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少し前にいただいたメッセージで、 「病気平癒を祈願したいのですが、関西ではどこが良いでしょうか?」 というのがありました。
神社には相性があるので、私がいいと思う神様でも、その人とは合わない可能性があります。
その場合、責任が取れませんので、普段だったら記事にするのは遠慮させてもらっています。
ですが、この方の状況があまりにも切羽詰まっているようでしたので、今回に限りちょっと書いてみようと思います。
この方の脳の血管には瘤があり、いつ破裂するかわからない、とお医者さまに言われたそうです。
もしかしたら一生破裂しないかもしれない、とも言われたそうで、でも薬はなく、手術も出来ない場所なのだそうです。
いつ破裂するかわからない恐怖にビクビクして生きていくのは大変つらいことだと思います。
お子さんもまだ小さいとのことでした。
病気は、発病する必要があるもの (生まれる前に自分で計画したとか、その病気を通して霊格向上させようという唯一無二の絶対神に与えられたものなど) 以外は、神仏のご加護をもらえれば、押さえられます。
低い波動の影響でかかってしまった病気で、なおかつ初期だったら、完全に平癒すると思います。 (時間がたったものは、細胞の修復が難しいので無理かもしれません)
ここでちょっと自分の体験を書きます。
私の家系は、膠原病の遺伝子を持っています。
霊能者だった祖母は膠原病で亡くなりました。
私の母も膠原病ですし、母の妹の1人もそうですし、イトコにも1人います。
母は50代後半で膠原病とわかったくらいの軽い症状ですんでいますが、私も遺伝子を持っているだろうというので検査をしてみました。
その結果、抗核抗体の数値が高く (陽性ということですね) 膠原病の可能性が極めて高い、とのことで大学病院の専門医を紹介されました。
大学病院で精密検査をした結果、冬にレイノー症がたまに出るものの、膠原病ではないとのことでした。
専門医によると、抗核抗体の数値が異常に高くても発病しない人はいるということで、私は年齢からいって、もう発病はしないだろうと言われました。 (遺伝要素がある人は若い時に発病するらしいです)
母にその話をしたら、 「お山の神様のおかげかもね」 と言われました。
私は生後7日目に、故郷の山岳系のお山の神様に、祖父に抱かれて登っています。
その時に、神様のお堂の守り (もり) をしていた山伏が、スジキリをしてくれたと言うのです。
スジキリとは、癇癪とかひきつけなど、乳児が起こしやすい病気が出ないように、祈祷をすることらしいです。
山伏は、私が遺伝的に持っていた病気の芽も一緒に封じ込めてくれたのだと思います。
スジキリの話を聞いて、お山の神様にすぐにお礼を言いに行きました。 (山伏はすでに亡くなられています)
そして、このまま一生発病しませんように、とお願いしました。
あれから10年たっていますが、ありがたいことに発病はしていません。
2年前には、橋本病 (甲状腺ホルモンが不足する病気) だと診断されました。
超音波検査で見たところ、甲状腺に小さな腫瘍がある、とも言われ、またまた大学病院の専門医を紹介されました。
これも、精密検査の結果、甲状腺ホルモンは正常に出ているので、橋本病ではあるが治療の必要なし、とのことでした。
改めて超音波検査もしましたが、腫瘍もないと言われました。
この橋本病も、生まれた時から遺伝的に病気の芽を持っていたと思われます。
山伏のスジキリ祈祷で、故郷のお山の神様が止めてくれたのだと、私は思っています。
ですので、またすぐにこちらのお礼も言いに行きました。
自分にこのような体験があるので、絶対にかかる必要がある病気以外は、一生発病しないよう神仏に押さえてもらえると思います。
さて、ここで話は最初に戻り・・・
相談してこられた方がもし自分だったら、一体どこに願掛けしに行くだろう? と考えてみました。
続きます。
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Feel the Beat もっと楽しく感じるままに 技術の精密検査
仔犬レスキュー中にバタバタと連絡が入り
「シーズー男の子がセンターに残ってる」と!
仕事を休めなかった私に代わり
チョッパーさんがお迎えに行ってくださり
えっ、、女の子じゃない?
どーなってるのかなぁ、、(´-`).。oO
小田原 ハッピーペットさんでショートステイして
本日、お迎えにいきました(^◇^)
血液を取ろうと思ったら、貧血気味なのか
足からはとれず、、
歩くとフラつくと
ハッピーさんから聞いていたので
診てもらったら、筋力低下
そして頭には5センチの傷
狭ーい場所にずっといたのじゃないかな
と言われました、、泣
我が家へ到着、確かにフラつく、、
繁殖場の子に時々こんな子がいるけど
ようこそ!満杯のマコリンハウスへ!
人間のエゴに振り回されたね、、
無責任な飼い主達にはもう文句も言い疲れました、逆にこんな扱い方するなら、捨ててくれてよかったと、、
過去は忘れて、ゆっくり休んでね^ – ^
(仮名)美来(ミク)ちゃんです!
フィラリア陰性だったので
レボリューションのみ投与
そしてまた、ボロボロにされたワンコが
収容されています、、
いい加減にしろ!
お世話できないなら 飼うな!
結局怒ってしまいました(//∇//)
☆保護が続いています。大変恐縮ですが
消耗品やフードのご支援を
お願いいたしますm(_ _)m
・オシッコシートは
ワイドサイズ、ダブルワイドサイズを
必要としています。メーカーは問いません。
・以下の物も必要としています。
送ってくださる方は、以下のメールアドレス
まで、ご連絡ください。
男の子用は、前回送ってくださった分が
まだまだあります^ – ^
女の子用が不足しています、、
ミクちゃんに、お願いします!
ワンコのさと ten 神奈川支部
マコリンハウス
もう精密検査なんて言わないよ絶対
昨日あまりに眠くて、早く寝てかなり眠ったはずなのに、今朝は朝から、眠たくて、あくびしながら涙が止まらない
なんで、こんなに眠いのかな…。また、貧血かな……….。心臓もドキドキしてきた感じがするし……。あー不安
体調がこうなると、気持ちも落ちがち。
最初の医者のドクターハラスメントを思い出した。
私は、2009年年末に、ステージ0、非浸潤がんだと診断された。
実は私、母が乳がんで、2001年頃に初発、部分摘出手術と放射線治療して、すっかり治ったと思っていたのに、2007年に再発骨転移が発覚して、治療中だった。
だから、念には念をと、2002年頃から毎年乳がん検査を受け、ずっと陰性。2009年も、いつもの検査と思って検査した。そうしたら、乳がんの疑いで要
精密検査、となって、青天の霹靂
その時、本当は母の担当医に検査してもらいたかったのに、その先生が定年になり、週に一度の診察だけしかしてなくて、次に来た先生が
精密検査することになった。
診断は乳がん。全身麻酔、部分切除予定。たぶん非浸潤だと思うが、手術して、中見て、もし拡がってたら、追加で切除。センチネルリンパ生検して、結果によっては、放射線や抗がん剤を考える、だった。
え?なにそれ?全身麻酔して、部分切除だと思って手術して、目が覚めたら、胸無くなってることもあるってこと?え?え?
独身だった私は、やっぱり胸を失う恐怖もあったから、他の選択肢も知りたかった。
それに、年末だったから、素人の私は、年を越したら、また拡がってしまうのではないか、と、すごく不安だった。
母が乳がんで、色々調べていた私は、頭真っ白になりながらも、セカンドオピニオンや先進医療の件、手術の方法や時期について、先生に冷静に聞いた。
そう。その担当医。そいつが、とにかく最悪だったのだ。
その時のヤツの発言。
—セカンドオピニオンや先進医療や自由診療について聞いた時—
「ふ〜ん。あっそう。(いかにも不愉快そうな顔)別の病院に行くなら、その後は僕はもう知らないよ(怒)」
—治療について迷っていた時—
「(明らかにしてイライラしながら)あのさー。今、決めないなら、2週間後にまた診察の予約して来てくれる?(怒)今、決めれば年内に手術出来るけど、そうじゃなきゃ、年内の手術は無理だから。来年だね(ムカついた顔)」
—さらに色々不安と思って聞いていたら—
「(明らかにしてイライラして、脚を貧乏ゆすりしながら)あのさー。僕は外来患者だけ診てるんじゃなくて、入院患者も診てるんだからさー(つまり、「忙しいんだから、さっさと決めろ!」)」と怒った顔と声で。
、、、先生の酷い態度と言葉に、あまりのショック
で、泣きながら
診察室を出た私。外で待っていてくれた母に、、、
「私、絶対にこの先生からは手術は受けない。信頼出来ない医者を担当医にはしない」
と宣言し、家に帰った。
なんのアテもないのに、自分の勘だけ。とにかく酷い態度に、その先生からは手術は絶対に受けたくなかった。
あんなヤツは、医療に従事する資格が元々無い。
その先は、また次回の機会に書こうと思うが、今から思うと、このドクハラ先生にさえ出会わなければ、今、私はこんなことになっていない。ヤツが、良い先生だったら、他の先生も探していない。
一番恨んでいるのは、ヤツだ
今でもヤツは、のうのうと、その病院で、乳腺科の責任者をやっている。世田谷区にあるその病院で、いまだ
にサーファーみたいな茶髪のロン毛で治療を続けているのだろうか。
人の人生を変えておいて、ヤツはなんの罪の意識もなく、医者を続けている。
以前、北斗昌さんが、乳がんを宣告された時に、胸をとることに躊躇していたら、担当医が「今ではなく、これから先のことを考えましょう。命の問題だから。10年20年先に生きている、そういう選択をしましょう」(正確ではないかもだけど、内容はこんな感じ)と言われて、決心がついた、と言っていた。
私も、そういう先生に出会いたかった。そうだったら、私は、先進医療や自由診療なんか探さず、あの病院で手術していた。
先生達にとって、乳がん宣告なんて、毎日のことなのかもしれないが、患者にとっては、一生に一度あるかないかの、重大な出来事。ガン宣告されたばかりの患者の気持ち、あの頭真っ白感を、理解しようとさえ出来ないなら、医者なんか辞めてしまえ❗️
と言いたい。
更に「忙しい」なんていうことは、本来、患者には、何の関係も無いことだ。文句が言いたいなら、病院経営者に言えっ❗️
先進医療や自由診療の話をすると、明らかに不愉快な顔や態度をする先生は他にもいる。
でも、患者が、なんとかより良い治療を探そうとするのは、当たり前だ。
他の選択肢を聞かれたことを、先生達は、プライドを傷つけられた、とでも思うのだろうか。
その先進医療や自由診療が、まだまだ怪しいと思うなら、北斗昌さんの担当医のように、きちんと説明すべきだ。
先生たちは、乳がん学会とか、色々な最新情報をゲットできる場所がある。だからこそ、標準治療以外に、怪しい治療があること、それの結果も、ある程度分かるだろう。
でも、素人は知らないのだ。だからこそ、先生には「じゃ、勝手にどうぞ(怒)」という対応じゃなく、きちんと説明する必要があるのに。
患者の命がかかっているのだ。自分の示した治療法がベストだと思うなら、患者の不安を取り除く努力をするべきだし、なぜ、その治療がベストだと思うかを説明して、患者に納得してもらうべきだ。
医者は本来、患者の命を救う為の職業なはず。そんな基本も分からないで「親が医者だから」とか「金が儲かるから」とか、そんな理由で医者になる人が多過ぎる
本当に患者の命を救いたかったら、そして、自分の治療方針に自信があるなら、セカンドオピニオンにだって笑顔で賛同すべきだし、新しい治療の危険度も説明すべきだ。
そして、医者は、専門職であると同時に、接客業、サービス業だと理解すべきだ。勉強だけ出来たって医者に向いているとは限らない。適正検査をするべきだと心から思う。
ひとりでも、このブログをお医者さんが読んでくれたらいいと思う。
あなたの言動で、人の「命の選択」が変わるのだ、ということを理解して欲しい。
今でも、アイツにさえ出会わなければ、私は転移再発なんかしていない、命を脅かされる結果になっていない。
医者には、それだけ大きな責任がある。
ほんとは、乳がん学会とかに言って、この件話して、先生達みんなに現状を分かって欲しい。
二度と私みたいな患者を出して欲しくないから。
今日は、真面目な話に終始しちゃった😅
少し、気分良くなってきたかな。。。
また🖐🏻