

しかしながら、信頼性が高く、かつ、マイルドな酸化法であり、現実に多用されている。

■還元

LiAlH4 (LAH) // 16853-85-3
(i-Bu)2AlH (DIBAL) // 1191-15-7

Red-Al // 22722-98-1
LiBHEt3 (super-Hydride) // 22560-16-3
LiBH4 // 16949-15-8

NaBH4 // 16940-66-2

CoCl2 を触媒量加えることで、NaBH4 の還元力を調整できる。

CeCl3, I2, BF3-OEt などの添加も有名。

添加剤を共存させることにより、NaBH4の有用性を広げることができる。

BH3-THF // 14044-65-6

Al(OiPr)3 // 555-31-7 (Meerwein-Ponndorf-Verley (MPV) 還元)

Pd/C // 7440-05-3
Pd/C(en)
Pd/Fib
Pd/PEI

Osmium – Activated Carbon

※芳香族ニトロ基の選択的還元

Adams 触媒 // 1314-15-4

Lindlar 触媒 // 7440-05-3

※還元剤に関しては、WAKOのパンフレットに詳しい。

■脱カルボニル化

H2NNH2・H2O // 7803-57-8 (Wolff-Kishner 還元)

TsNHNH2 // 1576-35-8 (Wolff-Kishner 還元)

TBS-NHNH-TBS // 10000-20-1 (Cram-Myers condition)

Raney Nickel // 7440-02-0 (Reductive Desulfurization)

1,​3-​Propanedithiol // 109-80-8

■還元的アミノ化

NaBH3CN // 25895-60-7 (Borch 反応)
NaBH(OAc)3 // 56553-60-7
Borane – 2-Methylpyridine Complex // 3999-38-0

PEMB // 1014979-56-6

■N-アルキル化

Paraformaldehyde // 30525-89-4 (Eschweiler-Clarke 反応、還元的アミノ化など)

HCO2H // 64-18-6

■N-脱アルキル化

1-Chloroethyl Chloroformate // 50893-53-3

■エポキシ化

Trimethylsulfoxoium iodide // 1774-47-6 (Corey-Chaykovsky 反応)
mCPBA // 937-14-4
Oxone // 10361-76-9

■シクロプロパン化

Diiodomethane // 75-11-6 (Simmons-Smith 反応)

ZnEt2 // 557-20-0 (Simmons-Smith 反応)

■光延反応

DEAD // 1972-28-7
DMEAD // 940868-64-4
角田試薬 // 157141-27-0

■Wittg 反応

Methyltriphenylphosphonium Bromide // 1779-49-3

(1,3-Dioxolan-2-yl)methyltriphenylphosphonium Bromide // 52509-14-5

2-(1,3-Dioxolan-2-yl)ethyltriphenylphosphonium Bromide // 86608-70-0

Allyltriphenylphosphonium Bromide // 1560-54-9

(Cyanomethyl)triphenylphosphonium Chloride // 4336-70-3

Methoxycarbonylmethyl(triphenyl)phosphonium Bromide // 1779-58-4

Methyl (Triphenylphosphoranylidene)acetate // 2605-67-6

(tert-Butoxycarbonylmethyl)triphenylphosphonium Bromide // 59159-39-6

カルボニルオレフィン化反応の試薬については、TCIのサイトに詳しい。

⇒  

⇒ 

⇒ 

⇒ 

■アジド化

DPPA // 26386-88-9
NaN3 // 26628-22-8

■脱水反応

Martin Sulfurane / 32133-82-7

■アルドール反応

coming soon…

■ハロゲン化

NIS // 516-12-1
DIH // 2232-12-4

HI // 10034-85-2

I2 // 7553-56-2

NBS // 128-08-5
DBI // 15114-43-9

PBr3 // 7789-60-8
Br2 // 7726-95-6

HBr // 10035-10-6

CBr4 // 558-13-4 (Appel 反応)

SOCl2 // 7719-09-7

PCl3 // 7719-12-2

PCl5 // 10026-13-8

CCl4 // 56-23-5 (Appel 反応、加熱が必要)

第1級、第2級アルコールを、中性条件でハロゲン化物に変換したい場合は、

Appel 反応を用いると良い。 

TPPO の除去が面倒な時は、メシル化した後、Finkelstein 反応を行う。

後者は二段階法だが、信頼性の高い方法である。大した手間でもない。

■求電子的フッ素化

NFPY-OTf // 107263-95-6
Selectfluor // 140681-55-6
NFSI // 133745-75-2

■求核的フッ素化

TBAF // 429-41-4
KF // 7789-23-3
CsF // 13400-13-0

DAST // 38078-09-0
DMPU-HF // 287966-55-6  
石川試薬 // 309-88-6
FLUOLEAD // 947725-04-4
XtalFluor-E // 63517-29-3
PhenoFluor // 1314657-40-3

■求核的トリフルオロメチル化

Ruppert-Prakash 試薬 // 81290-20-2

(PPh3)3CuCF3 // 325810-07-9

■求電子的トリフルオロメチル化

柴田試薬I // 1046786-08-6
Togni試薬I // 887144-97-0
Togni試薬II // 887144-94-7

■ラジカル的トリフルオロメチル化

Langlois 試薬 // 2926-29-6
Baran 試薬 // 39971-65-8

■増炭反応

PPh3 // 603-35-0 (Wittig 反応、Corey-Fuchs アルキン合成)

CBr4 // 558-13-4 (Corey-Fuchs アルキン合成)

(Methoxymethyl)triphenylphosphonium Chloride // 4009-98-7 

大平-Bestmann試薬 // 90965-06-3 (Gilbert 試薬に比べて、弱塩基条件での反応が可能)

(Methoxymethyl)triphenylphosphonium Chloride // 4009-98-7

(Wittig 反応、アルデヒド&ケトン ⇒ 1 炭素増炭アルデヒド)

TosMIC // 36635-61-7 (ケトン ⇒ 1炭増炭ニトリル)

■減炭反応

coming soon…

■不斉有機触媒

coming soon…

■不斉水素化

RuCl[(S,S)-Ts-dpen](p-cymene) // 192139-90-5
RuCl[(R,R)-Ts-dpen](p-cymene) // 192139-92-7  

■不斉エポキシ化

Ti(OiPr)4 // 546-68-9 (Sharpless-香月 不斉エポキシ化)

tBuOOH // 75-91-2 (Sharpless-香月 不斉エポキシ化)

Diethyl D-(-)-Tartrate // 13811-71-7 (Sharpless-香月 不斉エポキシ化)

Diethyl L-(+)-Tartrate // 87-91-2 (Sharpless-香月 不斉エポキシ化)

※MS4A を共存させ、系中を禁水条件に保つと良い

■不斉ジヒドロキシル化

AD-mix-α
AD-mix-β 

■不斉補助基

(S)-(−)-2-Methyl-2-propanesulfinamide // 343338-28-3  

(R)-(+)-2-Methyl-2-propanesulfinamide // 196929-78-9  

■Pd触媒

Pd(OAc)2 // 3375-31-3
Pd2(dba)3 // 51364-51-3

Pd(PPh3)4 // 14221-01-3

PdCl2(dppf)・CH2Cl2 // 95464-05-4
Pd-PEPPSI // 1158652-41-5  

(AMPHOS)2PdCl2 // 887919-35-9  

PdCl2(dtbpf) // 95408-45-0

■Ru触媒

RuCl3 // 10049-08-8

RuH2(CO)(PPh3)3 // 10049-08-8

■配位子

BINAP // 98327-87-8  
(R)-BINAP // 76189-56-5
(S)-BINAP // 76189-55-4 

tBu3BF4 // 131274-22-1

Xantphos // 161265-03-8

dppf // 12150-46-8  

dppe // 1663-45-2

dppp // 6737-42-4  

XPhos // 564483-18-7
SPhos // 657408-07-6 

RuPhos // 787618-22-8

BrettPhos // 1070663-78-3  

IPr // 244187-81-3

Mor-DalPhos // 1237588-12-3

phen // 66-71-7

4,7-Dimethoxy-1,10-phenanthroline // 92149-07-0  

3,4,7,8-Tetramethyl-1,10-phenanthroline // 1660-93-1  

DMEDA // 110-70-3

■メタセシス

Grubbs 触媒(第一世代) // 172222-30-9  
Grubbs 触媒(第二世代) // 246047-72-3  
Hoveyda-Grubbs 触媒(第一世代) // 203714-71-0
Hoveyda-Grubbs 触媒(第二世代) // 301224-40-8  

■C-H 官能基化

[Ir(OMe)cod]2 // 12148-71-9 (Hartwig・宮浦 C-Hホウ素化反応)

dtbpy // 72914-19-3 (Hartwig・宮浦 C-Hホウ素化反応)

(Bpin)2 // 73183-34-3 (Hartwig・宮浦 C-Hホウ素化反応)

coming soon…

■相間移動触媒

TBAB // 1643-19-2

18-Crown 6-Ether // 17455-13-9 (K)

15-Crown 5-Ether // 33100-27-5 (Na)

12-Crown 4-Ether // 294-93-9 (Li)

■不斉相間移動触媒

丸岡触媒 (S) // 851942-89-7

丸岡触媒 (R) // 887938-70-7

■その他

Lawesson 試薬 // 19172-47-5 (チオカルボニル導入)
Tebbe 試薬 // 67719-69-1 (エキソオレフィン導入)
Petasis 試薬 // 1271-66-5 (エキソオレフィン導入)

TiCl4 // 7550-45-0 (細見・櫻井アリル化反応)

Allyltrimethylsilane // 762-72-1 (細見・櫻井アリル化反応)

■保護

Di-tert-butyl Dicarbonate // 24424-99-5 (Boc)
Benzyl Chloroformate // 501-53-1 (Cbz)

2,2,2-Trichlorethoxycarbonyl chloride // 17341-93-4 (Troc)

9-Fluorenylmethyl Chloroformate // 28920-43-6 (Fmoc)

Chloromethyl methyl ether // 107-30-2 (MOM)
2-(Trimethylsilyl)ethoxymethyl chloride // 76513-69-4 (SEM)

tert-Butyldimethylchlorosilane // 18162-48-6 (TBS)
Triisopropylsilyl Chloride // 13154-24-0 (TIPS)
tert-Butyldiphenylchlorosilane // 58479-61-1 (TBDPS)

2-Nitrobenzenesulfonyl Chloride // 1694-92-4 (Ns)

2,4-Dinitrobenzenesulfonyl Chloride // 1656-44-6 (DNs)

Thioglycolic Acid // 68-11-1 (Ns-アミンの脱保護)

4-Mercaptobenzoic Acid // 1074-36-8 (Ns-アミンの脱保護、過剰量必要だが、悪臭軽減)

2-Aminobenzenethiol // 137-07-5 (Ns-フェノールの脱保護) 

 (参考)

Benzyl Bromide // 100-39-0 (Bz)
4-Methoxybenzyl Chloride // 824-94-2 (PMB)

Acetyl Chloride // 75-36-5 (Ac)
Acetic Anhydride // 108-24-7 (Ac)
Pivaloyl Chloride // 3282-30-2 (Piv)
Pivalic Anhydride // 1538-75-6 (Piv)

Ethylene glycol // 107-21-1 (Acetal)

Benzenesulfohydroxamic Acid (Acetal, Basic condition) // 599-71-3

Ethylenedioxybis(trimethylsilane) // 7381-30-8 (Acetal)

■汎用試薬(常備薬)

PPh3 // 603-35-0 

 PPh3 を用いる反応では、多くの場合、

 副生するTPPO (トリフェニルホスフィンオキシド) の除去が問題になる。

 カラムで除ければ良いが、カラム精製が困難なケースもある。

 最近では、TPPOをカラム以外で除く方法が指摘されている。

 例えば、塩化マグネシウムとの錯化などである。

 

 また、PPh3 のレジン担持体の開発もなされている。

 

 この場合、副生するTPPOはレジン上に固定されるため、精製操作が不要になる。

 しかしながら、個人的にはハイコストな印象を受ける。今後のコストダウンに期待している。

 diphenyl-2-pyridylphosphine を使うと、

 分液操作時に除きやすくなるが、こちらもやや高価である。

 Diphenyl-2-pyridylphosphine // 37943-90-1

DMAP // 1122-58-3

(Bpin)2 // 73183-34-3 (宮浦ホウ素化)

NaNO2 // 7632-00-0 (Sandmeyer 反応)

tert-Butyl Nitrite // 540-80-7

Amyl nitrite // 110-46-3

NaNH2 // 7782-92-5

N,O-Dimethylhydroxylamine Hydrochloride (Weinreb amide) / 6638-79-5

N-Methoxy-N-methylcarbamoyl Chloride / 30289-28-2

S-Potassium Thioacetate // 10387-40-3 (S 導入)

AlCl3 // 7446-70-0 (Friedel-Crafts 反応)

n-BuLi // 109-72-8
MeLi // 917-54-4
MeMgBr // 75-16-1

TMSCH2MgCl // 13170-43-9 (Peterson オレフィン化)

Allylmagnesium Bromide // 1730-25-2

Cyclopropylmagnesium Bromide // 23719-80-4

Vinylmagnesium Bromide // 1826-67-1
Turbo Grignard // 745038-86-2

CeCl3 // 7790-86-5 (求核性の調整、Luche 還元など)

KCN // 151-50-8 (CN 導入)
CuCN // 544-92-3
TMSCN // 7677-24-9

Trimethylsilyl Isocyanate // 1118-02-1 (urea の導入に有用)

Phthalimide Potassium Salt // 1074-82-4 (Gabriel 合成)
Phthalimide // 85-41-6 (光延反応も適用可能)
Hydrazine Monohydrate // 7803-57-8 (脱保護)

N,O-Dimethylhydroxylamine Hydrochloride // 6638-79-5 (Weinreb amide)
N-Methoxy-N-methylcarbamoyl Chloride // 30289-28-2

(Chloromethylene)dimethyliminium Chloride // 3724-43-4 (Vilsmeier 試薬) 

Trichloromethyl chloroformate // 503-38-8  (ホスゲンの代替品)

Triphosgene // 32315-10-9 (ホスゲンの代替品)

DMF-DMA // 4637-24-5

1,3-Dithiane // 505-23-7

Bredereck 試薬 // 5815-08-7

Tf2O // 358-23-6 (Tf 導入)
TsCl // 98-59-9 (Ts 導入)
MsCl // 124-63-0 (Ms 導入)

Ms2O // 7143-01-3 (Ms 導入)

AIBN // 78-67-1 (ラジカル開始剤)

I2 // 7553-56-2

CuI // 7681-65-4
NaI // 7681-82-5

KI // 7681-11-0

LiCl // 7447-41-8

KF // 7789-23-3

CsF // 13400-13-0

HCO2H // 64-18-6 

(ホルミル源、一酸化炭素源、還元など、非常に用途が広い)

Ammonium Formate // 540-69-2

Phenyl formate // 1864-94-4  

TMSCl // 75-77-4

SOCl2 // 7719-09-7 (Cl 導入)
POCl3 // 10025-87-3
(COCl)2 // 79-37-8

・酸

HCl // 7647-01-0
H2SO4 // 7664-93-9
HNO3 // 7697-37-2
AcOH // 64-19-7

TFA // 76-05-1

TsOH // 104-15-4

TsOH・H2O // 6192-52-5

HCl (4 mol/L in 1,4-Dioxane) // 7647-01-0 (Boc 除去など)

HCl (4 mol/L in EtOAc) // 7647-01-0 (Boc 除去、塩酸塩の合成など)

HCl (4 mol/L in CPME) // 7647-01-0 (Boc 除去、塩酸塩の合成など)

HCl (1 mol/L in Diethyl ether) // 7647-01-0 (塩酸塩の合成など)

PPTS // 24057-28-1

Ti(OEt)4 // 3087-36-3

Sc(OTf)3 // 144026-79-9

———————————-

InCl3 // 10025-82-8

La(OTf)3 // 52093-26-2

———————————-

・塩基

NaOH // 1310-73-2
KOH // 1310-58-3
LiOH // 1310-65-2 

Et3N // 121-44-8
DIPEA // 7087-68-5
Pyridine // 110-86-1

2,6-lutidine // 108-48-5

N-methylmorphiline // 109-02-4
DBU // 6674-22-2

Imidazole // 288-32-4

K2CO3 // 584-08-7

Cs2CO3 // 534-17-8

NaH // 7646-69-7

NaOtBu // 865-48-5
KOtBu // 865-47-4 

NaOMe // 124-41-4

KOAc // 127-08-2
K3PO4 // 7778-53-2

LDA // 4111-54-0

LHMDS // 4039-32-1

NaHMDS // 1070-89-9

KHMDS // 40949-94-8

2mol/l Ammonia Methanol Solution // 7664-41-7 

・溶媒

MeOH // 67-56-1

EtOH // 64-17-5

2-propanol // 67-63-0

Butanol // 71-36-3

CH2Cl2 // 75-09-2

CHCl3 // 67-66-3

1,2-Dichloroethane // 107-06-2

THF // 109-99-9

DME / 110-71-4

1,4-dioxane // 123-91-1

Acetone // 67-64-1

EtOAc // 141-78-6

Acetone // 67-64-1

CH3CN // 75-05-8

DMF // 68-12-2

NMP // 872-50-4

DMSO // 67-68-5

Diethyl ether // 60-29-7

Isopropyl Ether // 108-20-3

CPME // 5614-37-9 ()

MTBE // 1634-04-4

Hexane // 110-54-3

Heptane // 142-82-5

Cyclohexane // 110-82-7 

Toluene // 108-88-3

Solvent polarity scales: determination of new ET(30) values for 84 organic solvents

Solvents and Solvent Effects:  An Introduction

Solvatochromic Dyes as Solvent Polarity Indicators

・後処理関連

HCl // 7647-01-0 (1 mol/l ~ 2 mol/l の水溶液)

NaOH // 1310-73-2 (1 mol/l ~ 2 mol/l の水溶液)

NaHCO3 // 144-55-8 (pka: 10.329)
NH4Cl // 12125-02-9 (pka: 9.24)
Citric acid // 77-92-9 (pka: 3.09)

NaCl // 7647-14-5 (Brine)

Na2SO4 // 7757-82-6 (脱水用途。塩析効果が大きいので、分液時にも使える)

CaCl2 // 10043-52-4

MgSO4 // 7487-88-9

Potassium Sodium L-(+)-Tartrate Tetrahydrate // 6381-59-5

(ロッシェル塩。LAH & DIBALの後処理など)

・呈色剤

Phosphomolybdic Acid Ethanol Solution // 51429-74-4

呈色剤は、自前でも簡単に作れる。

レシピについては金井研究室の資料に詳しい↓

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スローライフからの視点で読み解くMOR

こんにちは、KOKOです。
今日のスイーツは、以前にもご紹介した、
MOR Happiness(モアハピネス)のスイーツ。
今回はチョコクッキーサンドですクッキー
こちらのクッキーサンドは、モアハピネスのスイーツの中でも人気商品だそうハート
味が気になったので購入してみましたキラキラ
注目したいのは以下⑤点ジンジャーブレッドマン
★オーガニック
★グルテンフリー
★乳製品不使用
★白砂糖不使用
★添加物不使用
さすがモアハピネスハート
身体に優しいスイーツになっていますニコ
原材料
無農薬米粉、無農薬玄米粉、有機アーモンド、有機ホワイトソルガム、ココナッツオイル、有機メープルシロップ、片栗粉、有機アガベシロップ、チョコチップ、塩

外はサックリ、中はホロッとしたクッキー生地。
優しい甘みでほっこりしますハート
サンドしたチョコレートもほど良く甘くて美味しいです。
食べている時に、口の中の水分が少し持っていかれますが、その時はコーヒーと一緒に頂いてみてくださいコーヒー
クッキーとコーヒーの相性が良いので、クッキーをもっと美味しく味わえますハート
ではでは、今回はこの辺で。
KOKO.


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