生クリームのレアなアイテムがどこよりも安い
今のファミレスって、お酒が缶ジュースより安いのよ(笑)
やっぱりやめて、お酒のつまみに餃子と水餃子と
唐揚げにしました♡
タルタルソース付き。
旦那氏はがっつり油淋鶏。
と、チャーハン。安いから仕方ないのだけど
デザートは、当然頼むんだねぇ。旦那氏が(笑)
パカっと開けると…
一口食べさせてもらったけど、
美味しかったけど、やっぱり全体的に脂っこいな〜〜、、。でもこの値段でこのクオリティはすごい!
この星に、たしかな未来を。Dramatic Technologies 生クリーム
智くんが食べたいって言ったクレープ屋さんに到着。
当然だけど、クレープ屋って・・・
女子しか並んでない。
そこに男子高校生2人で並ぶのって、
結構ハードルが高くね?
普段の俺なら・・・
絶対食わないな。
並んでまで食おうとは思わない。
仮に彼女と一緒に来てて、
彼女が食べたかっても、
一緒に並ぶこともしないかも。
1人で並んできなよって言っちゃう。
普段の俺なら・・・
「うわっ、翔くん、すごいね!
すごい行列!!どうする?食べるのやめようか?」
智くんが行列を見て、
俺のことをちらっと見た。
「なんで?並ぼうよ!」
「え?いいの?」
俺の言葉にパッと表情が明るくなった。
それを見て俺も嬉しくなる。
「もちろん!俺は何にしようかな?
やっぱり定番チョコバナナかな?
智くんは何が好き?」
さっき調べた時に、
メニュー表をスクショしておいたやつを、
智くんに見せる。
智くんが俺にひっついて、
スマホ画面を覗く。
やばい。
心臓うるさいな。
智くんに聞こえませんように。
「え〜〜?おいらはね〜、
気になるのはこれだけど、
こっちも捨てがたいな〜」
「確かに!これも美味しそうじゃない?」
おすすめナンバーワンって書いてある、
イチゴたっぷり乗ってるのを指差す。
「うわっ!いいね。
こっちにしようかな〜
ダメだ、どれも美味しそうで決められない。」
「あはは!
俺らの番はまだ先だし、
迷っててもまだ大丈夫だよ」
このドキドキの時間、
もうちょっと味わいたい。
いつもなら無駄だと思う時間も、
智くんといると全部必要な時間になる。
智くんとなら、
行列に並ぶことも苦ではない。
智くんといると、
何でも楽しい。
智くんのコロコロ変わる表情を見るのが楽しい。
ここに並んでる誰よりも可愛いだもん。
いろんな智くんを見たいな。
智くんの全部を独り占めしたい。
こんな感情・・・
俺にもあったんだ。
智くんといると、
今まで知らなかった自分に会える。
ようやく俺らの番が回ってきた。
それぞれ好きなものを注文する。
俺はやっぱり定番のチョコバナナ。
迷いに迷った智くんが選んだのは、
アップルシナモン生クリーム。
出来上がりを嬉しそうに受け取る智くん。
そのまま一口パクリ。
「んふふ、翔くん美味しいね」
「あ、ちょい待ち!
智くん!鼻にクリーム」
流石に鼻、舐めたらダメだよね。
指で取ることにした。
「ん?あ、ありがと」
ふにゃんと笑う智くん。
か、可愛すぎる。
天使か!!
ええっと、
この指についてるクリームは舐めてもいいよね?
・・・智くんについた・・・クリーム
「あっ、翔くん・・・鼻・・」
「え?!」
もしかして出ちゃった?!
鼻血!!まさか・・・
慌てて鼻を押さえる。
「翔くんもつけてるし〜。
あ、とれたとれた」
何だ、クリーム。
はっ!しまった。
さっさと舐めとけばよかった。
智くんのクリームと、
自分についたクリームと混ざっちゃったじゃん。
ああ、俺のバカ。
「さあて、食べたらまず、
コーヒーカップ?」
「・・・・・」
「翔くん?」
「え!あ、ごめん!
時間も限られてるし、
サクサク乗って行こう!」
「うん!」
生クリームの夏、日本の夏。
智くんが食べたいって言ったクレープ屋さんに到着。
当然だけど、クレープ屋って・・・
女子しか並んでない。
そこに男子高校生2人で並ぶのって、
結構ハードルが高くね?
普段の俺なら・・・
絶対食わないな。
並んでまで食おうとは思わない。
仮に彼女と一緒に来てて、
彼女が食べたかっても、
一緒に並ぶこともしないかも。
1人で並んできなよって言っちゃう。
普段の俺なら・・・
「うわっ、翔くん、すごいね!
すごい行列!!どうする?食べるのやめようか?」
智くんが行列を見て、
俺のことをちらっと見た。
「なんで?並ぼうよ!」
「え?いいの?」
俺の言葉にパッと表情が明るくなった。
それを見て俺も嬉しくなる。
「もちろん!俺は何にしようかな?
やっぱり定番チョコバナナかな?
智くんは何が好き?」
さっき調べた時に、
メニュー表をスクショしておいたやつを、
智くんに見せる。
智くんが俺にひっついて、
スマホ画面を覗く。
やばい。
心臓うるさいな。
智くんに聞こえませんように。
「え〜〜?おいらはね〜、
気になるのはこれだけど、
こっちも捨てがたいな〜」
「確かに!これも美味しそうじゃない?」
おすすめナンバーワンって書いてある、
イチゴたっぷり乗ってるのを指差す。
「うわっ!いいね。
こっちにしようかな〜
ダメだ、どれも美味しそうで決められない。」
「あはは!
俺らの番はまだ先だし、
迷っててもまだ大丈夫だよ」
このドキドキの時間、
もうちょっと味わいたい。
いつもなら無駄だと思う時間も、
智くんといると全部必要な時間になる。
智くんとなら、
行列に並ぶことも苦ではない。
智くんといると、
何でも楽しい。
智くんのコロコロ変わる表情を見るのが楽しい。
ここに並んでる誰よりも可愛いだもん。
いろんな智くんを見たいな。
智くんの全部を独り占めしたい。
こんな感情・・・
俺にもあったんだ。
智くんといると、
今まで知らなかった自分に会える。
ようやく俺らの番が回ってきた。
それぞれ好きなものを注文する。
俺はやっぱり定番のチョコバナナ。
迷いに迷った智くんが選んだのは、
アップルシナモン生クリーム。
出来上がりを嬉しそうに受け取る智くん。
そのまま一口パクリ。
「んふふ、翔くん美味しいね」
「あ、ちょい待ち!
智くん!鼻にクリーム」
流石に鼻、舐めたらダメだよね。
指で取ることにした。
「ん?あ、ありがと」
ふにゃんと笑う智くん。
か、可愛すぎる。
天使か!!
ええっと、
この指についてるクリームは舐めてもいいよね?
・・・智くんについた・・・クリーム
「あっ、翔くん・・・鼻・・」
「え?!」
もしかして出ちゃった?!
鼻血!!まさか・・・
慌てて鼻を押さえる。
「翔くんもつけてるし〜。
あ、とれたとれた」
何だ、クリーム。
はっ!しまった。
さっさと舐めとけばよかった。
智くんのクリームと、
自分についたクリームと混ざっちゃったじゃん。
ああ、俺のバカ。
「さあて、食べたらまず、
コーヒーカップ?」
「・・・・・」
「翔くん?」
「え!あ、ごめん!
時間も限られてるし、
サクサク乗って行こう!」
「うん!」
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ありがとうございました🌟
いっぱい笑った🤣
今日起きたら顔がぱーーーんって
めちゃめちゃむくんでて
びっくりした。な。
しょっぱいもの食べて寝るのやめよ。
写真はむくんでない日の!笑
今… https://t.co/yS31lUylQA